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きっかけは水の中で雨中の山下誠から
「五味さんのレーベルから音源出したいです」と。

そういえば…TETRAHEDRONというレーベルを運営(いや、運営してたのは俺ではない、ボクは実務嫌いす)してた…忘れてた、と。

じゃ、どうせならこれを期に新しいレーベル立ち上げましょう、と。

他のメンバーと擦り合わせることもせず2人で決めました。

サウンドプロデュースした中から雨中だけ特別扱いした…とかではないです。
そこは今でも公平。
でもマコの俺のレーベルからというアイディア聞いて
そうだね?なんで今までやらなかったのかな?って。

今後は水の中で雨中だけではなく
いろんなバンドを紹介できればいいなと思ってますが
自身のレーベルを立ち上げる
イコール
自分が関わったすべてのアーティストをここから紹介する…ではありませんが。

広くデモ音源も募集します。
minervarecords2017@gmail.com


MINERVA RECORDS
名前の由来は…
古代ローマ神話のミネルヴァからとってます。
詩、医学、知恵、商業などを司る女神であり
音楽の発明者でもある…完璧です。

今の時代にレーベル運営なんて…
なんてネガティヴにならず
面白いことやっていきましょう。
ローマ神すべての神のご加護を受けてます。

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アッシジにあるミネルヴァ神殿。
画像は拝借したものです。
あー、いきてーな。
雨中が売れたらいきます。


改めて水の中で雨中についても触れます。

俺は山下誠の歌が大好きです。
彼らが今年の春にリリースした『PERFECT DIVES』ではじめて一緒に作って思いました。

神様は不公平で個体差をつけます。
産まれた時から個体にDNAの差異をつける。
木村世治も山田浩文も…に限らず俺が好きなボーカリストは持って産まれた何かがあって
持って産まれたものが特別だから
そして特別な上に努力を積み重ね
この世で唯一の存在として君臨してる。

誰でも歌えば歌を練習すれば人の心に響くわけではないです。
実はうちの親父は若い頃俳優志望で
昭和の時代は映画会社が持つ俳優養成所に在籍してました。
よく口癖で「ほんとは歌手になりたかった」と言ってたくらい抜群に歌が上手かった。
その父親のDNAを俺も継いでるわけだけど
もしかしたら音楽全般の何かは受け継いだのかもしれないけど
「声」ではなかったんでしょう。
俺もZEPPET STOREの初期では歌っていたのだけど
今となってはなんで歌わなくなったんだっけ?よりも、なんで歌ってたんだっけ?くらいですが
たぶん諦めたんだと思う…世治に任せたんだった…と改めて思い出しました。

彼らが選んだというより彼らは選ばれたんですよ、きっと。

山下誠にもその持って産まれた才を感じました。
出会った頃彼を最高級の種馬と称しました。
同時に彼は幼い頃から続けていたサッカーでその努力というコツも掴んでいて
サッカーに情熱を傾けた時間だけスタートは遅れてるけどあの歳でまだまだ伸び代があるというバケモノみたいな逸材なんです。
いい指導者に巡り会えていたら…
ケガさえ克服できていたら…
日本代表まで登り詰めていたのかも…
マコとは会わない人生だったのかもしれません。

世治は球技がからっきしダメ…と本人がよく言うのですが
ボーリングやらせるとドッカーンというタマを投げます。
ドラムを叩いている時のリズム感、躍動感、凄いんです。
たぶん少年木村には球技が楽しくなかっただけなんでしょうね。

俺も小学生の頃は体育委員長として全校集会とかでは全校生徒を従えてラジオ体操を朝礼台の上でやらされたりしてたので運動神経はいい方なハズだけど
やはり全然違うんです。

マコにも近いモノ、あるいはそれ以上のモノを感じます。
なんすかね、このズルさ。

って
かなり話がズレた上での自論を展開しましたが…

マコの歌を、素っ裸の声を
作業中1人ヘッドフォンで聴いていると神と交信してる感覚にもなれます。
特別なんです。

山下誠のことだけ褒めてると他のメンバーがムクれそうだけど
三人も山下誠の歌に魅了されて集まったメンバーです。

彼の歌を軸に彼らが響かせるサウンドをオーガナイズしていくのが今の俺の楽しみのひとつです。

今日はMINERVA RECORDSと雨中について紹介しましたが
次回はその運営の軸となるアイテムについてお話します。
(明日書くとは限らんぞ)

Nuitとの出会いは
太田くんから
世治と参加した高円寺AMP CAFEでのライブの打ち上げで挨拶されたのがきっかけ。
「アンダーフラワーのコンピで競演してるんです」と
25年前のネタを出されて興味を持たないわけがない。
名刺を渡され後日調べてみたところ
90年代渋谷を感じさせるメロディーにどシューゲサウンド…と。
出会いも面白いし…話そうよ!と
彼の地元まで訪ねていきました。

作業で詰めていたこともあり自分の出身地とそう離れていないその街に一旅したいなとこれもあえてこちらが動くことに(もちろんそのツアーにラーメンというオプションも添えた)。
彼がブログでも書いているように彼からすれば酔った勢いでの挨拶が急展開なわけだけど俺も人生においての出会いや流れ、勢い…そんなものを常に感じていたい。

その勢いや俺が興す渦(実は太田くんが渦のきっかけを作ってるわけだけど)に共鳴してくれた時の力…そんなものを信じてるな。

いろんなタイプの人たちと接してきたけど
一緒にやれるな…と思える人はやはり最初の一歩目でわかるというか。
求めている成果に対してどれだけ貢献できてるのかは知らないけど
何かは伝えることができ
その人たちなりの誇れる作品が作れ
次の一歩を踏み出すために…
と思ってやっている。

踏み出した一歩に耐えきれず引導を渡すという結果になることもある。
制作がきっかけで空中分解なんてことも多く見てきた。
今日雨中の西村が「五味さんは踏み絵」と比喩した…
Chartruexのneco★から解散の報告を受けた…

それでも作品は残るんだよね。

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10/22 下北沢Laguna
11/5 大阪POTATO KID
LUCY'S DRIVE with Makoto Gomi
盟友yohiacoとの競演
楽しく終了しました。

山田浩文も中村佳嗣も中村雄一も
普段うちのリビングで顔をあわすことのほうが多いメンツが
(とはいえ大抵そこでも音を作っているケースのほうが多いけどね)
音を奏でるために集い
真剣に音を紡ぎ
合間にはリビングな顔も見せてと
両日そんな雰囲気にぴったりのハコで
個人的にも機材面から変えて
アコギでもなく座ってのプレイ。
普段の轟音とは違うチャレンジが楽しかった。

ひとまずの千秋楽。
また機会があればやってみたいね〜。

先ほどyohiacoの2人にもメール。
Eins Vierもあと2週間。
こころおきなく集中してもらいましょう。

年内残すライブはあと2つ、2人の誕生日。

12/10はZEPPET STORE。
hideさんの誕生日を祝います。
実はPATAくんが弾くっていうから世治のソロのレコーディングに遊びにいってね。
おやじ同士の無駄話いっぱいしてきて楽しかった。
再会楽しみ。

12/27はwipe
山田浩文の50歳を祝いますよ。

年内の残りのライブも
お見逃しなく。

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