與坂孔明には自分の知ってるなるべく多くを伝えたい。

「若者らしさ、若者の特権」が音楽に結びつくといつの時代も
アンチエスタブリッシュメントであったり、オルタナティブであることの優越感と
マイノリティであったり、アウトサイドを歩いていることへの不安感が同居するものだと思っていたけど
オルタナティブすら本筋となりそもそもの意味をなさなくなった現在の日本では
ロックをやることギターを弾き唄うことがはみ出すことの特異性の象徴とはなり得ない。
我々の頃以上にはみ出ることに勇気が必要になってしまった。

世の中をコレでひっくり返そうなんて時代はとうに過ぎていて
本人たちは感じられないにしろ裕福で豊食の時代にコレを選ぶ変わり者でしかないのかも知れない。
ある意味では音楽を作る気構えとしては政治や思想は相容れず自己を表現できる純粋な時代なのかも。
共感を抱いてもらえる音楽。
他者との違いは音楽をやるやらないに留まり
音楽をやっている人の中においての他者との違いを作ろうというふうにはならず
肝心なそこが右へ倣えになりながらもパーソナリティの違いを磨きながら他者より抜きん出てさらに共感を呼ばなければならないカリスマたち。

俺らの時代よりある意味難しくなった荒野に彼らも放たれます。


イオラシャイン / 希望論

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Release Date : 2017.11.8
ZEROCOOL / ULTRAVYBE
¥1,500 + tax
ZCST-042

1. 光あれ
2. 商業
3. 恥
4. フォトン
5. 斜陽