こんばんは。
空想委員会三浦です。

本日の21時くらいに情報が出ましたけど、空想委員会が「緊急オンライン会議」を行います。
前日(1/23)に発表して、翌日1/24(水)の21時から始めるっていう緊急っぷり。
これには訳があるのです。


空想委員会は3月から「インディーズ回顧ツアー」を行います。
タイトル通り、インディーズ時代の楽曲が中心になったツアーです。ライブ会場もインディーズ時代に縁のあったところを選びました。

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絶対に良いツアーになる気配しかないのですが、 ここで一つ懸念することが…。
インディーズ回顧ツアーということはアマチュア時代というか、自主制作でやっていたころの楽曲も含まれるわけです。
タイトルにも入っている、「回顧録」「懺悔録」というCDの楽曲もきっと演奏されることがあるでしょう。(まだセトリ決まってないから何とも言えませんが)

で、そうなるとせっかくチケット買って、時間作ってライブ会場に来ようとしている人はそのCDに収録されている楽曲たちも事前に聴いて予習してライブに臨もうとするはずなんです。
是が非でも曲を聴きたくなってしまうのがファン心理というもの…。(私にも覚えがある…)

ちなみにAmazonでどのくらいの値段になっているのかを調べてみると

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3300円よりと6500円より!!!
高ぇ!!


で、私三浦は憤りを感じたわけです。
これを買って、聴いて、それからライブに来るのはなんかおかしい。
そのお金があるなら別の楽しいことに使って欲しい。
好きな子を誘って映画に行って欲しいし、美味しいパンケーキ食べて欲しい。
何よりも空想委員会のライブのチケットとかグッズに使って欲しい!

そう考えた結果が明日(1/24)の「緊急オンライン会議」です。

「回顧録」と「懺悔録」の音源、何らかの形で聴かせますから、CD買わなくて大丈夫です!
リアルタイムで見れない人も後で見れるようにアーカイブ残すつもりですから、CD買わなくて大丈夫です!

大事なことだからもう一回言うよ
CD買わなくて大丈夫です!


廃盤になってしまったCDの音源を聴きたいという気持ちは、「インディーズ回顧ツアー」を行うと言った張本人の空想委員会が責任を持って全部回収します!


音源を聴きたい皆さんとライブに来て欲しい我々、ウィンウィンの関係です!
両方幸せなのが一番!

ということで、明日(1/24)の21時から、リアルタイムで見れる方は是非見て欲しい!
見れない方も情報をチェックして欲しい!


みんなでハッピーになって、インディーズ回顧ツアーのスタートを待ちましょう!
よろしくお願いします!

とても憤りを感じている、空想委員会三浦でした!

また明日!


 

こんばんは。
空想委員会三浦です。

1/18、1/19、1/20の3日間で「SETOUCHI LIVEHOUSE TOUR 2018」が行われました。
簡単に説明すると、岡山、広島、山口の3つのライブハウスが協力し、それぞれの会場の推しバンドを集めてツアーをするというもの。
そのゲストに我々空想委員会が呼んでもらいました。
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出演したのは
「ゆるふわリムーブ」「ドラマストア」「神はサイコロを振らない」の3バンド。全公演同じ出演バンドでライブを行うスタイルです。
わたくし三浦はこのツアーで大いなる刺激と学びをいただきました。

3バンドはとても若くて、フレッシュな勢いを持ったバンドです。そこにゲストとして呼んでもらったのですが、実際に始まってみなければわからないのが対バンライブ。空想委員会は3公演でセットリストを全て変え、いつもの空想委員会らしいライブをすることを目標に臨みました。
しかし、初日の岡山、他の3バンドのリハーサルを見て、私のライブ魂に火がつきました。やってる音楽が純粋にかっこいい。しかも、勢いがあるのは明らかに彼らの方です。今まさに音楽シーンでもっともっと羽ばたこうとしているバンドとそのファン、その熱量は凄まじいものです。さらに、ライブハウスの推しということは彼らはホームでライブをするようなものです。これは相当気合いを入れてかからないと何も得るものがないままこの3日間を終えることになると危機感を覚えました。

正直に言って、初日の岡山から私はかなりの緊張感を持ってライブをやりました。そうさせたのは「ゆるふわリムーブ」「ドラマストア」「神はサイコロを振らない」のライブが素晴らしかったからです。
知名度があるとか、キャリアが長いとか、そんなものはステージに立ったら何の意味もあるません。客席で見ている人が有意義な時間を過ごせたかどうかだけが判断基準。
私もかなりバチバチな感じでやりましたけど、他の3バンドもバチバチの感じでやってくれたのが本当に嬉しくて、初日終わってから「このツアーで成長させてもらえるのは自分の方だ」と確信したのでした。


広島、山口と4バンドとも凄まじい熱量でライブをしたと思います。私はライブを重ねるごとに自分が忘れていたものを思い出したり、求めていたことの答えが見えたり、さらには普段あまりやらない3日連続のライブで体力的にもきつい中、どうやってパフォーマンスするのかを工夫したりと、とてつもなく濃密な時間を過ごすことができました。


