公開から7日間で早くも興行収入10億円突破という大ヒットを記念して映画『東京リベンジャーズ』より劇中の人気キャラクターが多数所属する"東京卍會"(トーマン)の無敵の総長・マイキー役の吉沢亮と熱”副総長・ドラケン役の山田裕貴による舞台挨拶が実施されました。

2021年公開実写映画でNo.1スタートとなったことに対する想いを聞かれた吉沢は、「撮影当時はコロナで撮影が止まったりしてものすごく不安だったんです。でもその間にアニメが人気になったりして、皆で苦しい想いをして頑張ってきた分、今すごい追い風がこの映画を推してくれているなという感じがしていますね。俺らマジで“リベンジャーズ”だな、と(笑)」とコメント。山田も「今年一番のスタートダッシュを切った作品に出られて光栄です」と喜びを語りました。

マイキーとドラケンのビジュアルについて多くの反響が上がっていることについて、側頭部を剃り上げる特徴的な髪形を地毛で再現した山田は「このキャラはこういうビジュアルというのが原作ファンの方にとってはすごい重要なので、先ず寄せてからがスタートだなと思っていました」とコメント。吉沢は「ビジュアルを合わせていくことで役が馴染んでいくというのもありますし。(金髪の)マイキーはカツラなんですけど、地毛でいうと僕は(映画冒頭に出てくる)“黒髪”マイキーの方に注力していましたので、冒頭の衝撃に備えてください(笑)」と地毛で挑んだ黒髪のマイキーに自信を覗かせました。

アクションシーンやアクション練習で印象に残っていることについて聞かれた吉沢は、自身のハイキックシーンについて「ハイキックをどう表現するかというところで、原作よりもアクロバティックな動きになっています」とコメント。山田はマイキーとドラケンの身長差を表現するために15㎝のインソールをブーツに入れてアクションをしていたと明かし、劇場に詰め掛けた観客を驚かせました。

劇中のマイキーとドラケンは最強コンビだが、プライベートでも非常に仲の良い2人。出会った時の印象についての質問に、山田は「僕は戦隊出身で彼がライダー出身なんです。舞台挨拶が一緒だった時にメイク部屋で隣になって、“ものすっごいイケメンですね”って言ったんですけど、言われ過ぎていて覚えていないって言われるんです(笑)」とエピソードを披露。吉沢も「言われ過ぎていて印象に残ってないですね(笑)」と応じ、会場を笑わせました。
一方の吉沢は山田との一番印象に残っているエピソードとして、"打ち上げでほぼ初対面にも関わらずディープなキスをした"というまさかの話を披露し会場を驚かせました。

今回の共演を通して互いの印象は変わったかという質問には、2人共が変わっていないと回答。
吉沢は印象は変わらないとしながらも、「緊急事態宣言で撮影が止まった時に、どうモチベーションを繋いでいったらいいだろうとリモート飲みで山田くんに相談したんです。その時に“いつ始まるか分からない状況で分からないものに対して不安を持ち続けるよりも、一回全部忘れて自分が好きなことをやって、やれるって決まったらそこから本気出せばいいんだよって言われて。めっちゃイケメンやん!って思って、僕は救われましたね」と山田の魅力を再認識したと回答。

山田も「あまり表に出さないですけど彼はもの凄く熱くて、お芝居に妥協したくないというのを考えている人なんです。イケメンってよく言われますけど、そこだけじゃない良さがお芝居の中にあるのは一緒にやらせて頂いていても分かります。僕は彼の芝居が好きですし、自分の目指すものが明確にあるのは昔から変わっていないです。変わらずに大きくなっていますね」と吉沢をベタ褒め。互いに互いを尊敬していると語り合いました。

最後に山田は「撮影開始から約1年半経ってようやく公開できました。この作品に携わっている全ての人の想いが皆さんに届けばいいなと思っています。先ほどビジュアル面に関する質問がありましたけど、観て貰ったら分かると思いますが、皆の心が熱い作品になっていますし、それが伝わる作品になっていると思います。是非そこを観て頂ければと思います」とコメント。
吉沢は「シンプルに泣けるし、熱くなれるし、こういうドストレートな映画って近年中々ないんじゃないかなと思います。こういうものこそエンタメだよなと。本当に面白い映画になっていると思います」と語りました。
映画 『東京リベンジャーズ』は全国大ヒット公開中。 
公式サイト
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配給:ワーナー・ブラザース映画
©和久井健/講談社 ©2020 映画「東京リベンジャーズ」製作委員会
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