Have a daydream
2018/2/11(日)下北沢440

出演
木村世治
LUCY'S DRIVE with Makoto Gomi

adv¥4,000/door¥4,500(without 1drink)
OPEN/START:11:30/12:00

※保護者の方と同伴で中学生未満は入場無料、
 中学生以上から高校生まではチケット代¥2,000
※ドリンク代は全員別途必要となります
※同伴の方のチケット代は当日会場でお支払いください
※前売り料金をご希望の保護者の方は
 ローソンチケットにて事前購入をお願いします

●2018年1月6日(土)ローソンチケットのみで発売開始
L-コード[70040]
※440店頭販売はありません
※整理番号順のご入場となります


ナカムーから「2月にせいちゃんと440でやるから」と報告受けまして

お、いんじゃない?
バネのこともあってバンドとして動けないし
2人でやっちゃってくださーいと
と普通にリアクションしてたんですが

どーやらナカムーは
せいちゃんからのオファーに
「with Makoto Gomi」と書いてあったのを見落としていたようで…

MCなどでは落ち着いたトークで
結婚式とか呼ばれたらいいスピーチしそうないつでも落ち着いてるイメージとかありますが
たまにこの人こういうおっちょこします。

世治から
「ナカムーとは話してるんだけど…ど、どうすかね?」
と連絡ありまして…

ん?…
あ!…俺も?
with Gってことね?

と数日前にようやく知りまして。

じゃ、やりましょう、楽しみましょう
となりました。

そんなわけで
急な報告となりますが
真っ昼間ですが

これもいつもと違って楽しいことになるでしょう。

長〜い付き合いですが
木村世治と初対バンということになるんですかね?

来年の初ライブとなります。
よろしくどうぞ。

先だって水の中で雨中のライブ会場で発売されている
『君と見た海 ep.』の制作時に
このプロジェクトの根幹を話し合っていきました。

水の中で雨中が結成10周年であること。
その記念という意味でもマコの中にフルアルバムを作りたいという夢があること。
俺のレーベルから出したいと思ってくれてること。

ただフルアルバムを制作…も面白くない。

マコがうちにギターダビングや歌録りに来ても
すぐに作業とはなりません。
時にはほんとにくだらない話…
俺が経験した俺なりの自論を語ったり…
サッカーや野球の話…

でも、やはり無駄な話なんてなくて
これまでの会話の中にいろんなヒントが隠れてました。
それらを1つずつ思い出しながらブレインストーミングし直し

最終的に
4隔月連続シングルリリース…
各シングルそれぞれに1つのカラーワードあるいはカラーイメージを設けて…
その先にそれらが重なり大きな集合体となるような…

というものを作ろうと。

ZEPPET STOREの『Swing, Slide, Sandpid』は3曲ずつでのセットでレコーディングしていったものの集合体であり、そうすることでカラフルなアルバムに仕上げることができた…とか

yohiacoは新曲が2曲できるとうちに来てレコーディングし、すぐに会場で発売することでオーディエンスに出来立てホヤホヤなものを届けていった…とか

普段若いバンドマンに俺なりの経験話や時には説教なんかをしてても結局その時のサウンドプロデュースっていう関係でしかないから運営面の説教のしがいがない…とか(これはレーベル発足のきっかけ、ね)

関係性を深めていくと不思議と4人の成長も目覚ましい。

「バンドやってます」って言いながら今の時代は他の楽しみがいっぱいあるのか…
俺らの時代はほんとそればっかりな感じで
仕事してようがバイトだろうがもっと言うと俺は高校通いながらも授業終わるとすぐ帰宅という名のバイト、遅く帰ってギター弾いて、朝起きて高校で寝て、はいバイト…ちょっとでもいいギター買うために…高校生でマーシャル三段積みをローンで買って(高校生に60回ローン組ますなよ)…高校やめる仲間もけっこういたし…
ずっと楽器触ってます、曲書いてます、ライブしてます…
そんな状況になれば当たり前のように成長するよね。

