ちょっと前に中耳炎疑惑があって病院に行った時のお話。

朝8時に到着して、まだ若干寝ぼけてる息子。
塗り絵を渡され、無言で半目でひたすら塗る。

大の注射嫌いで、
ドクター=注射=大嫌い
の考えでナーバスになっていたのもある。

ドクターと一緒に入ってきたのは研修医。
子供を実際に診察するのが初めてらしく、彼女もなんだかナーバス。
ドクターも、子供が怖がらないような診察法とか泣いても診察に響かない手順とかを説明していて、
私も勉強になるな〜。

ってことで早速診察開始。

まずは子供が泣き出す前にサクッと心音と肺の音を聞く。
「聴診器で音聞くだけだからね〜」
ってにこやかに言う研修医。
無言で頷く息子。
「ほら、これね(^^) 怖くないからね〜」
聴診器をみせてくれる研修医。
チラ見する息子。

そして彫刻かのように動かない息子の聴診器での診察あっさり終了。
ドクターも思っていた子供の反応と違って焦る。
「わ!偉いね〜! (普段はこんな上手くいかないからね!暴れる子沢山いるからね!)」 と研修医に必死に語りかけるドクター。
続けて耳の診察。

これまた中耳炎疑いがあるから痛いのを想定して泣くなり暴れるなりを配慮して手順を説明するドクター。
研修医も恐る恐る耳の中を覗きこむ。

微動だにしない息子。

拍子抜けの大人。

「すごいねー!お耳が本当によくみえる!ありがとう!」
ってまた爽やかな声で語りかけるドクター。
と暴れる子供をどう診察するかを練習したかったと思うのに、まさかの息子よ。
どうした。笑
中耳炎もちょっと赤いくらいの早期発見だったから薬ですぐ良くなったからよかった。

けど、なんだか研修医のための勉強にはならず、
ただの普通の診察になってしまい申し訳なく感じてしまった。笑
息子の頑張りは100点満点だったけどね!

終わったあとに、いつもなら落ち着きないのに今日はどうしたの?って聞いてみたら、

眠いし、なんか耳痛くなくなったし、お絵かきできたから平気だった。

私も拍子抜け。笑

もう次回からは予防接種とかの時は絶対午前中の寝ぼけてるタイミングに予約をしようと心に決めた日でした。