月別アーカイブ / 2006年06月

最近よく視界が狭いと言われる。
自覚が全然なかったよ。
だから意識するようにはしてる。
ついでに言うと人の話しもあまり聞いてないらしい。
これはある程度自覚してた。
聞いてないんじゃなくて聞こえてこないだけなんだけどね。
まあ一緒か。。。

で視界が狭い話しに付随するが、こんな話。

最近久々にJaguarを弾く機会が増えている。
元々こいつが大好きでね、全然飽きないし。
ところがDROP~sphereとサウンド的に12弦のほうがしっくりくるし
一度あの「ギッラン♪ギッラン♪サウンド♪」にハマるとなかなか抜けられなかったのです。

昨日もスタジオにJaguarと12弦を両方持っていく。
アンプ→エフェクターと同じセッティングの状態では断然12弦のほうが
鳴り、出力ともにハデなわけ。
何度も何度も12弦を持ちかけては…Jaguarに戻し…を繰り返してました。
俺の中でなるべくJaguarを復刻させたいという願いが…。

でね、最近はじめて気が付いたんだけど
Jaguarと12弦ってネックの太さ全然違うのな?知ってた?常識?
いや~びっくりした。Jaguar弾いてると超ラクちん。
12弦をステージで弾くと遅くて2曲目ぐらい、早いと1曲目でもう左手が死ぬ(笑)
「歳とりたくねえな」とか「普段弾かないにもほどがあるな」とか思っていたが
なんだ、俺のせいじゃないじゃん!
こいつ(12弦)のせいじゃん!
よし!12弦禁止にしよっか?

オセロ「白いの(松嶋)」+「黒いの(中嶋)」=だからオセロってことを気付いて依頼の衝撃!

俺の人生の終着点はローマで…と乙女チックなことを考えている。
しかもマジだったりする。というようなことは以前も書いた。


HOTEL KINGという名前はローマっぽさを感じさせなかったがとても想い出深い。
スペイン広場の階段を登りきるとある通りを右に200mほど行くとそのホテルはある。
フロントのオヤジはとても気さくにKeyを預けるたびに英語でジョークを飛ばしていた。
朝めしがバイキング形式なのだがとても充実していて毎日食べすぎていた。
スペイン広場近くというロケーションからどこに行くにも都合が良かった。

初日はとにかく飛ばした。
まずホテルの前の通りをスペイン広場とは反対方向に下りトレビの泉を目指す。
狭い路地はまるでトゥーム・レイダー5「Street of Roma」の舞台そのもの。
ララを走らせた路地を連想させた。人気もないその狭い路地を抜けると忽然と姿をあらわす。
想像より大きかった。人も多く真夏のピーカンなのだがトレビの泉の周辺は涼しかった。
噴水を取り囲んでいる人たちはとても穏やかな表情をしていた。
コロッセオ/フォロ・ロマーノを目指すべくコルソ通りを歩く。
目の前にはローマに入った日からとにかく目を引いていたヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂が正面にそびえ立つ。
とにかくデカくてハデだった。正面からハンディカムで撮影していたが上手い具合に全体が入らない。
炎天下の中インペリアリ通りの歩道の木陰を利用しながらコロッセオを目指す。
途中歩道の左側にガイドブックにも載っていない遺跡があちこちに点在している。
通りを挟んだ反対側はフォロ・ロマーノなわけだからこれもその名残りなのだろう。
コロッセオ内部に入る際に思ったことは横国や東京ドームに入る感覚と非常に近いなということ。10年ぐらい前にはじめて甲子園に行ったときの感動を思い出した。
もちろん古代ローマの象徴であり歴史的建造物なのだけど〝競技場〟という部分がそう感じさせたのでしょう。
フォロ・ロマーノもとにかく広いのだが予想よりも遺跡の規模は小さかったといのが正直な感想だった。「グラディエーター」のCGによる古代ローマ市の再現を見た後だけに過度に期待しすぎた。
フォロ・ロマーノの背景にコロッセオを入れたロケーションで写真を撮るのに集中しすぎて
高い場所、高い場所と進んだあげく観光客がほとんど行かないような普通の住宅街へ。
ローマは7つの丘からできているのだからここも間違いなくその丘の1つなのだろう。
丘に登ると夕方になってきたせいもあるがけっこう風通しがよく涼しい。
サンタ・マリア・イン・コスメディン教会はこの丘を超えたあたりのハズという読みは的中していた。
時間も時間でローマの中心から外れているせいもあり何人かの観光客しかいなくてラッキーだった。
お決まりの真実の口に手を突っ込んでみた。

二日目はスペイン広場の坂を下り街中をショッピングを兼ねて見てまわる。
その後コルソ通りを抜けパンテノンを目指す。
少し歩いただけでも汗ばんできたがパンテオン内部はとても涼しかった。
パンテオン前のカフェで遅い昼飯にパスタを食べた。少し休憩してからナヴォーナ広場を目指す。この辺りも古いローマの路地裏って感じでいい雰囲気だ。
ナヴォーナ広場には3つの噴水がある。
ただその噴水の前で座っているだけで気持ち良い。ずいぶん長い間ただボーっとしていた。
広場で若い男が二人で日本でいうお手玉のようなものを使い蹴鞠のような遊びをしていた。
彼らは俺を見つけるなり「NAKATA~、NAKATA~!」と一緒にこのゲームで遊ぶよう求めてきた。
初日が遺跡群を矢継ぎ早に観ることに集中したのでこの日はのんびりとすごした。

三日目はヴァチカンに行く。
「ゴッド・ファーザー・パート3」でマイケルが車窓から見たサンピエトロ寺院の前の列柱広場。
まさにあんなアングルで俺も歩いてみる。
ヴァティカン美術館・博物館・システィーナ礼拝堂・サン・ピエトロ大聖堂。
とにかく見るべきものがいっぱいありすぎて目の回る一日だった。
ミケランジェロ/最後の審判・アダムの創造、ラファエロ/アテネの学堂、レオナルド・ダ・ヴィンチ/聖ヒエロニムスなど。画に詳しくない俺でも知ってるものばかり。本やテレビなどで見るのとは全然違う。一色一色に魅せられる。
サン・ピエトロ大聖堂の屋上にエレベーターに登り、ドームの最高部から中が覗けるようになっている。圧巻。列柱広場に見れる聖人像の背中がすぐ真近で臨める。中心で十字架を抱えているのはイエスなのか?

いや~、もう4年も経つけど思い出しながら書いてるだけでまた行きたくなる。
あと何年後にローマに住めるのか…。

そりゃそうだろ。WORLD CUPだよ?
世間様がこんなに騒ぎ出す前から4年に1回のこの大会は俺にとっては特別だったんだから。
サッカーネタは日記には書かないようにしてるから……書かない。

最近3曲書いて(といってもネタ程度なんだけど)
薫ちゃんに聞いてもらった。薫ちゃんも気に入ってくれたみたいで良かった。
俺に対する予備知識がない人とやるのは新鮮で。
薫ちゃんのリアクションがおもしろかった(笑)
「え?五味くんって、やるね?」みたいな感じ。

薫ちゃんとは誰なのか?…他のメンバーは誰なのか?
…ついでに言うと本当に動き出すのか?
もうちょっと引っぱりま~す。

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