マコが望んだこの形、マコに限らず全メンバーが目に見えて成長していくのは俺にとってもやり甲斐ありです。


このプロジェクト1枚目にあたる『青い水槽(青盤)』も
今制作している『...(...盤)』もモノ凄いことになってます。

先日発売の『青い水槽』からライブ会場だけではなく
通販でも買えるようになってます。

水の中で雨中オンラインショップ
水の中で雨中のオンラインショップです。
mizunonakade-shop.stores.jp

そんな話をしている間も常に制作中…が向こう半年続くのです。

今の時代はMV作って、新しいアー写撮って、ウェブ更新して、SNSで宣伝して、と
音楽作る以外にもやらなきゃいけないことが沢山あって大変だよな…。

バンドマンの当たり前の姿
常に新しいことにチャレンジしながら音に向き合いながら自分たちを高めていく。

いい感じになってきてますね。

_var_mobile_Media_DCIM_112APPLE_IMG_2628.JPG

きっかけは水の中で雨中の山下誠から
「五味さんのレーベルから音源出したいです」と。

そういえば…TETRAHEDRONというレーベルを運営(いや、運営してたのは俺ではない、ボクは実務嫌いす)してた…忘れてた、と。

じゃ、どうせならこれを期に新しいレーベル立ち上げましょう、と。

他のメンバーと擦り合わせることもせず2人で決めました。

サウンドプロデュースした中から雨中だけ特別扱いした…とかではないです。
そこは今でも公平。
でもマコの俺のレーベルからというアイディア聞いて
そうだね?なんで今までやらなかったのかな?って。

今後は水の中で雨中だけではなく
いろんなバンドを紹介できればいいなと思ってますが
自身のレーベルを立ち上げる
イコール
自分が関わったすべてのアーティストをここから紹介する…ではありませんが。

広くデモ音源も募集します。
minervarecords2017@gmail.com


MINERVA RECORDS
名前の由来は…
古代ローマ神話のミネルヴァからとってます。
詩、医学、知恵、商業などを司る女神であり
音楽の発明者でもある…完璧です。

今の時代にレーベル運営なんて…
なんてネガティヴにならず
面白いことやっていきましょう。
ローマ神すべての神のご加護を受けてます。

_var_mobile_Media_DCIM_112APPLE_IMG_2629.JPG

アッシジにあるミネルヴァ神殿。
画像は拝借したものです。
あー、いきてーな。
雨中が売れたらいきます。


改めて水の中で雨中についても触れます。

俺は山下誠の歌が大好きです。
彼らが今年の春にリリースした『PERFECT DIVES』ではじめて一緒に作って思いました。

神様は不公平で個体差をつけます。
産まれた時から個体にDNAの差異をつける。
木村世治も山田浩文も…に限らず俺が好きなボーカリストは持って産まれた何かがあって
持って産まれたものが特別だから
そして特別な上に努力を積み重ね
この世で唯一の存在として君臨してる。

誰でも歌えば歌を練習すれば人の心に響くわけではないです。
実はうちの親父は若い頃俳優志望で
昭和の時代は映画会社が持つ俳優養成所に在籍してました。
よく口癖で「ほんとは歌手になりたかった」と言ってたくらい抜群に歌が上手かった。
その父親のDNAを俺も継いでるわけだけど
もしかしたら音楽全般の何かは受け継いだのかもしれないけど
「声」ではなかったんでしょう。
俺もZEPPET STOREの初期では歌っていたのだけど
今となってはなんで歌わなくなったんだっけ?よりも、なんで歌ってたんだっけ?くらいですが
たぶん諦めたんだと思う…世治に任せたんだった…と改めて思い出しました。

彼らが選んだというより彼らは選ばれたんですよ、きっと。

山下誠にもその持って産まれた才を感じました。
出会った頃彼を最高級の種馬と称しました。
同時に彼は幼い頃から続けていたサッカーでその努力というコツも掴んでいて
サッカーに情熱を傾けた時間だけスタートは遅れてるけどあの歳でまだまだ伸び代があるというバケモノみたいな逸材なんです。
いい指導者に巡り会えていたら…
ケガさえ克服できていたら…
日本代表まで登り詰めていたのかも…
マコとは会わない人生だったのかもしれません。

世治は球技がからっきしダメ…と本人がよく言うのですが
ボーリングやらせるとドッカーンというタマを投げます。
ドラムを叩いている時のリズム感、躍動感、凄いんです。
たぶん少年木村には球技が楽しくなかっただけなんでしょうね。

俺も小学生の頃は体育委員長として全校集会とかでは全校生徒を従えてラジオ体操を朝礼台の上でやらされたりしてたので運動神経はいい方なハズだけど
やはり全然違うんです。

マコにも近いモノ、あるいはそれ以上のモノを感じます。
なんすかね、このズルさ。

って
かなり話がズレた上での自論を展開しましたが…

マコの歌を、素っ裸の声を
作業中1人ヘッドフォンで聴いていると神と交信してる感覚にもなれます。
特別なんです。

山下誠のことだけ褒めてると他のメンバーがムクれそうだけど
三人も山下誠の歌に魅了されて集まったメンバーです。

彼の歌を軸に彼らが響かせるサウンドをオーガナイズしていくのが今の俺の楽しみのひとつです。

今日はMINERVA RECORDSと雨中について紹介しましたが
次回はその運営の軸となるアイテムについてお話します。
(明日書くとは限らんぞ)

↑このページのトップへ