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昨日、たまたま見たNHKの所さんの番組でも取り上げられていたSNS投稿からの個人情報の特定。


投稿時の注意点もいくつか挙げられていましたが、個人的にも特に"○○なう"は避けるようにした方がいいと思っています。

 

避けた方がいいと思う理由その1


まず、◯◯なうでどこかにいるという投稿をすることで自分の居場所を全世界に公開していることになります。チェックインなどでお店などの情報を添えて投稿するとより具体的に場所の特定がされます。もしもストーキングされていたりすると相手にわかってしまうわけですね。毎日行くところ行くところで◯◯なう投稿をしているとすると、行動パターンを読まれて、今ここなら次はあそこかなと予想して先回りされたりといった可能性もあるわけです。

 

避けた方がいいと思う理由その2


もし、何らかの手段で自宅などを把握している悪意を持った輩がいるとすれば、外出先での◯◯なうはその輩に家を留守にしていますよと知らせていることになります。空き巣などに狙われかねないということですね。海外なうな投稿であれば数日は帰ってこないと言っているようなものです。


 

お店での食事やイベント参加などは、SNSでの投稿ネタの定番ですが、必ずしもなう投稿する必要はないと思います。帰宅してから、今日はどこへ行ってきましたという形の投稿で十分なのではないでしょうか。フェイスブックなどへは厳選した1枚の写真、インスタはまとめ投稿ができるので何枚かを選び、そしてブログにはより詳しく何をしたかの文章を中心に書くといった使い分けするのもよいのでは

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細かい決まりはまだ他にもありますが、まずは最低限押さえておくところとして個人情報保護法の基本的なルールを書きました。

あらためて、個人情報を取扱うにあたっては

・個人情報の利用目的を明確にして取得し、その目的以外に利用しない

個人情報が漏えいしないように管理する

2点が最大の注意点でしょうか。

 

特に自治会など個人情報の管理を個人で行うケースでは、その個人情報が家族などの他者に見られないようにしたり、パソコンにウイルス対策ソフトのインストールをする、データの入っているフォルダーにパスワードをかけるなどしっかり対策することが大切です。

 

パソコンのセキュリティー対策は自分自身のデータを保護するためにも必要な事ですけどね。

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取得した個人情報を他人に渡す場合は原則本人の同意が必要です

 

ただし以下の場合は同意がなくても個人情報を他人に渡すことができます


・法令に基づく場合(例:警察による照会など)

・人の生命・財産を守る場合(災害発生時の安否確認)

・業務などを委託する場合(例:名簿の印刷を依頼する、商品配送のため運送会社へお客様の住所・氏名を渡す)

 

他人へ個人情報を渡したときは一定期間記録を保存しておかなければなりません。保存する記録は以下の通り。


・個人情報を渡した場合―「いつ・誰の・どんな情報を・誰に」渡したか

・個人情報を渡された場合―「いつ・誰の・どんな情報を・誰から」渡されたか「相手方の取得経緯」

保存期間は原則3年です。

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