ほんとうの星空で星占い☆

今日は、
『幽霊の日』ということで、

出てきてほしい幽霊さんを、
アレコレと考えておりました♡


子供たちに聞いたら、

ブラックパール号!
バルボッサ!!

パイレーツオブカリビアンなのですね♡
なるほどねぇ。幽霊って言うとそっちなのねぇ。
なんて思っていましたら。



あれ! そうか!

皆さん『アストロラーベ』は、ご存知ですか?

こちらです。

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アストロラーベ - Wikipedia
ja.wikipedia.org

アストロラーベ(Astrolabe )は平面アストロラーベとも呼ばれ、古代の天文学者や占星術者が用いた天体観測用の機器であり、ある種のアナログ計算機とも言える。
用途は多岐にわたり、太陽、月、惑星、恒星の位置測定および予測、ある経度と現地時刻の変換、測量、三角測量に使われた。


ウィキペディアより。




そして、

このアストロラーベの発明者で、
歳差運動を発見して、
今の星座についてまとめた人が、


古代ギリシャの天文学者ヒッパルコス
でございます。

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ヒッパルコス(Hipparchus、ギリシャ語綴り Ἳππαρχος、紀元前190年ごろ - 紀元前120年ごろ)は、古代ギリシャの天文学者。現代にすべてつながる46星座を決定した。ウィキペディアより。


トレミーの46星座こと、

プトレマイオスの46星座は、

ヒッパルコスの46星座がもとになっています。




紀元前2世紀にはヒッパルコスが歳差を発見し、月の大きさと距離を計算し、アストロラーベのような初期の天文学装置を発明した。ヒッパルコスはまた、1020個の星とギリシア神話の神々の名に由来する北半球の星座のほとんどについて、詳細なカタログを作成した
ウィキペディアより。



アストロラーベを発明して、
46星座のもとをまとめて。
歳差運動を発見した

古代ギリシャの天文学者ヒッパルコス。




天文学や自然科学の世界では、偉大な学者として、
天文学史には、欠かせない重要な人物であります。


そして、


占星術の世界でも、


よく、ヒッパルコスが登場致します。


というのは、

春分点を牡羊座0度に定めた人物。
西洋占星術のトロピカル方式を考えた人物。

として登場しております。


注(サインとは、占星術の○○座ということです)






サインと星座

実際の黄道12星座は大小さまざまであるが、サインは実際の星座とは別に黄道を12等分したものである。


初期には実際の星座とサインは、大雑把に一致していたが、歳差によってずれていった。歳差を発見したのは古代ギリシャのヒッパルコスである。

歳差により、春分点は、星座に対し72年で1°の割合で移動しており、その角度はヒッパルコスの時代から見ればおおよそサイン1つ分に近い20°以上に達している(正確な度数はサイデリアルを採用する各流派ごとにことなる)。これへの対処は、流派により異なる。

トロピカルでは、サインは春分点に対し固定されている。そのため、サインの黄経は一定である。いっぽう、サインと星座はおおよそ1つずれている。
サイでリアル方式では、サインは星座に対し固定されている。そのため、サインと星座は、幅は異なるがおおよその位置は一致している。いっぽう、サインの黄経は変化する。ウィキペディアより。

サイン (占星術) - Wikipedia
ja.wikipedia.org




サインとは、占星術の〇〇座。

例えば、占星術でよく『牡羊座生まれ』

ということです。

占星術での、違う言い方なら、

『白羊宮』と言っています。



この、白羊宮。

今の西洋占星術では、

春分点のある『春分の日』から約1カ月間になっています。




つまり、今の西洋占星術の〇〇座とは、


春分の日から約1カ月間を

例えば『1月』のように定義して、

これを『白羊宮』と呼び、

実際の空の牡羊座は関係ない。

としている。

上昇点が重要なので、そうなっているとか、

いろんな理由があるということなのですが…。



占いの世界では、

実際の天体の星座とサイン『白羊宮』は、関係ない。

としています。



次の1ヶ月間を例えば『2月』のように定義して、

これを『金牛宮』と呼び、牡牛座は関係ない。



その次の1ヶ月間を、

『3月』のように定義して、

これを『双児宮』として、双子座は関係ない。



次の1ヶ月間は『巨蟹宮』だが、蟹座は関係ない。

次の1ヶ月間は『獅子宮』だが、獅子座は関係ない。

次は処女宮。その次は天秤宮…。星座とは関係ない。



上昇点とか、占いの世界では、天体を踏まえているように書いてますが、


西洋占星術の占いの星座とは、

実際の星座とは関係なくて、

それは、

春分の日から約1ヶ月間がスタートで、

zodiacの獣帯で表現して、

12等分に分けて

あらわしたものである。



星座が関係ないなら、〇〇座とか、zodiacをややこしく使わないで、



春分の日から1月、

つまり『1』の月です。

と、数字であらわしたら良いのに。

占星術の世界は、この辺がいちばんの

不思議な世界。





占星術の世界では、

これをトロピカル方式と呼んでいます。

実際の星座とは関係ない、

春分の日から約1ヶ月間を白羊宮とした占いです。



実際の天体では、牡羊座ではありません。

春分の日が、牡羊座だったのは、

歳差運動を発見したヒッパルコスの時代です。







その後、2017年の今現在では、

春分の日の星座は、魚座にあります。





そして、

ヒッパルコスが春分点を牡羊座0度に定めたように解釈している…。


これも、ちと、違うような…。





例えば、時間なら、その定義は、

イギリスのグリニッジ天文台のように基準として必要です。






だからといって、歳差運動を発見した当時のヒッパルコスの牡羊座0度をずっと継続している占星術は、



グリニッジ天文台を設置した当時のまま、時差を調整しないようなもの。



と、普通に思うのですが。





なんで、こんなややこしい状況になっているかと言うと、私は単純に、



ヒッパルコスが考案した『アストロラーベ』



による計算機で、占星術や天文学は、惑星の運行を計算していたけど、

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占星術の世界は、

歳差運動を考慮してないで、運行表をつくっていた。



歳差運動は、72年に1度。と、とても少しずつ移動しています。

誤差の範囲は、プラスマイナスで、約150年。



ヒッパルコスの時代にも、その後のギリシャの天文学者も、ほとんど考慮しなくて良かった歳差運動ですが、

ヒッパルコスが発見したように、少しずつ、移動しています。

そして、21世紀の今現在では、



約30度近く移動していて、

約星座1つぶん、

移動しているのです。





ここらへん。

古代ギリシャの偉大な天文学者ヒッパルコスの



幽霊が、



ゾゾゾ〜っと、出てきてくれて、



はっきりしていただけると、

スッキリしちゃいますが(๑>◡<๑)!🌈❤️

皆さんは、どう思われますか?



私は、実際の天体と、

古代ギリシャの天文学者ヒッパルコスと、

天文学と、

星座と、お星様を、

重要視致しております♡





こんなことを、書いてる私は、

パイレーツオブカリビアンの最後の海賊だったら

『魔女』扱いされちゃいます#

21世紀に生まれて良かった♡

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ありがとうございます。
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