合田です!

一昨日の小高のブログにある通り、LUNKHEADは今年3月をもって長いことお世話になった有限会社直球を離れることになりました。
知らない人もいるかもしれないので書きますが、有限会社直球は2003年に、前社長である湯浅壮太(享年41歳 通称ボビー)が我々LUNKHEADのために人生を賭けて作ってくれた会社です。
ボビーはブログ等でよく「未だ俺、直球為らず!」って書いてましたが、僕からするとものっすごく直球で、愛に溢れた人間でした。
音楽を愛し、直球を愛し、LUNKHEADを愛していました。
直球の人生はLUNKHEADの人生と言っても過言ではありません。
直球があったからデビューできたし、いろんな人と出会えたし、多くのファンのみんなの愛を感じることができたし、何より自分達がある。
その直球を離れるというのは言葉にしがたいものがあります。
なんでそうなったのかっていうのをここで伝えるのは難しいんですが、一番大きかったのは前回のplusequalツアーでいろんな意味で直球に迷惑をかけたから、ということになります。
確実に我々の力不足でした。
(plusequalツアーで奮起してくれた全国のファンのみんなには感謝してもしきれません…)
それでも「ALL TIME SUPER BEST」を出させてくれ、今やっているALL TIME SUPER TOURをやらせてくれた直球には本当に感謝しています。
直球にはかつてはいくつかアーティストが所属していましたが、今は我々のみ。
でも我々が抜けたからといって直球がなくなることはないだろうし、もちろん、LUNKHEADも続いていきます。

直球を離れることで変わることは数え切れないほどあるでしょう。
今まで直球でやってもらっていたことをすべてメンバーでやるというのは、当然ながら初めてだし、勝手がわからないことも多々あります。
でもやるしかない。
こういうときって人はどういう感情になるんでしょうか?
不安?期待?
個人的なことを言えば、僕は圧倒的にチャンスだと思っています。
もちろん不安はあります。
ピンチだと思うところもあります。
でもチャンスって捉えているところの方が圧倒的に大きい。
今39歳、この歳でこれだけのことを経験できるって幸せなことだと思います。
何より、我々には応援してくれる全国の多くのファンのみんながいます。
本当に心強いです。
心から、心から、ありがとう。
現段階では、これからこうしていきますって明確には言えない状況で、そこは本当に申し訳なく思います。
ごめんなさい。
でもやっていくので、応援していただければ幸いです。

今思えば前任マネージャーが去ったのが2014年年末、そこから僕が徐々にではありますがプレイングマーネージャー的な立ち位置になりました。
その中で、一つライブをすることの大変さ、一人お客さんを増やすことの大変さ、ファンのみんなの想い、いろんなものを学びました。
結構自由にやらせてもらっていたところもあるので、その面でも現社長である小畑さん、デスク石川には感謝しています。
もっと自分がああしていたらこうはならなかったのかなぁって思うこともありますが、そんなことを考えても意味はない。
今は先を見るのみ。
昔に比べて切り替えは圧倒的に早くなりましたよ(笑)。

いろんなことがありますが、まだALL TIME SUPER TOURは8本残っています。
このツアー、かなり激しく、愛に溢れたライブをしてますが、それもこれも応援してくれるファンのみんなのおかげです。
みんなの笑顔に毎度毎度救われています。
ライブをする度に、また必ずここに戻ってくる!もっと大きくなる!って思います。
愛しかありません。

残り8本で、我々LUNKHEADと、有限会社直球と、ボビーの、一つの長く壮大なストーリーが幕を閉じます。
残り8本、最高のライブをします。
あっちにいるボビーが「いいじゃん👍」(彼のクチグセ)って言ってくれるようなライブを各地でしていきます。
どうか多くの方に来ていただきたいです。

急遽ですが、明日1/22(水)の夜9時からLINE LIVEを行うことにしました。
画面越しではありますが、今回の件を、そしてこれからのLUNKHEADを、そしてみんなへの感謝の気持ちを伝えたいと思っています。
是非見てください。


全国の皆様、これからもLUNKHEADをよろしくお願いします!

合田悟
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