月別アーカイブ / 2016年05月

ZEPPET STORE『swing,slide,sandpit special edition』
wipe『wipe special edition』
wipe『open special edition』
と個人的には4作品目のリマスタリング。

リマスタリングの意味合いは各作品とも当然だがそれぞれ違う。
共通して言えるのは
自分のとおった道程の再確認。

道を切り開きながらも進む…
その途中で振り返るってなかなかできない。
それでも有難いことに
ポイントポイントで「振り返ってみろよ」ってタイミングが訪れる。

すべての名義、作品に言えることだが
完成まではとことん聴きこまざるをえない故の反動もあり
なかなか振り返る機会がないなりにも
『716』っていう作品はやはり何か特別で
再結成の際、716ライブの際など
他の作品に比べればやはり聴く回数は多かった作品。

振り返れば
もっとあーしたかった、こーすればよかった
なんてモノを作る人なら大概はそんな感じなのだが
この作品でもそんなことを都度都度感じながらも
自身のパブリックイメージに直接的な影響を1番与えた作品であろうこともあり
自身が勝手に創った聖域にも似たモンスターとしての存在感もあった作品で
久しぶりの良いプレッシャーや緊張感、集中力でリマスタリングに臨めた。

そして
これから発表されるであろうSpecial Editionならではのボーナストラックも衝撃を持ってみなさんにお届けできると自負する。

やっぱり好きだな、716。

そして道程の再確認の成果は今後あらわれてくれるだろうが
現時点での感触は大変大きなものとして捉えられている。

716というバケモノとの対峙
なんて有意義な機会だったのだろう。

この作品を産み出せたこと
この作品をUS発売国内逆輸入という形で世に投下できたこと
引っさげてのUSツアーができたこと
その先につながるすべての流れ
そして今回のリマスタリング、Special Editionの発売までも
音楽活動だけではなく
今もなお自分の人生に多大な影響を与え続けてくれている

A very special thanks to hide.





ZEPPET STORE メジャーデビュー20thアニバーサリー
3ヶ月連続リリース第1弾
『716 -Special Edition』
が無事発表されました。

2007年の
『swing,slide,sandpit -Special Edition』からも
9年の月日が流れ
その間にバンドは再結成され
俺も共に活動し…と
人生は意志で(あえて意思ではなく)
転がすもんだ、と
転がす意志があればなんでも転がるもんだ、と。

SSS同様に716は自分にとって
とてつもなく大切な作品であること
自分とバンドを知ってもらえたという意味では
SSS以上に大切な作品であるということ
そしてその作品をまた触れてもらえる機会に巡りあえたこと…
嬉しい限りです。

収録予定の
対訳やセルフライナーノーツという新しくお届けできる内容と
(まだ教えられぬ)ボーナストラック
そして
デジタルリマスタリングを施すのだけど
SSSのリマスタリングとは挑む気持ちも若干変わるだろうな。

SSSはさらに迫力も増したかった…という印象で
716は当時の空気感を大切にしながらも細部に磨きをかけたい…かな。

このアルバムがhideさんと出会って以降にはじめて取り組み制作された作品であることはもちろんだが

716に限らず
もちろん進行状況はスタッフから逐一報告されてたのだろうけど
hideさんは当時から
1ファンとしての姿勢を崩さずな
制作に関しては口を一切挟まずな距離感で
好き好き光線の感想ばかりで、笑
ラブラブ国際電話で、笑
こっちもそう言わせたいくらいな
音のやり取りがとにかく楽しかった。
その時のピュア感をリマスタリングでは大切にしたい。



たくさんのおめでとうをありがとうございます。

若くして亡くなった父の歳についに追いついた一昨年。
50生誕祭なんて柄にもなくライブ会場でお祝いして頂いた昨年。

51。
みんなICHIROといいますが
わたしにとっての51は
阪神タイガースの古沢憲司氏です。

思えば遠くへ来ました。

今年はZEPPET STORE メジャーデビュー20周年(結成26〜7年?)という節目。

誕生日前に予告できたように
立て続けでの3ヶ月連続リリースが待っています。

第1弾の発表はこれまた大切な日である5月2日。

毎年、この5.1と5.2の精神的な落差に苦労するわけだけど
今年はHAPPYは発表ができて嬉しいですね。

明日のまずは第1弾発表、楽しみにしていてください。

他方、他活動再開希望の声も届いています(あれとかあれ)。

まだまだ頑張れということだろうと
しっかりと胸にとめ頑張っていこうと思います。

ありがとう。

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