月別アーカイブ / 2007年10月

昨日はJu-kenのご招待のもと
HOTEI and the WANDERERSを観に東京厚生年金会館へ。

たまにはホールもいいよね。
PAブースのすぐ後ろの中央の席でとても良い席でした。サンキューっす。

とても濃いメンツで楽しかった。

腹がへったので中打ち出ないで帰ったら
即行Ju-kenから電話が鳴り
「帰っちゃったの~ぉ、あり得ないんですけどぉ~」と怒られた(笑)。
ホールライブ久々だし、普通に外に出てたよ(苦笑)。

Ju-kenはやたらとメジャーなシーンで頑張って俺は下で頑張る…
なんか青島と室井さんみたいだな。

いまだスケジュール調整中ですが
カタカナで○○○アルファベットで○○○○で再開したいね。


sphereの12月7日のライブに向けた準備
今までの活動の総括的な意味合いのHPの作成の準備
カタカナで○○○アルファベットで○○○○の準備
新展開に向けた曲作りなど
やらねばならないことが多い中
「おっといかん、また自分のことだけになっておる」という感じで
TETRAHEDRONの流通の話も進めていきます。

『Echo and Narcissus』を「聴きたい」人たちへの直接のアプローチである
通販とハイラインレコードさんだけでの発売もひと段落ついたので
次は『Echo and Narcissus』を「知らない」人たちへのアプローチをはじめる。

そしてsphereを実験台にして(笑)
「良い」と思えるモノたちを紹介していきたい。


http://www.spheresongs.com/

http://www.tetrahedron-r.com/

…と、いきなり挑発的な発言をしてみる。
あ、もちろんハッピーヴァレーでもない。

Shoegazing:Shoegazerという定義を当時89年とか90年とかに耳にしていた頃から
「くだらない」と思っていたし
当時のThe Jesus and Mary Chain,My Bloody Valentine,RIDE,Chapterhouse,Slowdive…
いわゆるシューゲイザーという枠に列挙されてしまっていた本人たちが
「はい、わたくし、シューゲイザーでございます」などと言うわけがない…と思う。

言葉を生業にし
それらを都合よくひとつのムーブメントとすることで
「盛り上がってるぞー」とあおり立て
その“アガリ”を頂戴する人たち…すなわちメディアとメーカーなわけだけど…が作ったもの。

もちろん同じ時代に狭い地域でのこと。
お互いインスパイアされる部分もあっただろうし
仲間意識もあっただろうし。
当時俺もそのメディアが作った“言葉”に違和感があったのも事実。
どこかカテゴリーされる側になると
差別的な受け方までしてしまう。

以前この記事について書いたが

http://www.cdjournal.com/main/feature/feature.php?fno=328

これを読んで俺が感じたノスタルジアは
列挙されている同胞とも呼べる同時代人に対するリスペクトと
次の世代にまでつながっているのか?という自分が感じている使命感であって
いわゆる“シューゲイザー”なる文化の継承などでは断じてない。

まあ自分でもよく冗談で「シューゲだよねえ」などと言ってしまうが
そもそもこの“これら”を産んだ土壌自体が
VUから始まりMy Bloody Valentineで終焉を迎えた
“新しいもの”へのひとつの着地点なだけであって
もちろん“ノイズ”という共通意識はあったではあろうが
それ以降の人たち…これもメディアはいじわるにフォロワーと呼ぶ…が猿まねのように
“マイブラ風”であったり“ジザメリ風”で終わっているようなら仕方がない。

中には褒め言葉のつもりで
「五味さんのサウンドはマイブラを…」とか「ダイナソーが…」などと言ってしまうのだろうが
その都度われわれは…あえてこう書くが…「カチン」ときている。
もちろんファンには「カチン」とはこないが…キミらは表現する仕事をしているわけではない。
俺の「カチン」は言葉を生業にしている人たちにのみ向けられる
…いや、それともう一種
音楽で表現している人たちの中にも似たような間違いをする人たちがいて
彼らにも正直「カチン」とはくる(笑)…
あるいは間違っているのは俺のほうなのかも知れないのだが
その都度俺はこう思う「あー、キミは違う誰かになりたいんだね?」と。

昔読んだ本の中でKing Crimsonのロバート・フリップ氏が
「プログレッシブ・ロックについて」インタビューしようとした猛者を一刀両断していたが
ボクらは…ウソ…俺は、音楽という総称の形態で表現をし
その結果その中で進化への貢献ができていればよいのだ。


http://www.spheresongs.com/

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この数日は新HPの打ち合わせやら
○○○○再集結の件やらで
何かと忙しかった…でもないか…精神的にネ。

そんな中、久々にMAMスタにて曲作りなんかもぼちぼち始めている。

曲を作るのに“動機”が必要不可欠な自分を十分理解しているので
「まだ早いんじゃない?」という心の声も聞こえてきてはいるのだが
半ばリハビリ的な意味合いも兼ねている。

10/6に行った山田浩文&中村佳嗣ことじいじ(ん?逆?)とのセッションの際
「PRO-TOOLSの操作…忘れてる…」と危機感を感じ
NINTENDO DSを買い
『脳を鍛える大人のDSトレーニング 』 で
脳年齢を必死に上げる努力をしていたりする。

ひろちゃんじいじもブログにマム王女のお写真を挙げて頂いておりますね。


どうだ?
『ローマの休日』の頃のオードリー・ヘップバーンをも感じさせるこの気品。
そして我が家を訪れた者たちなら必ず感じ取る下々の者たちをも包み込むその愛くるしさ。
誰かマム様に勝負を挑める者はおるか?


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