どーーーーーーーもーーーーーーー

ジンマシーンのギター担当のひもりが夜の闇を切り裂きながらも颯爽登場!!!!!!!




さて 本日は大都会TOKYOへの移動からのリハーサルDAY

憧れだった 大都会TOKYO

建物たかいなぁーとか
人がたくさんいるなぁーとか
そんな事をあらためて思いながら
たのしいリハーサルを終えて

あっつさんとよるごはんをたべて
ホテルにログインして
音楽作業して
いまに至る


文字にすると なんとも味気ない僕の1日
この味気ない1日を ここ一年ちょいの間どれだけ待ち望んだだろうか

ライブハウスに入りするのが 楽しみでしかたないのだ
この胸の高鳴りは まるで文化祭の前日の高校生みたいだ



きっと眠れないので こんな夜は「都会」というものについて考えてみようか


僕は仙台生まれ仙台育ちの仙台市民だ
いわゆる東北地方の都市部で暮らしている

小さいころから都会への憧れはとてもあった
大都会 東京
とんでもなく栄えてて 人もいっぱいいて なんでもできるところ
テレビで見る東京はいつもキラキラしていた


18歳の時 友達の家に無理やり居候していた時があった
6畳一間 毎晩のように音楽談義をしながら それはもうたのしい暮らしだった

この頃から 東京に対する思いが憧れから次第に変わっていった
なんていうか 世界の広さを知って絶望した
こんだけ人がいたら 僕が死んでも誰にもバレない
そんな事をずっと考えていた



もう少し歳を重ねて 音楽の拠点を東京に移して
憧れや絶望は薄まっていた と思っていた


そして現在

昔に思っていた 憧れや絶望がなんだか目の前にある気がしてきた
近すぎて忘れていた 都会の事

便利で 人がいっぱいいて キラキラしていて
最高だ!と思う反面

寂しいな、などと大人になって思ってみるのだった

多分僕にしかピンとこない例えだろうけど
すき焼きみたいだなと思った

普通の大きさの鍋が仙台だとして
その10倍の大きさの鍋が 東京だとする

仙台のすき焼きは 一つずつ具が見えて食べきれるけど 
東京のすき焼きは 量がたくさんだから食べきれない

例えば僕が 糸こんにゃくだとしたら
東京では見つけてもらえないかもしれない


もはや自分でも何をいっているのかわからない
ようは 人がたくさんいるからなんとなく個々が薄れそうな気がして寂しい という事をすき焼きの具で例えたのだ 例えて失敗したのだ



憧れだった 大都会TOKYO

そこで僕は改めて気づく
キラキラしている風景や人々を見るのが苦手な事に
僕が憧れていたのは場所ではなくそういう人々だった事に
もう叶わない夢をこんなにもたくさんの人が目の前で叶えているという現実が 僕のことをいつも焦らせていた事に

大人になって 時間が経って ようやく気づいた
僕はね おそらくもうそういうキラキラした人にはなれないけど
キラキラした人にはなれない人にはなれると思うんだよね
音楽しかなくてもよかった
いや 音楽だけあればよかったな


そんな僕がキラキラできる場所 ライブハウス
あしたも楽しみだ!
来てくれるみなさん よろしくお願いします😸