月別アーカイブ / 2007年12月

小学校5~6年の頃は
かっちんやおだやけんじが洋楽好きで
クラス40人として俺を含めて4人だと1/10

中学にあがると
ZEPPET STOREの名付け親のアキラや
せんちゃん、すが、ハマジなんかと出会うわけだが
その頃はアウトサイダーなんて自覚はなかった。

かっちんに至っては
同じ誕生日で同じお産婆さんに取り上げられていて
そのお産婆さんが「この子たちは将来アウトサイダーになる」
なんて思ってもみなかっただろう。

ちなみに『20世紀少年』は
時代背景も
バンドをやっていたという主人公ケンヂが中学校の放送室を占拠して
T-REX(だっけ?)をかけるっていうシチュエーションも
自分に重ね合わせられておもしろかった。
ケンヂ一派も「ともだち」という体制を倒そうとするアウトサイダーだ。
俺も不確かだが給食の時間にKISSをかけた…ような気がする
…いや、自分本位な妄想かも。
担任の寺井先生が持っていたレコードプレイヤーで
昼休みや休み時間にKISSやQUEENをかけていたのは確かなはずだが…

ウチの嫁さんがこないだ
「うちらみたいに社会に背をむけて生きていくってさあ…」って言って
それまで自分の嫁さんがアウトサイダーだってことに気がつかなかった(笑)
そりゃそうだよね?だから俺の嫁なんだよね?(笑)

やっているサウンドがどうこうではなく
アウトサイダーであるという自覚はこんなときにこそ。



先日は山田浩文が我が家を訪れ
SUZUKI BED MUSICの2ndアルバム用の制作を行った。

今回はじいじこと中村佳嗣(alcana)は不在。残念。
恒例、ひろちゃん手土産スイーツはユーハイムのバームクーヘンだった。


http://www.makotogomi.net/

http://www.spheresongs.com/

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下北沢でリハのときは
自宅からスタジオに車で向かう途中にある
ラーメン屋に時間があるときはたまによる。

山手通りの富ヶ谷三叉路から茶沢通りまで抜ける道…
(もう14~5年もこの辺りに住んでいるのにちっとも通りの名前を知らないわけだが)
まちゃあき先生邸近くのFRESHNESS BURGER1号店を過ぎ
東京大学の駒場キャンパス1号館の手前にあるサンクスの並びにあるラーメン屋。
特に流行っているわけでもないのだがどうも寄りたくなるのだ。

常連とまではいかないが顔は覚えられていて
決まってたのむのは「和風麺」というメニュー。

ある日のこと
餃子を注文したのだが
店主が忘れていたのか焼きすぎてしまい
餃子の底が少し焦げていた。
申し訳なさそうに他の客に聞こえないように
「お代いりませんから」って出してくれた。
「いや、いいですよ。払いますよ」って少し粘ってみたのだが
俺も他の客が気になって「じゃあ」みたいな。

基本普通のラーメン屋なのだが…ある日異変が。
いつもは流れているBGMなんか気にもしないのだが
その日はその曲が流れた瞬間に「あ!」って声を出してしまった。
Siouxsie & The Bansheesだったのだ(笑) しかも『Voodoo Dolly 』(笑)




その瞬間店主と目があったのだが
「お客さんもバンシーズ好きなんですか?」…という意味だったのか
ただ「ん?何か?」…なだけだったのかは未だにわからない。
あ…もちろん聞けない(笑)
確かに店主は常に黒Tシャツだし…
どこか80年代を感じるのだが…。

その日以降もその店のBGMはBGM以上の驚きを与えてはくれないのだが
今でも気になっている。
昨今の有線は様々なジャンルを網羅するようになって久しいが…が!…が!!
それでもバンシーズがかかるのか?
よりによってリクエストをした人は『Voodoo Dolly 』をリクエストしたのか?

それともたまたまその日は
店主の気分がノリノリで
客のことなど考えずに
ポジパン魂が蘇り
バンシーズのCDに手が伸びたのか…。
永遠の謎だ…まあ店主に聞いちゃえばいいんだけどね。
解明しないほうが素敵な謎もあるものだ。


ちょっと前の話だがそのラーメン屋で高畠俊太郎とバッタリ(笑)
「こういうとこで会うとなんか恥ずかしいね」
などとお互い照れくさかったりした。


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