月別アーカイブ / 2008年06月

1曲完成。

これは完全に姫の声とドラのドラムをイメージして曲作りを進行させた。
あ、ベースという楽器はそれぞれの持ち味を引き出すためのものだから(俺の中で)
仲間はずれ感を感じないように、きよしくん。
アコギのストロークとそのリバース音を左右にふってかなりサイケデリック。
Bメロのストリングスはかなりキャッチーで泣ける。
尺は今回も短めながらも後半は一転、怒濤のアラビアン・ワールドへ。

…という感じです。
sphereレコーディングを考えているがまだスケジュール的に余裕ありなので
もう1~2曲できたらメンバーに送ります(業務連絡)。


スペイン優勝でEUROが終わったが、俺はいつもドイツをひいきしてしまう。


あ、ここから先はサッカー好きしかおもろくない(笑)
あ、しかも古い話ばかり(笑)

俺の中でのサッカー関連の最古の記憶はアディダスのテレビ・コマーシャルでの
ベッケンバウアーと(たぶん)ゲルト・ミュラーがランニングをしているシーン。
サッカーに興味を持ったのも音楽に興味を持ったのもほぼ同じ時代なのだが
その頃のサッカー界のアイドルはジョージ・ベスト、ケビン・キーガン。
だけど、ちょうどその頃奥寺康彦さんがブンデスリーガで活躍していた時代で
海外サッカーを唯一放送してくれていた『三菱ダイヤモンド・サッカー』という番組も
奥寺さんが出る試合をちょくちょく放送してくれていたっけ。

次にドイツサッカーに魅了されたのは82年のスペイン大会。
スペインというお国柄か大会全体がとてもカラフルなイメージが残っているが
そんな中でも準決勝の西ドイツvsフランス戦は鮮明に覚えている。
プラティニを中心とした華麗なフランスのサッカーより西ドイツの魂のサッカーは
深く脳裏に焼けつけられた。
1-1の同点で延長戦。フランスが2点を取り勝負あったと思ったところから
いわゆる「ゲルマン魂」を目の当たりにした。
ケガで先発から外れていたキャプテン、カールハインツ・ルンメニゲが投入された直後に
ゲームは一転。
あっという間に2点のビハインドを跳ね返し同点に追いつきPK戦へ(2点とも美しかった)。
西ドイツのリベロ、シュティーリケが外しその場に崩れ落ちた姿も忘れられない。
が、結果、PK戦を西ドイツが征する。

そして、ドイツとサッカーという意味ではZEPPET STOREがアメリカから出した『716』を
ディストリビュートしてくれたCentury Media Recordsの総帥オリバーのことも忘れられない。
これは前にも書いたと思うけど。
ロサンゼルスのHARD ROCK CAFEにて。
事前にドイツ人だと聞いていたのでコミュニケーションの一環のつもりで
思いつくままドイツ人プレイヤーの名前を連呼していったのが
たまたま彼の大好きなボルシア・ドルトムントの選手たちばかりで意気投合。
その後俺たちはサンフランシスコに移動したが
ボスの命令を受けたレーベルスタッフが俺にドルトムントのユニフォームを持ってきてくれた。
日本に帰ってきた後にその時のお礼が言いたくて書いた手紙に
時期的に96年欧州選手権の大会直前であったため
「ドイツチームの健闘を祈る」と書き添えた…結果ドイツが統一後初の国際大会優勝だった。


なんて具合にファンタジスタが好きな俺も魂のサッカーに魅了され続けているって話。
低迷し続けたドイツサッカーも
ドイツW杯、今回のEUROと徐々に昔の強さが戻ってきている。


http://makotogomi.net/

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ここ数年、DTM(デスクトップミュージック )環境が格段に進歩していて
いわゆるハウスな音楽家がたくさんいい作品を残している。
当然の帰結かも知れないが
「宅録」という無制限でミニマムな空間で
制作費などは一切気にしないで自分の目指すサウンドを作りこめる。

