俺のまわりのミュージシャンでもiPodなどを愛用している輩がいる。
その度にお説教してしまうのだが。
ただでさえCD化された時点で音は劣化してしまっているのに
さらに圧縮された音を聞く?ミュージシャンが。
人の作品だからいいの?
ってことは自分もされてもいいってこと?
…これはサウンドに対して凌ぎを削ったものに敬意を払おうって話だけど。

もうひとつ。
これまた以前話した『音楽は記憶』って話。
みんな曲を作る際
無意識に『記憶』という引き出しから
フレーズをチョイスしてるハズなんだけど
…なぜなら既に新しい音階の組み合わせなど存在しないハズ…
だって12音階しか存在しないわけだからね。
ある音にいったら次にくる音の確率は1/12→その次も1/12…しかないわけだ。
そこで鳴っている「何か」に対して「自分の記憶」にしまってあるモノ
(今まで聞いてきたものの『記憶』だね)
そのうちの中からチョイスしている。
もちろんその時の自分の体調/精神状態から
天気やその場の空気感とか
内外的要素の影響を含めた
『今の自分が感じた』ままを排出する…これが作曲だよね?
(ついて来てね)
作曲/演奏という言い方より『表現』というべきかな。

ようするに自分の脳みその中自体がiPodなわけだよね?
確かに便利だよね
聞きたいものがすぐ取り出せる。
だけど大丈夫なのかな?

俺はいまだに
子どもの頃に聞いたあの感覚が…
その時の映像や空気の匂いや
その時の自分の精神状態なんかが
しっかり残っていて。

iPodなどに詰め込んで圧縮されたサウンドに
それらすべても一緒に入れられるのかなって。

そういう『音』以外の要素を
すべて含めて『音楽』なんじゃないかな。

誕生日なのにこんな話かよ(笑)

追伸:
圧縮音楽文化(そんな言い方しないか)を
どうこう言ってるんじゃなくてさ(俺もネットで視聴できるようにしてる訳で)
圧縮させた音を便利に日々聴いてるミュージシャンたちに対する警笛なだけだよ。

昨日はsphereライブ用リハ第一弾。
自宅でシュミレートした曲順を試してみるためにリハスタへ。

ところがクニが帰省中のため曲間S.E.を操作する人間がいない。
クニの変わりに雄太に来てもらっていたが
雄太に一からMTRの操作を教えるのも面倒で
曲中、演奏中にMTRの操作を自分で行いつつ
ひととおり通しリハをしてみる。
Samplerに取り込んだサウンドの曲末の長さが若干長いものがあったが
気になる部分もそれぐらいなので
ほぼ5/20のメニューも決まったかな。

そうそうライブにて初披露となるであろう新曲2つのタイトルが決まった。
『Antares』と『glossy flower』なる曲です。
詞の世界の説明は姫のブログなどで…あるのかな?
前回ライブではwebに既にアップしていた曲たちがバンドアレンジになった
その差を堪能して頂けたと思うが
今回はいきなりの新曲披露×2です。
まるでタイプの異なる2曲です。
楽しんでください。

昨日はdisburdenを観に251へ行った。

世治は初disだった。鍋ではしょっちゅう顔合わせてるのにね。
前Drのひでと前Bのぴろが去り
新しくタク&二ムが加入して何回かライブをしてきて
頃合い的にも「いい感じ」になってきたかな…というタイミング。
感想としてはもちろんまだまだ完成形などではないんだけど
無限の可能性を感じられたよ。
5/20はフルスロットル期待します。

懐かしい面々とも会えた。
まだZEPPETがSwing,Slide,Sandpidを出すよりも前
ライブに顔を出してくれる二人組みの男の子がいた。
福島からライブを観るためにわざわざ東京に来る彼らを俺は「福島くん」と呼んでいた。
彼らはやがてLove love strawというバンドを結成し
アンダーフラワー→メジャーというZEPPETと同じ道程を進んだ
…んだよね?(笑)
詳しいことはわからないけど(笑)
そんな彼らが今All tommow's partyってバンドをやってます。
久々に会えて嬉しかった。
近々Love love strawの再結成などもあるらしい。

クライフのハタ氏がDJやってた。
最近はQue&Zher the ZOOサッカーのお誘いにも関わらず
全然行ってないからハタ氏とも久々だった。
彼は近所に住んでるので
最近できたつけ麺屋の情報交換をした。

そのあと抜け出して〝ぼちぼち〟にて五味焼きを食った。
相変わらず旨めえな。

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