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2016年8月10日(水)、ロックバンド『サカナクション』の山口一郎が「中日対ヤクルト」の副音声に生出演し、その模様がLINE LIVEで生配信された。

今年のCBC野球中継のテーマソングに『サカナクション』の楽曲『アルクアラウンド』が採用されている縁もあるが、山口は幼い頃から大の中日ファン。野球解説者の彦野利勝氏を前に「緊張します」と挨拶し、まずはたっぷりと中日への愛を語り始める。「北海道の小樽で育ったんですが、まわりはほとんどが巨人ファン。父親が中日ファンだったので影響を受けたのですが、中日ファンは僕だけ。僕は野球部だったので、彦野さんや鈴木孝政さんのモノマネをしても、わかってくれる友達がいなくて」と語る表情は真剣そのもの。

試合を眺めながら、山口は「いただいたサイン入りバットは大事に飾ってます」という大ファンの堂上直倫の打席に注目。彦野氏が「ツーアウトだからホームランを狙っていい場面」と期待するが三者凡退に終わり、試合の流れがヤクルトに傾きそう。 

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只今、試合は1─0でドラゴンズのリード。ところが5回表のヤクルトの攻撃で同点に追いつかれ、さらには逆転までも許し1─3に。腕を組み、じっくりと試合を見続ける山口は「野球は“流れ”で一瞬にして形勢が逆転しますよね」とポーカーフェイスを貫くが……。

気分を切り替えようと、宮部氏がドラゴンズの昔話に花を咲かせる。彦野氏が「(中日から指名を受けたときは)クールにしてましたけど、心の中はウハウハでした(笑) オヤジも今まで育ててきて良かったと喜んでくれて」とふりかえれば、山口は「ドラゴンズで一番最初の記憶は優勝した1988年。1番が彦野さん、2番が立浪さん、3番がゲーリー、4番が落合さん、5番が宇野さんとタレント揃いで、興奮しました。宇野さん、好きだったなぁ」と思い出を語り始める。すると、ここでドラゴンズに同点&逆転のチャンスが到来! 山口は思わず「頼む~!!」と力が入るが、残念ながら逆転ならずで天を仰ぐ。

副音声が楽しいのは、実況にとらわれずさまざまな企画ができること。ここで、“彦ちゃんクイズ”と題して、彦野氏にまつわるクイズを山口が答えることに。「ルーキーの近藤投手がプロ野球史上唯一の初登板でノーヒットノーランを達成した試合で、彦野氏はどんな活躍をしたか」という1問目に、山口は「猛打賞」と答えるが、正解は「試合に出てなかった」。続く3問も彦野氏の活躍ぶりが問題となったが、山口は4問中3問を正解し、そのときどきのエピソードを彦野氏から直接聞くことができて、嬉しそうだ。

LINE LIVEの終了時間が近き、宮部氏が「野球の話ばかりで、新曲の話にまったく触れられずにすみません(笑)」と謝ると、山口は「いえいえ、本来ならこのまま飲みにいって話の続きをしたいんですけど」と名残惜しそうに、2時間に及んだ副音声の生出演を終えた。 

【番組概要】
『一郎トーク副音声』サカナクション山口一郎が出演!!
配信日時:2016年8月10日(水)19:00~
LINE LIVEはコチラ→https://lin.ee/gmuZCM1/sbbj/160906/02
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