昨日は恒例のシンガーズイベント『MILESTONE』で唄ってきました☆

毎回20~30組のアーティストが出るので、昨日もリハの時から、独特な雰囲気を味わいました。

みんなそれぞれに、「歌」に対しての思いがあるし、もちろん練習法も様々だろう。
まずは本番前にリハでチェックし、それを出演者たちが耳を済まして聴いていたり、声には出さなくても一緒に喉を動かしていたり、なにか緊張感のある現場だ。

シンガーと一言でいっても十人十色で「声」は一人一人違うし、もちろん影響を受けてきたアーティストも違う。

このイベントは比較的RnB好きが多いと思うけど、シンガーならこのジャンルがとても技術を要することはわかると思う。黒人とは声帯が違うとか体格が違うという根本的な違いが更に壁を高くしてることは暗黙の了解で、それを日本人としてどう歌っていくか、どう表現していくかで、また様々なオリジナルが生まれる。

とはいっても簡単なことじゃない、歌い回しや、音の取り方で全然変わってくる。これがBLACK MUSIQの深さだ。

そこに葛藤している人も多いと思う。

俺もルーツや、黒人文化、「歌」や「声」など色んな角度から学んできた。

それでもまだまだこれから。もちろん、今までの積み重ねがあっての“今”だけど、ずっと続いていく。。

前にも同じような事を書いたけど、偉大な黒人シンガーのおばちゃん(未だに名前出てこず…汗)が言ってた。

「SOULはそれを知ってしまったら、抜け出せない」って、歌うだけじゃなく、聴く方も同じだと思う。ブラックに限らず、「歌」というものがそうなんだと思う。人を感動させたり、心揺さぶる人間の「声」その響きを感じたら、それは無視できない。

だから歌って伝えたい!

今日も今から練習です。

ちょっと前に“Boyz 2 Men”が日本の子供たちに
「どうしたら、そんなに歌がうまく歌えるんですか?」
ってインタビューされてました。

答えは
「たくさん練習をするからだよ。」

『好きこそ物の上手なれ』

さあ、歌ってきまーす♪