月別アーカイブ / 2006年10月

ライブが終わり
日曜日は盟友RaFF-CuSSのや~まだこと山田浩文とalcanaのじいじこと中村佳嗣が我が家に。RaFF-CuSS Fun Club用音源を作った。
前日になってdisburdenの信一にマイクを貸しっぱなしなことに気がついたが
信一の協力を得てマイクが帰還。無事セッションが行えた。
それにしてもひろちゃんの歌は説得力あるな、じいじギター上手えな。
楽しかった。カレーも美味かった。

そんなこともあってか今日は良く寝た。
普段は3時4時まで寝付けないのだが
昨夜はたぶん1時ぐらいには眠りにつき
(気がついたらリビングのソファーで寝てた)
9時半ぐらいまでぐっすりだ。
寝るっていいね。

ちょっと時間が経ってしまったけど
10/25@Zher the Zoo YOYOGI〝Vapor Trail#2〟お疲れでした。
前にも書いたけど個人的に年内3ヶ月間に4本のライブというハイ・ピッチなスケジュール。
まだ1本目しか終わっていないのだけど
一番手間がかかるかなあと思われたイベントだっただけにまずはひと安心。
さてさて残るはあと3本。
HOODIS情報はHPを作ると思われるのでまたそちらにて。

sphereの次回ライブはALL TOMORROWS PARTY presents〝GOOD DOPE,GOOD FUN vol.4〟です。
10年以上の長き道のり…北目くんとの共演。AUTO PILOTにはHOODISの盟友コーダイがエレクトリック・サポートとして参加してたりと何かと楽しみだな。

新曲M-35(通称:ブッチャー)のタイトルが『Heartbeat』に、
M-37(通称6/8)のタイトルが『eternal green』に決まった。
両方とも姫が命名した。
2曲とも@Zher the ZOO YOYOGI で演奏するつもり。

『Heartbeat』
ようやく完成したという感じ。
我が家のPro-Toolsセッション・フォルダーには「M-35session11-1…」となっている。
通常の曲はセッション・フォルダーがいったとしても「session6」ぐらいまで。
いかに完成するまでに迷いがあったかという表れとも言える。
元はHOODIS用の曲を書いていた時にできたもの。
テクノよりの4つ打ちループをバンドでアレンジしてみたかった。
姫の「アラブ人、砂漠」というイメージから展開し「ブッチャー・ベース」にたどりつく…が
これが混迷したきっかけだった。
4つ打ち(ハイハットは16分)なのにベースだけ付点8分という矛盾。
おかげで?姫の旅はナイル川を越えアフリカの大地にたどり着いた…ようだ。

『eternal green』
の解説の前にこの2曲の間にM-36という曲がある。
メンバーにも聞かせていないのだが。
M-35で「ブッチャー・ベース」にたどり着いたあおりで
俺の脳内はPink Floydになっていた。
「吹けよ風、呼べよ嵐」でアルバム「おせっかい」を旅した俺の脳みそは
そのままアルバム「狂気」に吸い寄せられた。
「On the run」に似たシーケンス・フレーズから1曲書いてみたが
これは今のところお蔵入り。
Pink Floydというへビィーな旅に疲れた俺は一転、さわやかな風に包み込まれたくなった。
S.E.数珠繋ぎのライブ・セットにおいて中盤を成す『tide pools』の前にそんな曲はふさわしい。
元々『tide pools』の前に流れる『S.E.2』は『tide pools』のコード展開をそのまま1音下げて構築した。
さらに1音下げたキーで新曲を作り→1音転調してS.E.が流れ→さらに1音転調して『tide pools』
~という一連の流れは想像するだけで鳥肌だった。
そしてこの曲は『Heartbeat』の制作時の混迷とは逆に実にすんなり完成した。
以前の日記のも書いたとおり俺はこの曲を演奏する時は地獄だ。
みんなが6/8の風の中で身を任せるように泳いでいる中
俺だけが5/8の世界でもがき苦しむ。
一瞬でも気をゆるめたら自分がどこにいるかもわからなくなるのだから。

↑このページのトップへ