7/9 Lalami生誕大感謝祭29…今年もたくさんの人が来てくれました。本当に、本当にありがとう。
今年来てくれたのは99名、昨年は123名…あと一人で100人だった!
でも、悔しいとかは無いです。99名皆にものすごい感謝してる。
会場に来てくれた人は、身を持って実感してくれたと思うけど、もうあの空間は、99人でも100人でも200人でも…数は関係なくて、一人ひとりが大事な想い出を共有した皆さんです。皆もさ…もうとにかく、いっぱい居たなぁとしか思わなかったでしょ?(笑)
とにかく、怪我もなく、ケンカもなく、盗難もなく…当たり前の事だけど、人がどうにかなっちゃうようなトラブルが無くて良かった!
楽し過ぎてつい残って終電逃しちゃったり、勢いで各々で二次会とかして翌朝大変だった人も居たようだけど…それは知らないっ(笑)
楽しさの余韻がそんだけ皆の理性を奪ったなんて、ある意味嬉しいこと!

この日、オープニングをPLATZの二人と!
後半にSHIZUKA&れなち&Lalami…って言う初めてのコラボを経て…

私はアンコールを含め6曲を歌わせてもらいました!

・アリアンロッドの指輪
・ストロボファンタジア
・翼を求めて

・未来へと続く道
・ありがとう、また明日

アンコール
願いのスペル
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MCの箇所はあえて少なく絞りました。
この日、言いたい事は一つしかなかった。
ずっと、いつか言おうと決めていたこと。
意味のある日に、なるべく沢山の人に届く日に、言わなきゃと思った。
「勇気が要る言葉だったんじゃないか?」と聞かれましたが、そんな事は無かったです。
だって、皆思ってるけど、甘んじてる所があったり、ある種諦めてて、改めて言葉にするのが難しい気持ちなだけじゃないかな、と思っていたから。

以下、生誕ライブだから私が言ったこと!
昨日の99人以外に向けて、改めてMCをここに掲載します。
文章でも伝わるように、ちょっと言葉を足しながら…


「皆今日は本当にありがとう。今日のライブが上手くいってるのは皆のおかげだと思ってるし、感謝してます。
でも、私は今年に入ったくらいから、本当にライブがやりたくなかった。楽しくなかった。
「今日のライブやりたくないなぁ」って思って、家から出るのも億劫だった日が沢山あった。
なんでかって言うと、皆の空気がバラバラだったから。
おざなりだったり、お情けだったり…「こなし」や「義理」のライブばっかりだったから。
去年…特に今年に入ってから、札幌のサブカルライブは毎週どこもそんなもんだった。
「楽しい」って心から思えるライブは月に1.2本…そんなのおかしくない?
それ以外は、お客さんも出演者も皆どこか"我慢"したり、"謎の義務感"で、やらなきゃなぁ、行かなきゃなぁ…って思ってやってるのばっかりだった。
ステージでは笑顔で居ても、お客さんもノッてくれてても、そんなの空気でやっぱり伝わる。
お互いに"義務感"な空気は伝わる。
そしてどんどん、ライブは「楽しい」から、「義理」に変わっていく。
出演者の皆さん、、
ライブをやらなきゃいけない…なんて誰が決めたと思う?
個人の意思でステージに立ってる人には、そんな"義務"は無くて、あくまで自分の意思で決定してるはずなんだよ。
でもいつからか、自分より本数こなしてる人を見て焦ったり、目的もよく考えないまま人気のある他人のマネをしたり…
そうしてだんだん最初の目標を見失ってくから、事前準備の出来てないライブばかりが増えていって、とりあえず〇〇歌っておけばいい、とか…そう言うのが蔓延してくんだと思う。
最初、何になりたくて"歌"ってジャンルに飛び込んで来たの?自分を表現する為に、ステージを使う理由は何?
それを思い出さないまま、1年後も2年後も、同じ空気のライブを続けるのは、不毛じゃない?
お客さん、、
ライブに行かなきゃいけない…なんて、決められてるわけじゃないんだよ。
気持ちはたぶん、わかるし、とてもありがたい。
多少の無理をしてでも、応援してる人が「来て」って言ったら、あんま乗り気じゃなくても行く事あると思う。実際それに助けられてる出演者も居ると思う。
でも、やっぱりそれもずっと続いちゃストレスになるし、フラストレーションも溜まるし、結果ライブ現場は楽しい空間では無くなってしまう。
「パフォーマー(発信者)対、お客(受け手)」…と言う図ではもう楽しめないから、いつしか自分で作った基準の中で、ライブの良い悪いを決めちゃうようになる。
だからそれから脱している他人の行動もよく目に付くようになる。
カメラ撮るアイツが邪魔だ。ヲタ芸やコールをするアイツが邪魔だ。
…本当によく聞く話。
今まで全く対策が取られなかった訳でも無いと思うんだけど、たぶんもうそんなのが何回もあると、運営もアーティストもお客さんも皆、半信半疑なまま同じ空間に集まる訳だから…色々修復不可能な程に凝り固まったりもしてたと思う。
ライブの空気が悪くなることを、他人のせいにしないで欲しい。
これは全員そう。私も反省するし、他のどんな人も見直して欲しいところ。
…散々、札幌のライブが楽しくない、なんて話してきたけど、でも、今日のこのライブは楽しかったと思う。私のことが好きな人もそうでない人も、今私が話してる、歌ってるこの瞬間だけは同じ方向見てくれてたと思ってる。私にはしっかりそう見えてる。
ありがとう。こういうライブが楽しいと思う。こういうライブを作っていきたい。
ライブはやっぱり皆で作るもの。皆が真剣に同じ方向いてないと作れない。
もう一度そう思い出して、これからの札幌のサブカルライブは楽しいものばっかりにしていきたい、皆の力で良いライブしよう!」


概ね、こんな事を伝えた!(笑)
皆、こんな内容なのに、頷いたり真剣に話聞いてくれて嬉しかったよ!本当に嬉しかった。
ライブ15分くらい押してたのに、話す時間をくれてありがとう。

とは言え…こんな事言った後の皆の反応も気にはなるから(笑)感想をエゴサwしてみると…
「楽しかった」「来てよかった」って、言ってくれてたから、私も「やってよかった」って心から思いました。

頑張ったのを見て欲しい→来てよかった、また見たい→やってよかった、また頑張ろう

こんな関係をこれからも皆と築いて行けると嬉しい。
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最後に改めて、一緒にライブを作ってくれた会場の皆…
話を聞いてくれて、私の届けたいライブのテンションを余すこと無く拾ってくれたお客さま。
色んな予定を都合して、それぞれのやり方でお祝いの言葉をくれたり、工夫したパフォーマンスで会場を温め続けてくれた出演者の皆さん。
人手を総動員してライブに備えてくれた、UNION FIELDスタッフの皆さん。
会場にお花を送ってくれた、shihoちゃん、PEACHさん、hoyaさん、電池マンさん。
そしてずっと受付に居てくれたみつき。
恐らく昨日の私のライブを一番見たかったであろう彼女を、ずっと受付に張り付かせていた事こそが、私からの一番の感謝の表現です←
他にも、色んな所から色んな形でこのライブを見守ってくれた皆さん、成功を祈ってくれた皆さん。
本当に本当にありがとう!皆のおかげで大成功だったよ!
このライブに関われた事に、誇りを持ってください。上から目線で言うわけじゃなくて…間違いなく「Lalami生誕」は、全員がそれぞれの気持ちで向き合ったからこそ成功したライブです!
一緒にライブを作ってくれてありがとう。

またいつでもライブおいでね、待ってます!!
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L・a・l・a・m・i♪