スマートフォン普及と課題
感想
ガラケー(フィーチャーフォン)とスマートフォンの違い
・ガラケー...2つ折り、スマホ...1枚の板状
現在2つ折りのスマホが開発されているが、どれも手帳型で、横に開くものばかりである。ガラケーのような縦型にした場合、画面を小型化しなければいけないため必然な気がするが、横に開いても片手で届く範囲は限られているので使いづらいと思う。
・トグル式からフリック方式へ
フリック方式に憧れているが、ついトグル式で打ってしまうのでなかなか身につかない
スマホとタブレットで異なるwebサイト閲覧での行動
・webサイト閲覧時におけるスマートデバイスの操作方法
スマホで片手のみ 32パーセント
タブレットで両方 41パーセント
・スマートフォン画面の大型化は全然スマートじゃないと思ったが、調べてみるとスマートは「賢い」の方の意味だった
ちなみにタブレットはtable(机)から派生した言葉で、携帯できる石板などを表していたらしい
スマホは右手で持ち右の親指で下からタップする人が多い
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国内3大SNSのスマホアプリも右手の片手持ち親指操作を意識
右手の片手持ち親指操作を意識したスマートフォンも登場
・確かに片手だと上の画面に指が届かない
持ち手を上の方に移動すると、スマホの落下の可能性が高まるため、下の方にメニュー画面を設置してくれるのはありがたい
パソコンのみの検索キーワードが半減しスマホのみが7倍に増加
・パソコンのみで検索されるキーワードを考えてみたが、あてはまるものは思いつかなかった
ふと、住所を検索する機会は減ったのでは、と考えたがパソコンでどれくらい住所を検索していたか分からないため比較できない
スマホ依存の脱却へ端末メーカーやアプリが対策へ
・スマホを使うと、メッセージアプリで会話ができ、サイトで情報やニュースが得られ、ゲームをしたり本を読むことができる
他にもできることは様々でスマホ依存はその多様性も1つの原因ではないだろうか