ユニバーサルのクラシック・キャラクターにインスパイアされ、最先端の技術で恐怖と狂気に満ちた「透明人間」を描く映画『The Invisible Man』が邦題『透明人間』として5月1日（金）より公開されることが決定！併せて、ポスタービジュアルと予告映像が公開されました。
『ゲット・アウト』、『アス』などの製作でハリウッドのホラー映画を牽引するブラムハウス・プロダクションズと『ソウ』シリーズの生みの親リー・ワネルが監督、脚本、製作総指揮を手掛けた、本年度注目No.1の恐怖映画。主演は『ハンドメイズ・テイル／侍女の物語』でゴールデン・グローブ賞主演女優賞、エミー賞主演女優賞受賞のエリザベス・モスが狂気の演技で、これまでのイメージを一新しサスペンスフルに「透明人間」を描きます。
『ゲット・アウト』、『アス』などの製作でハリウッドのホラー映画を牽引するブラムハウス・プロダクションズと『ソウ』シリーズの生みの親リー・ワネルが監督、脚本、製作総指揮を手掛けた、本年度注目No.1の恐怖映画。主演は『ハンドメイズ・テイル／侍女の物語』でゴールデン・グローブ賞主演女優賞、エミー賞主演女優賞受賞のエリザベス・モスが狂気の演技で、これまでのイメージを一新しサスペンスフルに「透明人間」を描きます。
公開となった予告では、冒頭、最新の防犯システムが張り巡らされた豪邸から主人公セシリアが必死に逃げ出す様子が確認できます。この豪邸の持ち主でセシリアの恋人、天才科学者のエイドリアンは過剰なまでに彼女を束縛。豪邸の外に迎えにきた姉の車に乗り込み、ほっとしたのもつかの間、エイドリアンが追いつき、車窓を殴り割り横暴な一面を見せます。後日、エイドリアンの財産を管理する人物から、エイドリアンはセシリアが去ったショックで自殺し、彼の生前最期の希望で５億円の遺産をセシリアへ遺贈することを聞かされます。ただし、セシリアに心神喪失の診断が下れば契約無効の条件付。彼の死に納得できない様子のセシリアだったが、やがて身の回りに不可解な出来事が起こり始め、「透明人間」の狂気を感じ始め、追い詰められたセシリアこそが狂気に満ちていきます。
ポスタービジュアルには、暗闇の中で見えない透明人間の存在に怯えるエリザベス・モス演じるセシリアの姿が！「見えるのは、殺意だけ」というコピーにもあるように、姿はなくとも、狂気に満ちた透明人間の存在を感じるセシリアの表情にこちらも震えが止まらないビジュアルとなっています。
映画『透明人間』は5月1日（金）全国公開。
映画公式サイト
（C）2020 Universal Pictures
ーーーーー映画『透明人間』は5月1日（金）全国公開。
映画公式サイト
（C）2020 Universal Pictures
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