月別アーカイブ / 2018年02月


先日キャンディちゃんが繋げてくれたご縁がありました。
「白金高輪動物病院」の院長・佐藤貴紀先生のマネージャーさん。
今回タイミングがずれてしまいましたが、
今一緒に住んでる猫ちゃんのために
ステキな本を頂きました。
「猫の急病対応マニュアル」

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猫ちゃんとワンちゃんの本も発売してます。

猫ちゃんやワンちゃんはもちろん
喋ることができないので、
体調悪い時は、私たちがよく見て気づいてあげるしかありません。

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この本には私たちでも、
急遽対応できそうなことが沢山書かれています。

猫ちゃんの仕組みをまず勉強することで、
ちょっとしたことで、病院に行かなくても対処方法があるかもしれません。

ちょっとしたことで病院に連れて行くのは
猫ちゃんにとって普段になってしまったり、極度なストレスを与えてしまったりするメロ。

とても有り難い本。
読みやすく、分かりやすい。

ぜひ読んで見てほしいです。



今後信頼できる先生に出会えることを願って。

こんばんわメロ

実はリサメロがどうして猫ちゃんを飼おうと思ったか。
そんなきっかけを書いてみようと思いました。
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リサメロが19歳の時に。
おばちゃんの別荘がある長野へ。
近くにスケート場があり、その近くにレストランがありました。(森の中)
レストランの店主が現れ、見た目は大きい熊さんみたいにガタイが良い人。
その方が「黒猫が赤ちゃんを産んだから見てってほしい。この山の中では絶対生きられない。引き取ってくれないか?」
そう言われて、気になって子猫ちゃんを見に行きました。
母猫は黒猫でなぜかお腹にハート型になってる部分だけホワイトでした。
母猫は子猫を触っても何も言いません。
だいたい猫ちゃんの母猫は子猫を守るために威嚇するのに不思議。
まだ生まれて7日くらい?目も開いてなくて
「みゅーみゅーみゅー」と可愛らしい鳴き声でない鳴いてました。
抱えた瞬間胸がいっぱいになるほどに、胸の中があたたかなベールに包まれなんとも言えない気持ちになりました。
別荘に戻り、おばちゃんに相談。
「猫ちゃん飼いたい」
おばちゃんは
「動物を飼うことはとても大変なこと。病気になったら大変。やめときなさい」
そう言われ、東京に帰りました。
なぜかその日からぽっかり胸の中が空っぽになり、涙が止まらなかったのです。
心の中で「もしあの子が死んじゃったら」
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東京から長野へもう一度戻り、スケート場のあるレストランへ。
黒猫の子猫を抱え連れて帰りました。
はじめての猫ちゃん。
本当に手のひらサイズで、
体も小さく。健気に鳴いてる姿。
本当にこの子を守るのは私なんだと。
病院に連れて行き、病院の先生からは、
「この子が生きていけるのはあなた次第。」
そう言われ、お母さんになった気持ちで、
哺乳瓶でミルクをあげてから、離乳食へ変わり。
徐々に新しいことをしていきます。
はじめてのウンチに涙し、
毎日付きっきりでその子を育てました。
名前を決めるのにも2日以上かかったなぁ。
結局鳴き声がチャーミングだったので  ミュウちゃんって名前にしました。
ミュウちゃんは女の子だとずっと思って飼っていたら、
3ヶ月経ったら男の子だと判明。
どうりでヤンチャなわけだ。。

それからこの子はリサメロにベッタリ。
寝るときも、お風呂に入るときも、遊ぶときも、トイレにも。

まるで相棒?
なくてはならない存在。

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カフェに行くのも、旅行に行くのも
ずっと一緒なミュウちゃん。

落ち込んでいるときも、そっと寄り添って膝の上に来たり、
一緒に寝たいって甘えて来たり。

本当に可愛い息子。

これがミュウちゃんとの出会いでした。





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キャンディちゃん。
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2月8日に天国へ逝きました。
病院からは『大丈夫です。血液の状態も心臓も全て元気です。運が良かったですね』そう言われたまま、信じてしまい、手術をすることになりました。
手術は7日。手術が終わったら電話しますと言われて、夜になってもなかなか連絡が来なかったので、電話をしてみました。そしたら、オペ中でした。そして20:30頃、自宅へ病院からキャンディちゃん無事に手術が終わりました。明日にでも面会に来てくださいと言われました。少し安心していました。
そして寝る前に少し胸騒ぎがしました。けれど、気のせいと思い眠りにつき。2:52病院から電話がきていました。その1分後くらいに目を覚まし、自宅の電話が鳴りました。
そして、電話が切れたので、もう一度病院に電話をしたら。。
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キャンディちゃん0:00は鳴いてて元気だったのに2時間後に見に行ったら死んでしまったとの連絡。。手術した先生とも連絡が取れない。ダッシュで車に乗り、病院へ。信じられない事実。震えが止まらず。怖くて悲しくて。どこか嘘ではないのかと気持ちでした。病院に着いてから、キャンディちゃん。眠るように綺麗な姿で。。

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少し冷えてきた体を抱えながら、家に帰りました。
こんなことがあるのかな。キャンディちゃんがこんな風になってしまった事実に受け止められず。
苦しくて苦しくて、胸が張り裂けそうになってしまいました。
キャンディをベッドの上に寝かせ。
ずっと頭を撫でながら、謝りました。
まだ10歳という若さなのに、私の選択ミスで、取り返しのつかないことになりました。もうキャンディは戻って来ません。
悔しさと悲しさでこんな気持ちになったのは初めてです。
後日病院から電話があり、オペをした先生からも直接電話で謝罪がありました。
こんなはずではなかったというんです。
でも結果としてキャンディちゃんは死んでしまいました。
娘を早くに亡くしてしまったように。
とても愛していて、とても大切な存在だと気付かされました。
このままだと、なんだか私も弱っていってしまいそうで、気力も無くなってしまいそうでしたが、なんとか、負けずに前を向いていくしかないのです。
キャンディちゃんのためにも、来週は逃げずに病院へ行き、叱るべきことは叱る。そして次のわんちゃんや猫ちゃんたちが同じようなことにならないように、私は病院と向き合わないとならないと思いました。

猫ちゃんわんちゃんでも、どんなに世界中を駆け回ったって、この子は世界で一人しかいないの。

みなさん、せっなくキャンディちゃんの病気を応援してくれていたのに、本当にすみません。

病院はちゃんと選ばなければ、本当に全てが変わると痛感しました。
手術が終わってから2時間も見ずに放置なんてとても残酷すぎると思いました。

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ブログに書いたり発信することは
どうなんだろうって思った時に。
病院を選ぶことはとても大切だということを伝えたかった。
動物だけでなく、人間の病院も。

そして、私の責任であること。
私が決めた運命に子供達の運命は左右されること。


正直、猫ちゃんを飼うとき
猫ちゃんが死ぬことを前提として考えていませんでした。
ミュウもキャンディも里親から引き取りましたが、
この子たちが病気になってしまうこと、そして死んでしまうこと。
いつまでも元気でいるなんて大間違い。
人間よりも寿命が短く、人間みたいに言葉が喋られない。
だからこそ、常に気づいてあげられるようにしなくちゃならない。

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いつも守ってくれて、いつも話しかけてくれて。
キャンディに感謝とありがとう😢
そんなキャンディが心から娘のように愛していたと失ってから痛感しました。
胸の奥が詰まるように、
今も思い出しては悔やんでばかりです。

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これからミュウちゃんと2人になってしまったけど、
この子のためにも知識をもっともっと高めていきます。

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