俺はそういう意味では100%宅録な音楽家ではないが
やっぱり、やればライブはかっこいいし(笑)・・・
ハコ、PAシステム、オペレータの方、動員による音響的な変化などの
自分以外の要因に左右される部分にどこかネガティブで

(…いや、これはやはり神経質すぎるのかも知れないが
だってさ、お客が演奏中1人でも動けばその周囲の空気の流れは変わる
=音響的に変わるわけだからね
それを言ってしまえばもっとこだわるべきところは無頓着だったりするわけでさ
前にも書いたがsphereとその前のDROPを完全な形で聴かせたいのなら
「MAMスタジオに聴きに来い!」なわけだし
きっと、山田や世治には「まったくー」ってな具合で怒られるのだろうし)

年に数えるほどしかステージに立たなくなったが…であるから尚更
その1本1本のライブは大切でなるべく完全なものを
見に来たすべての人に伝えたい…な思考から
sphereはまったくもってあんな機材まみれのステージと化したわけだ。

ワンナイwipeのような無責任で「ここ1発!」なライブはそりゃ気持ちよいし
期待して見に来てくれた人たちもぜーったい気持ちよくできた…のだろう。

「もう4本も新バンドへのライブの誘いがきてます!」と
鼻息が荒いじゅんじゅんにも多少は気を使い
まあそれなりのスタンスでライブ活動はやっていくのかな?な?

で、その一方でEURO期間中にもかかわらず止まらない俺の創作意欲は
もはや「これsphere用」「これ新バンド用」などと言う枠には収まりきらず
ゲームが始まる午前3:30をもって強制終了でもしない限り…なのである。かっこいい。

あ、言いたいのはね、「我、今まさに、絶好調」


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さっきまで曽根田ーデン信一のブログを読んでいた。

「ところで音源どうですか?まだあまり反応がない。」という一節に目が止まり
「そういえばまだ感想など言ってないな」などとココロの中でひと通りの会話をしたあと
俺の中で時間旅行がはじまった。

やはり思いだすのはZEPPET STOREの『SWING,SLIDE,SANDPIT』を完成させた頃。

普段、過去の作品を振り返ると、制作している人なら誰でもそうであろうけど
直したいトコだらけで
それは経過した時間の中での自己の成長であったり…
「その時」が過ぎたあとの今の「リアル」との誤差であったり…
で、「スイング~」もごたぶんにもれず、ツッコミどころ満載なのだが
それを踏まえても余りある「何か」が潜んでいて
…って話は俺ら四人が1年前に振り返る機会を与えて頂いて感じられたこと。

人生における1stアルバムのパワーと情熱が凝縮されていた作品で
ヤナが1年前に書いていた「1stアルバムが原点であり全てである」という
これからを目指す後輩たちに向けたメッセージも思い出す。

完成した当時はそりゃ「とんでもないもんができたーー!!」って自信満々で
「世の中、ひっくりかえるぜーー!!」って思ってて
ヤナの姉ちゃんが英語が得意ってことで
「アラン・マッギーに送りつけようぜーー!!」って盛り上がって
そのタイミングでCreationレーベルのBoo Radleysが来日して
渋谷クアトロでのオープニング・アクトの話が来て…
こないだアンダーフラワーの田中さんが「あのときアラン・マッギーも来てたらしいよね」とか

それでも世の中はひっくりかえらなくて
「おいおい、あんな名作作ったのに全然反応ないじゃん」みたいな。
まあ、あのときの俺に言ってやりたいけど
「もうすぐそこに思いっきり反応してラブ・コールしまくる赤い髪の男がいる」と。

うまく言えないが「邪ま(よこしま)」な気持ちは一切なく
そのときの自分がもっとも聴きたいアルバムを作ることだけ考えていたな。

で、そんな経験を信一にもしてほしいなってな。
それとチャンぴーはそんな感覚のもと今回挑んだのかなってな。

ん?こんな内容、前にも書いたっけ?


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