先日、欅坂46さんの3周年アニバーサリーライブを観に行かせてもらいました。

今までライブの感想とかしっかり文字にしたことなかったんですけど、自分のためのメモみたいな感じでここに残しておこうとおもいます。
なんかいっぱい文字打てるらしいブログって。



先ず振り返るのは4月に行われた大阪での3周年アニバーサリーライブです。
一曲目からサイレントマジョリティーのフォーメーションで「あ、今日は真正面から来る」と私の本能が悟ったらしい。
ライブの大まかな設定もケヤキTVっていう喋るテレビがでてきて、いつもの欅坂さんのシリアスな雰囲気(そこの捉え方は人それぞれ)とは打って変わってほのぼのとした映像が曲フリとして流れたりして、ヲタクスマイルでちゃうやつ。


そしてこれは本当に主観だし伝わりずらいと思うけど、ライブ始まった瞬間から2016年の有明コロシアムでの初ワンマンライブを感じたんです。
有明のワンマンが私にとって印象的で特別なライブだったこともあるんでしょうが、ステージの広さ、会場の空気感、サイマジョ、せかあい、セゾンとシングル3枚目までをたたみかけてゆき「僕たちの戦争」「渋谷川」が流れたときはたぶんまじで一瞬2016年クリスマスイブの有明コロシアムにタイムスリップしてた。
小林由依ちゃんがステージの真ん中でひとりで渋谷川を歌っていて、あれから時間はたしかに過ぎていたと現在の欅坂46さんのライブを見ている実感と尊さでぐわあっとなりました。


個人的に飛び上がる嬉しさだったのが誰愛で、嬉しいと別に飛び上がってしまった理由があって、10日後に控えているブクガのワンマンライブでも過去衣装を全員バラバラに着るっていう演出が決まっていたので、「わあ被った〜よくある演出だけど〜タイムリーすぎる〜パクリと思われたらどうしよう〜うああ〜〜〜東京タワーカッコいい〜」ってなっていたこと。感情が忙しかったです。(👀平手さんは初紅白、鈴本さんはサイマジョ)


またこれも個人的ポイントなんですが100年待てばのライブ演出が毎回大好きで、長濱ねるちゃんが気球に乗って歌ったり、ひらがなけやきさんと着ぐるみさんが一緒に踊ったり、幸せ空間にしてくれる曲です。
今回はねるちゃんがステージで浮いていて後ろの映像とシンクロするというまたまた可愛らしいもので幸せだったんですけど、途中からパステルカラーのパーカー(下はスーツ)を着た他のメンバーさんも大集合してみんなでサビを踊ってくれる幸福をいただいた。(🤦‍♂️平手さんと鈴本さんは水色のパーカー)


そして、アンコールでのシンクロニシティは欅坂さんの新曲と思っちゃうほど自然に聴いてしまいました。
平手さんがセンターポジでバラバラだった全員のペンライトカラーがシンクロしていく。
乃木坂46さんの曲をっていうのは全く予想がつかなかったんですが、後々シンクロニシティのメッセージに気づくことになります(圧倒的主観)






ここらへんで大阪のレポ終えます
きづいたらめっちゃ長くなってる





↓武道館




「ビェヤアーン」ってゆう(絶対違う)死ぬ程デカイ音。まじで死ぬ程デカイ音で一瞬幽体離脱して。危なっかしい計画から始まりました。
後ろの映像は大阪でのライブが流れてました。
危なっかしい計画はいつもライブの後半で盛り上がる曲で大阪でもアンコールの最後にやっていたので、危なっかしい→ライブが終わる。が自然すぎて騙されかけました。
大阪と東京が繋がってライブが完成するという構図。


ステージ中央にでっかい砂時計が現れて、これは完全にブクガ脳なんですがライブ中に時計が現れると時空が歪むという言い伝えがあって、ハラハラしていましたが「皆さんと一緒に3年の月日を過ごして、いまも一緒の時が流れています」という3周年らしいハートフルな砂時計でした。


overtureが流れて、雷みたいな音と共に始まったのが避雷針、オトシン、月スカ、エキセン………これすごいことなんですよ、やばいライブの始まりなんです。
二期生が加わってよりかっこよく見えてしまって、これ人数増えてるの?増えてるからカッコいいの?いや人数は変わっていないの?なんでこんなにかっこいいの?っていうのと、あそこの振りはあの子が引き継いでいるのかあ(尊い)っていう見ていて楽しさがありました。



