10代・20代を中心に圧倒的支持を受ける、新鋭作家Fの同名小説を映画化した映画『真夜中乙女戦争』より場面写真が公開されました。

本作の主人公の大学生“私”を演じるのは、大人気グループKing & Princeのメンバーとして活躍しながら俳優としても目覚ましい活躍をみせる永瀬 廉。鬱屈とした想いと破壊衝動を内に秘めたこれまでにないダークな役柄を演じます。主人公が恋心を抱く、「かくれんぼ同好会」で出会った凛々しく聡明な“先輩”役を、池田エライザが演じ、一連の騒動を首謀する謎の男“黒服”役を柄本 佑が演じます。脚本・監督を務めるのは、『チワワちゃん』や『とんかつDJアゲ太郎』など話題作を手掛ける二宮健監督です。
本作の主人公の大学生“私”を演じるのは、大人気グループKing & Princeのメンバーとして活躍しながら俳優としても目覚ましい活躍をみせる永瀬 廉。鬱屈とした想いと破壊衝動を内に秘めたこれまでにないダークな役柄を演じます。主人公が恋心を抱く、「かくれんぼ同好会」で出会った凛々しく聡明な“先輩”役を、池田エライザが演じ、一連の騒動を首謀する謎の男“黒服”役を柄本 佑が演じます。脚本・監督を務めるのは、『チワワちゃん』や『とんかつDJアゲ太郎』など話題作を手掛ける二宮健監督です。
今回公開されたのは、無気力な大学生の“私”、凛々しく聡明な“先輩”、危険なカリスマ“黒服”の3人の様々な表情を捉えた場面写真。

永瀬 廉演じる“私”が映るのは、大学の授業中のワンシーン。生気のない虚無感を抱えた眼差しと冷めた表情からは、何の役に立つかわからない講義へのフラストレーションを抱えていることが感じ取れます。

池田エライザ演じる“先輩”は、「かくれんぼ同好会」の面接会場で“私”に淡々と質問を浴びせるスーツ姿の冷ややかな表情、もう一方では全く異なる表情を見せています。
永瀬 廉演じる“私”が映るのは、大学の授業中のワンシーン。生気のない虚無感を抱えた眼差しと冷めた表情からは、何の役に立つかわからない講義へのフラストレーションを抱えていることが感じ取れます。
池田エライザ演じる“先輩”は、「かくれんぼ同好会」の面接会場で“私”に淡々と質問を浴びせるスーツ姿の冷ややかな表情、もう一方では全く異なる表情を見せています。
映画『真夜中乙女戦争』は2022年全国公開。
映画『真夜中乙女戦争』information
4月。上京し東京で一人暮らしを始めた大学生の“私”(永瀬 廉)。
友達はいない。恋人もいない。大学の講義は恐ろしく退屈で、やりたいこともなりたいものもなく鬱屈とした日々の中、深夜のバイトの帰りにいつも東京タワーを眺めていた。
そんな無気力なある日、「かくれんぼ同好会」で出会った凛々しく聡明な“先輩”(池田エライザ)と、突如として現れた謎の男“黒服”(柄本 佑)の存在によって、“私”の日常は一変。
カリスマ的魅力を持つ“黒服”に導かれささやかな悪戯を仕掛けたり、“先輩”とも距離が近づき、思いがけず静かに煌めきだす“私”の日常。
しかし、次第に“黒服”と孤独な同志たちの言動は激しさを増していき、“私”と“先輩”を巻き込んだ、壮大な破壊計画“真夜中乙女戦争”が秘密裏に動きだす…。
12月25日未明−痛々しくも眩しい物語は、予測不可能なラストへと加速していく。
映画『真夜中乙女戦争』は2022年全国公開。
映画『真夜中乙女戦争』は2022年全国公開。
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