月別アーカイブ / 2011年07月

以前お知らせしましたが
本日発売のNOBARA「花束」(配信のみでの発売)で
リミックスで1曲参加しております。
楽曲はパッケージ盤に続き同じく配信で発売される「overground」から
「overground」のリミックス。

俺だけでなく何人かのアーティストも参加してますので
今回カップリングされていない原曲も含めて聞き比べてみると面白いかと思います。
さらに以前書いたとおり
sphere "syvyys"のM-1「Topography of the White Sea」(タイトル、スペルあってる?:笑)の
ドラムをまんま石橋竜太郎に断りなく使っていますが
これと聞き比べるのも面白いです。

配信に関してはTETRAHEDRONで手伝っておりますが
制作に関して何かを手伝っているわけではありません。

彼女のサウンドだけではない
ヴィジュアルアートを含めたトータルな魅力をそのまま表現してもらうためにも
なるべく現状でできる手伝い…と認識しております。

自分が作品を作り出力し始めた時代は
日本の音楽産業自体が未成熟…というより
ほぼ「なかった」わけでその頃に比べ現在は

1.J-POP/J-ROCKの一過性の発展・バブル化と二番・三番煎じの乱発
2.続き、アーティスト/メーカー/メディア/リスナーの文化としての未成熟による衰退
3.DTMの発展による音楽家としての技量に乏しいにわかの台頭
4.インターネットの普及による著作軽視の時流…と
5.上記のその手軽さ故の出展のハードルの低下
6.1曲150円で缶コーヒーのようにポチる時代…と

1.2を除けば世界でも同じ条件なわけだから
すべてポジティブに捉えがちな要因も
結局1.2の問題が未解決故にさらに状況は悪化し
実はだまし絵の如し…という感じでなかなか本物には巡り会えない時代とも。

俺が彼女に見た希望は
時代に飲み込まれない…表現者としての資質…です。

ROCKとそれを表現方法とする者にとって
他者との違いはそれだけでも最大級の美。
俺が望むのは
歌詞の言葉尻や流行りの音階や歌唱法などの小手先に頼らない
サウンドを聞けば一発でNOBARAとわかる
…まだまだ粗削りで未完
…だからこそ繊細さが際立つ
…だからこそ現在のNOBARA


聞いてみては。


http://www.spheresongs.com/

http://www.tetrahedron-r.com/

http://igoagainstslider.com/

http://makotogomi.net/

sphereレコ発、終了しました。
関係各位お疲れ様でした。

こうして無事わたくしの12子が旅立った次第です。

発売を楽しみにしてくれていた人たちへの感謝を忘れずに
今後、偶然的にsyvyysと出会う人たちとの新たな出会いを楽しみに。

そもそも俺が知らない人たちが
俺のギターや構築した世界観を聞いて何かを感じてくれる喜び
…という不確かな結果がほしくて出力していているわけではないのですが
…共有できた喜びならばもちろん知っている
…大好きです(笑)。


さて、次の話。

今後の予定としては
アーカイブ化されたwipeの旧作たちのリマスタリング/リミックス作業が柱になることでしょうが
まだスケジューリングもしていませぬ。
現段階の想像では…まあ結構な時間はかかるであろう…かけて良いだろう…という感触です。


先頃発表された
アインスフィアの再結成というプレミアムな行事に連動して花を添えられればと考えていますが
スケジュールに足元救われてあんちょこなものなど出せる性格ではないことは
メンバーは元よりみなさんご存じと思いますので
相変わらずのフルスイングて挑む所存です。

再結成といえば本家ZEPPET STOREですが
こちらも木村世治から…まあ、これはまだアイディアレベルですので
正式にアナウンスできるタイミングで話しましょう。

ところでmakotogomi.netのバイオグラフィのアー写を更新してもらいました。

写真を撮影してくれたのはお馴染みのドンちゃん。
今月末にこのようなグループ展が開催されます。

写真のモデル?としてドンちゃんからオファーされた際に
「そういえば随分と個人のアー写を更新してないな」と思い
まあモデルなんて「もちろん」ガラではないですが
全幅の信頼をよせるドンちゃんなので二つ返事でした。
撮影日のくそ暑い中やった甲斐ありという感じでした。
時間ある方は足をお運びください。





http://youtu.be/oT1O1asTz54


syvyys



sphere 3rd album "syvyys"
2011.7.13 on sale!
1.Topography of the White Sea
2.Balaenoptera Acutorostrata
3.Havis Amanda
4.The sunshine filtering through foliage
5.Impression, soleil levant
6.The forgotten planet
7.Flame color
8.Hope

DQC-732 2,520円(税込み)



http://www.spheresongs.com/

http://www.tetrahedron-r.com/

http://igoagainstslider.com/

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詳しい状況などなにも知らないのだけど。

それとうまい言葉もみつからない。

こんな時代だから
インターネットなどである程度彼がどんな人生を生きてきたかは知っているが
俺の沢田泰司との想い出は10代までで完結してます。

hideさんの葬儀のとき
一人ふらふらとあまり正常には見えないでいた沢田を見つけて声をかけたけど
表情もなく、サングラス越しで表情もわからず
シカトされたのか、体調・精神状態がよくなかったのか
なんだったのかも判らず終い。

十三回忌のときは随分回復していたようだったが声はかけず。

なので10代の頃のちょっとやんちゃで人見知りだけど
腹を割れば素直でかわいい
1こ下の…そんな俺の知っている沢田との想い出にここ数日浸っていました。

あの頃の彼を自分の思い出なりに振り返って
確かにその凄まじい人生の片鱗というか
その始まりの時期になんとなく一緒に過ごす時間が重なり
そんな明らかに異質な格好をしていた俺たちは
地元では浮きまくっていて少ない故の仲間意識があった。

すぐに別々の道に向かったがそれでも噂は耳にしていた。

話で聞く世間での沢田泰司像も
当時の素直な俺の沢田像とは随分違えど
あれだけの虎の道を歩めば
そのピュアさ故に本人が意図せずとも本人が選んだ道なんだろうな…と納得するしかない。

残る側はそうやって無理やりにでも答えを出して前に進みます。

ご冥福をお祈り致します。

いい男は先に逝ってしまうな。


さあ、気持ちを切り替えて、レコ発です。


久々にダブルネックも弾くよ。






http://youtu.be/oT1O1asTz54



syvyys



sphere 3rd album "syvyys"
2011.7.13 on sale!
1.Topography of the White Sea
2.Balaenoptera Acutorostrata
3.Havis Amanda
4.The sunshine filtering through foliage
5.Impression, soleil levant
6.The forgotten planet
7.Flame color
8.Hope

DQC-732 2,520円(税込み)




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2011年 7月22日 レコ発イベント開催予定!
■日程
2011年7月22日(金)
■場所
下北沢club251
■出演
sphere / alcana / ZeZeZaZa / 忘レ敵




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