月別アーカイブ / 2010年06月

「光の画家」モネが描く
「Impression, soleil levant」を中心とした彼の描く作品たちの持つ陽光とその儚さとか。


cmonet


そうそう、バニラスカイな。


vanilla


光なんていう影という相対するものが存在しなければ気がつけないものを
音楽というこれまた形として認識できないもので表そうとする…ふっ、バカだな…
このセリフで花形満が俺の内面を占拠する。

「花は黙って咲いているからこそ美しい。
 いかに人知れず、雨や風に耐えようとも。
 しかしその影の姿は、これ見よがしに他人に知らせるものではない。
 星くん、さあ投げたまえ。大リーグボールを」

「五味さん、引用が古いです」とフジイジュンイチが言いそうだ。


新曲2発目プリプロ、6割ぐらいできた感あり…が
メロもコード感もいい感じなのだが普通すぎてつまらん。
なので…どこかでぶっ壊す…んー、はまらん。
こんなことをもう数日繰り返している。

そもそも曲作りなんてものは
人生の貴重な時間を「で…できん!」とただただ浪費、垂れ流しているだけなのだ。
この垂れ流す時間の繰り返しが自分に何かしらを与えてくれその先に繋がっている…
と信じるか信じないかなのだろうか。

おそらく生ある限り繰り返すのだ…ちっとは上手くなりたいものだ。
しかも…ワールドカップが蓋をする。
メンバーには言ってある。
「新曲が間に合わなかったら俺がワールドカップに呑み込まれたと思ってくれぃ」


sphere Live Schedule

Zher the ZOO YOYOGI 『there』
■日程
2010年7月19日(月)海の日
■場所
Zher the ZOO YOYOGI
■出演
sphere / camellia / ThreeQuestions
■open / start
18:30 / 19:00
■adv. / day
¥2300/ ¥2500
■チケット
・店頭販売・・・6/19発売
・ぴあ・・・6/19発売[110-011]
・ローソンチケット・・・6/19発売[79180]
sphere お問い合わせフォームにて予約承ります。
■問い合わせ
sphere official website
Zher the ZOO YOYOGI (TEL:03-5378-0382/MAIL:zherthezoo@ukproject.com)



http://www.spheresongs.com/

http://igoagainstslider.com/

http://makotogomi.net/

http://www.tetrahedron-r.com/

キャメロン・クロウの映画が何故に好きかを考えるとき
彼の奥方が70年代ウィルソン姉妹を中心に活躍した
HeartのギタリストNancy Wilsonであることや…『バラクーダ』は名曲。
彼のキャリアスタートがRolling Stone誌のライターであった事実…
これは「あの頃ペニー・レインと」がほぼ彼の自伝的な世界観を脚本化した作品…
バスの中でエルトン・ジョンの『Tiny Dancer』をみんなで歌うシーンは最高。
そして彼の映画に導入されるサウンドトラックの抜群のセンスなど…
やはり音楽と彼の作品は切り離せない。

と、ここまで書いて気がついた事実が一点。
「バニラスカイ」のサントラが好きな俺は
R.E.M/radiohead/Peter Gabriel/Sigur Ros/Jeff Buckleyなど
心地よい曲が詰まったこのCDをよくドライブのお供として聴いているが
映画の中でメインテーマのように使われるアコギが切ないオリジナル曲があるのだが
嫁との会話で「この曲誰だろ?」という話になった。
「Nancy Wilson」でちっともピンと来なかった俺は携帯でググり
「ジャズシンガーだってさー」とたまたま同名でヒットしたその情報を伝えた…
そうか、これもあのHeartの金髪セクシー・ギタリスト「Nancy Wilson」であったのか…。

「エリザベスタウン/ELIZABETHTOWN(2005)」がおそらく最新作。
もう5年も新作を観ていない。
オーランド・ブルームとキルスティン・ダンストという配役で
ロードムービーを制作すること自体にやはり無理があったのか
おそらく評判としては往々によろしくないはずだが…前にも書いたかもしれないが
「バニラスカイ」とその原作であるスペイン映画「オープン・ユア・アイズ」の
その両方を見た雄太は実家の母親にまでその両方を見せ
親子揃って「バニラスカイ」を馬鹿にしてきたぐらいだったが…
映画も音楽も人の評価がどうではない…どれに感じられたか、だ。
そして俺はエリザベスタウンも好きなのである。

映画には様々な観方…感じ方があるだろうが
キャメロン・クロウに俺が感じているのは…あるいは感じたいのは
俺が理想とする空気感、風通し…
自分がその作品の中で呼吸したい大気を共有できる。
そしてその空気感を作るのにサウンドトラックが一枚も二枚もかんでいるのだが
その使い方がうまいのだな。


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■日程
2010年7月19日(月)海の日
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sphereリハを終えたあと
俺は助手席にクニを乗せてドライブにでかけた…ほんの2時間のドライブ。

「S-42」という番号を付けた『Havis Amanda』はメンバーとのリハーサル段階にあり
7割方完成したと言ってよい…
あとは最近アルツハイマー型認知症なのでは?とドラマーを共有する
へヴぃ~げーじくんと心配してしまうほど曲の構成を忘れる…りゅう次第だ。
そもそもsphereの曲は往々にして彼のオイシイところを出発点に制作する。
前回のライブでも1曲目からいきなり「飛んだ」…なんてことはもう許されないだろう。

海の日のライブでは新曲を2曲披露したいという目論見が間に合うか…
正直微妙なスケジューリングになってきた。
夜な夜な南アフリカに意識を持っていかれながらも
構築と破壊を繰り返した挙句の果てに現在進行しているものの番号は「S-48」。
すでに5曲が瓦礫と化した。

山手通りから甲州街道に入りしばし直進→YES/『Fragile』
調布市を左に折れ、よみうりランドを正面に見据えながら多摩川を渡り
河川敷の空気を感じながら世田谷通りをまた左折→YES/『Close To The Edge』
都心へと戻るルート→YES/『Going For The One』

…とYESを聴き、YESを歌う。
チョイスはもちろん完璧だったが演者側は神域としか言い様がない。

このルート、あとから気づいたが
リハを共にしたキヨシを家に送ることも
ヤスヒロん家に遊びにいくこともできた…なと。
まあ、良い。
俗世間(笑)よりも崇高なYESサウンドを堪能できたのだ。

誰かが俺のテンションコードの感覚を
「キーボーディストのそれ」と言った人がいたが
リック・ウェイクマン在籍時のYESがやはり俺にはしっくりくる。
パトリック・モラーツ期も嫌いではないが…。

リフレッシュはできた。


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2010年7月19日(月)海の日
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・ぴあ・・・6/19発売[110-011]
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