15)平成ネット史(仮)後半
感想
後半から自分も懐かしいと思えるような出来事が出てきた。思い返すと、スマートフォンに憧れていた頃は自分がこうしてスマートフォンでレポートを書くようになると全然想像していなかった。
スマートフォンを持ち歩くことに慣れず、家に置いて出かけていた時や、スクリーンショットの存在を知らず、友達が平然とその機能を使っていて、果たして自分にスマートフォンが使いこなせるのかと心配になった時があった。懐かしい。
パソコンも、小学校にあったコンピュータ室の分厚いパソコンが、手から滑り落ちないか不安になるほど薄くできるとは思っていなかった。
Emoji
・今もよく使うが文字を打つ機会がほとんどLINEなためスタンプのほうが使用量が多い。
・文字や記号で仕草を表現する顔文字は発想に感心する。
ヤシマ作戦
・計画停電や節電の取り組みがインターネット内で大々的になっていたことは知らなかった。団結力が素晴らしく、自分もネットを使って、ネット上の人と節電を乗り切りたかった。