Nuitとの出会いは
太田くんから
世治と参加した高円寺AMP CAFEでのライブの打ち上げで挨拶されたのがきっかけ。
「アンダーフラワーのコンピで競演してるんです」と
25年前のネタを出されて興味を持たないわけがない。
名刺を渡され後日調べてみたところ
90年代渋谷を感じさせるメロディーにどシューゲサウンド…と。
出会いも面白いし…話そうよ!と
彼の地元まで訪ねていきました。

作業で詰めていたこともあり自分の出身地とそう離れていないその街に一旅したいなとこれもあえてこちらが動くことに(もちろんそのツアーにラーメンというオプションも添えた)。
彼がブログでも書いているように彼からすれば酔った勢いでの挨拶が急展開なわけだけど俺も人生においての出会いや流れ、勢い…そんなものを常に感じていたい。

その勢いや俺が興す渦(実は太田くんが渦のきっかけを作ってるわけだけど)に共鳴してくれた時の力…そんなものを信じてるな。

いろんなタイプの人たちと接してきたけど
一緒にやれるな…と思える人はやはり最初の一歩目でわかるというか。
求めている成果に対してどれだけ貢献できてるのかは知らないけど
何かは伝えることができ
その人たちなりの誇れる作品が作れ
次の一歩を踏み出すために…
と思ってやっている。

踏み出した一歩に耐えきれず引導を渡すという結果になることもある。
制作がきっかけで空中分解なんてことも多く見てきた。
今日雨中の西村が「五味さんは踏み絵」と比喩した…
Chartruexのneco★から解散の報告を受けた…

それでも作品は残るんだよね。

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10/22 下北沢Laguna
11/5 大阪POTATO KID
LUCY'S DRIVE with Makoto Gomi
盟友yohiacoとの競演
楽しく終了しました。

山田浩文も中村佳嗣も中村雄一も
普段うちのリビングで顔をあわすことのほうが多いメンツが
(とはいえ大抵そこでも音を作っているケースのほうが多いけどね)
音を奏でるために集い
真剣に音を紡ぎ
合間にはリビングな顔も見せてと
両日そんな雰囲気にぴったりのハコで
個人的にも機材面から変えて
アコギでもなく座ってのプレイ。
普段の轟音とは違うチャレンジが楽しかった。

ひとまずの千秋楽。
また機会があればやってみたいね〜。

先ほどyohiacoの2人にもメール。
Eins Vierもあと2週間。
こころおきなく集中してもらいましょう。

年内残すライブはあと2つ、2人の誕生日。

12/10はZEPPET STORE。
hideさんの誕生日を祝います。
実はPATAくんが弾くっていうから世治のソロのレコーディングに遊びにいってね。
おやじ同士の無駄話いっぱいしてきて楽しかった。
再会楽しみ。

12/27はwipe
山田浩文の50歳を祝いますよ。

年内の残りのライブも
お見逃しなく。

與坂孔明には自分の知ってるなるべく多くを伝えたい。

「若者らしさ、若者の特権」が音楽に結びつくといつの時代も
アンチエスタブリッシュメントであったり、オルタナティブであることの優越感と
マイノリティであったり、アウトサイドを歩いていることへの不安感が同居するものだと思っていたけど
オルタナティブすら本筋となりそもそもの意味をなさなくなった現在の日本では
ロックをやることギターを弾き唄うことがはみ出すことの特異性の象徴とはなり得ない。
我々の頃以上にはみ出ることに勇気が必要になってしまった。

世の中をコレでひっくり返そうなんて時代はとうに過ぎていて
本人たちは感じられないにしろ裕福で豊食の時代にコレを選ぶ変わり者でしかないのかも知れない。
ある意味では音楽を作る気構えとしては政治や思想は相容れず自己を表現できる純粋な時代なのかも。
共感を抱いてもらえる音楽。
他者との違いは音楽をやるやらないに留まり
音楽をやっている人の中においての他者との違いを作ろうというふうにはならず
肝心なそこが右へ倣えになりながらもパーソナリティの違いを磨きながら他者より抜きん出てさらに共感を呼ばなければならないカリスマたち。

俺らの時代よりある意味難しくなった荒野に彼らも放たれます。


イオラシャイン / 希望論

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Release Date : 2017.11.8
ZEROCOOL / ULTRAVYBE
¥1,500 + tax
ZCST-042

1. 光あれ
2. 商業
3. 恥
4. フォトン
5. 斜陽

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