そして影絵パフォーマンスからキミガイナイ、もう森、君をもう探さない、東京タワー、スチュダン。
このへんからボリュームがぐんと上がった印象があります。
東京タワーはどこから見える?は全員がセンターになる曲でギラギラしててすごく好きなんですけど、最後フォーメーションが全員センターで1列になるのを見て「そう…見る人によって…どこから見るかによって…それぞれがセンター…みんながセンター(尊い)…」と改めて思いました。
残酷なくらいありのままの現実を見せようか?推しで、1番は「うあ、見せてくれるんだ」2番は「うあ、見せつけられた」って感じです。(その2人です)
スチュダンの間奏のダンスは過去一盛り上がりました。かっっっっこよかった。


ここからバキバキのダンストラック。
そしてカタミラ、風吹か、アンビバの流れはメンバーさん死んじゃうんじゃないかと思うくらい激しかった。
カタミラの平手さんブチギレてたあ。



でライブが終わります。
最終日のみアンコールがありました。
3周年ライブでは一度も披露されていなかった黒い羊。


真っ赤な無数の花びらの真ん中で倒れている平手さんの映像。どんどん近づいていって平手さんの目元。から黒い羊。MV衣装。

最終日のアンコールで黒い羊は薄々誰もが感じていたと思うんですが、いざ黒い羊は緊張感がすごくあった。
ラスサビで平手さんが上の段のステージで踊る姿表情が忘れられないです。

そして最後白い羊であるメンバーさんが黒い羊の平手さんの元へ向かうシーンで、小林由依ちゃんに彼岸花を渡して由依ちゃんが平手さんについて行こようとしたのを平手さんが突き返します。メンバーさんは平手さんと逆へ歩き出し、平手さんもまたその逆へ歩き出し、由依ちゃんは平手さんがくれた彼岸花を真ん中に置いて去っていく。

エンドロールの後、また平手さんの映像に戻り平手さんの目から涙がおちる。



これが、とても、きつくてですね
ちょっと引きずるくらいしんどくて
黒い羊のMVをみたときに感じたのが平手さんが絶望自身であるというイメージがあって、絶望そのもので、人は絶望を受け入れたり拒んだりするけど絶望からしか希望は生まれないから。屋上でのシーンは絶望が希望になろうともがいてるイメージ。MVは人がついてくるけどライブでは平手さんはまた1人になってしまったから、たぶん悲しくて。


帰りも欅坂さんの曲聴けないくらい
良いライブだったなあ と しんどいなあ が入り混じってました。
良いライブをみた後はわりとしんどくなりやすいんですけど、黒い羊の悲しみも相まってちょっと切なくて。




と、思っていたんですけど
大阪のライブをなんとなく思い出して
大阪はハッピーな感じで、東京は欅坂のやりたいことって感じで素敵だったなって…
大阪ではシンクロニシティやったじゃないですか?
東京は黒い羊なんですよ
これ同じ主人公なんじゃないかなって思ったんです


または
黒い羊の主人公のためにシンクロニシティの主人公が歌う構図
黒い羊の主人公がシンクロニシティを歌う構図
いずれにせよハッピーなのではないか



シンクロニシティの歌詞の最後
「泣いてる人のために僕もどこかで
何も気づかずそっと涙流したい」



黒い羊の最後平手さんが涙を流す



これは同じなんだと思って
もちろん全部持論なんですけど
私はそう感じて、そう思ったらとっても全てに納得がいって最終的にハッピーにまでなりました。




そしてまた最初の方の話に戻るんですけど、大阪で有明を思い出したという話。
有明コロシアムでの初ワンマンライブで大人は信じてくれないを見て衝撃を受け、これから行けるライブは全部行くと心に誓ったんですが。
その時にこれから先見たい(見れる)と思ったライブがまさに今回の武道館の3周年アニバーサリーライブでした。(伝わるのか)

シングル3枚でこんな素敵なライブが見れるなら、これから曲が増えてレパートリーが増えたらものすごいライブを見せてもらえるって思ったんです心のどこかで。
その時のものすごいライブが今回の武道館で私の中で有明と大阪と武道館が繋がった瞬間でした。




長くなってしまった
本当は一曲ずつ言いたいことあるのに
駆け足になってしまった
はずなのに長くなってしまった



この文章を読むと武道館が一番良いライブだった(主観)みたいに思われたかもしれないですが、そうではなくすでに想像を超える想像などできないくらいすごいライブを何度も見させていただいているのです。曲もすごいけど、メンバーさんの底力がそうさせているんです。
これからも見続けさせていただきたい、敬愛なる欅坂46さんです。







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圧倒的自分のために書いてしまったけど
許してほしい




(ブクガのライブ引き合いにだして欅坂さんのライブの感想書いてる人何人かみてちょっと嬉しかったョ)

(あと始まる前ナスカさんに声をかけていただいて超絶はしゃいだ)









5/20 渋谷
5/25 下北沢
6/1 北海道〜7/28沖縄