岡山で彼らと初めて顔を合わせてから会話をすることも避けていたのですが(単純に会話するタイミングがなかったのもある)、最終日の山口公演のあと、やっと打ち上げで彼らとじっくり話しました。
お世辞でも何でもなく、3日間でとても勉強になったし、刺激を貰ったことを感謝していると伝えました。
そこにあったのは嘘偽りないリスペクトの気持ちでした。

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打ち上げが終わって宿に帰って、風呂に浸かりながらツアーを振り返りました。
私は自分が彼らに嫉妬していたことに気付きました。

音楽は、テクニック的にうまいとか、キャリアが長いとか、そういうのとは全然関係がないところで人を感動させられるものだと思います。
空想委員会がフェスに出て、沢山場数を踏んでるから毎回一番いいライブをするかといったら全然そんなことはなくて、やっぱりそれを越える感動を呼ぶライブができてしまうのがバンドなのです。それは演奏する人間の気持ちの面が大きく関わっていると私は思っているのですが、今回の3バンドは感情丸出しでぶつかって来てくれました。それに触発されて他のバンドも熱が上がる。
よく「バンド同士の化学反応」という言葉が使われますが、今回のツアーは感情の面での化学反応が起きていたと思います。
今回彼らは我々よりも人の心を揺さぶるライブをした瞬間がたしかにありました。
そこに大いに嫉妬しました。 

大事なことを思い出させてくれました。
これから彼らはもっともっと多くの人を感動させるんだろうなと思うととても楽しみです。
ただ、今回一番大きなものを得たのは自分だと思ってます。空想委員会、まだまだこれから伸びると確信しました。

3月からインディーズ回顧ツアーが始まります。
ちょうどいい機会です。今回の「SETOUCHI LIVEHOUSE TOUR 2018」で得たものをしっかり自分の中で咀嚼して、表現していきたいと思います。

空想委員会インディーズ回顧ツアー 



とても貴重な経験をさせてくださった、対バンの3バンド。岡山、広島、山口のライブハウスの皆さん。協力してくれたキャンディープロモーションさんに感謝しています。
 
嫉妬から生まれたエネルギーでここまでやってきたと言っても過言ではない、わたくし三浦。
その類いのエネルギーの使い方はよーくわかっているつもりですw
今後の空想委員会に是非期待してください。


最後まで読んでくれてありがとうございました。 

お題で一筆.jpg
第十四回「ネオジム(Neodym)」


(ギリシア語で「新しい」意のneosと「双子の」の意のdidymosから)希土類元素の一。元素記号Nd 原子番号60。原子量144.2。銀白色の延性・展性に富む金属。レーザー装置の発光中心などに用いる。


こんな金属があるなんて初めて知った…。しかもネーミングセンスがいいね。二つの単語を組み合わせて作るなんてかっこいい。
新しい金属がまだまだ世の中には沢山あるんだろうなぁと思うと夢が膨らみますね。発見されてないだけで、きっとまだ眠ってるはず。そう考えると科学者の方々の仕事は自分の代だけで完結すること難しくて、受け継いでいくものなんだなぁと感じます。続けていかなければ成果が出ないものがあるはずです。
前にテレビで見た、動物の身体の研究をしている方(クレイジー・ジャーニーで観たんだったかな)もそういうことを言ってた。「自分の研究は大昔から続いている沢山の科学者たちの研究成果を基にしている。自分の役目はそれを受け継いで次の世代に繋ぐことだ」みたいな。自分の一生をかけても足りないということを前提に心血を注いでいるのを見て、分野は違えども音楽をやっている自分も同じだなぁと感じました。
私がやっていることは誰かが生み出したことを基にしたもので、別に何か大発見をしたわけでもありません。では、何のために音楽をやるかというと、次の世代に受け継ぐためなのかなぁと思ったりします。100年後の誰かが「空想委員会っていうバンドが大昔にいて、結構良い曲やってたんだ」って知って、それを基に次の音楽を作ってくれるかもしれない。仮に、「うわ、このバンドだせぇ。こういう音楽だけはやらないようにしよう」って思ってもらうのもありなんです。バトンを渡すのが役目だとするなら、悪いお手本になるのも意味がある。そう考えると音楽を作るのに悩んだり、苦しんだりしてるのも無駄ではないって感じます。
仮にこれが自分の一生だけのものだと考えると、「売れない音楽を作ることに何の意味があるのか」って思ってしまう。仕事として音楽をやるのがきっと嫌になる。売れる売れない以外の価値を持たなければ音楽は仕事として続けられないです。
そう考えると、別に仕事に限らず、全ての人が生きていることが未来の誰かの役に立つかもしれないです。閲覧数がとても少ないブログでも、誰かが誰かに宛てた恋文でも、家族への「ありがとう」という言葉でも、もしかしたら全く関係のないどこかの誰かがそれを見つけて、影響を受けてるかもしれません。つまり、生きてる人全員がもう既に生きている意味を持っている可能性があります。
生きてる意味を見つけたいと願うのは当然です。でももしかしたらそれがわかるのは自分がこの世からいなくなった後かもしれない。
意味を作ってくれるのは全く知らないどこかの誰か。それもまた楽しそうだなと思ってしまいます。
今日も大いに脱線しましたけど、この辺で。

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