珈琲たいむ 2018/3/31 18:57 今日は、職場の送別会です。仲良くしてた人がやめちゃうので寂しいです。駐車場問題を懸念して早めに出たら1時間も早くついたので、ヴェローチェでコーヒータイムです。明日も仕事なので、ほどほどに楽しみます
おはようございます 2018/3/31 07:11 いいお天気です土曜日。お花見びよりです。来週は雨が降るので、この週末がお花見チャンスです🎵私は仕事に行ってきます👋😃3月も今日で終了です。さあ、今日も一日がんばりましょう✨
本を読もう 2018/3/31 00:37 あさのあつこ氏の著書「木練柿~こねりがき」弥勒の月シリーズです。しかし、今回は短編集でした様々な事件が起こりますが、すべてが遠野屋に関わってきます。同心 ・小暮信次郎はとっても意地が悪いのですが、頭の回転も早く、確実に事件を解決します❗️事件の真相が見えてしまうと「つまらねえなあ」と愚痴を洩らします。 遠野屋の一人娘(養女)が誘拐された。金か?清之介の過去に関わりがあるのか?いつも冷静な清之介が取り乱し、信次郎にすがってくる。「守りたいものを背負っちまったせいで、身を滅ぼすことになるぜ」信次郎に言われても、清之介は「娘と一緒に生き抜いて見せる。」と力強く誓った。なぜ娘はさらわれたのか?犯人は誰なのか?信次郎の推理が冴えわたる✨ 遠野屋には、いろんな過去を背負った人が集まっています。主人の清之介が一番厄介な過去を抱えていますが、従業員を思いやり、家族を慈しむ姿は美しく、信次郎には気に入らない。でも、信次郎はどこかで清之介を認めているようです。まだまだ続きが楽しみなシリーズです 本を読もう : ぱぴこ あさのあつこ氏の著書「夜叉桜」以前読んだ「弥勒の月」と同じシリーズでした。現代とは違い、生まれた家柄、親の職業で自分の人生が決まってしまう時代。親を恨み、自分の運命を呪い、人を羨み、妬む。そんな心の隙に鬼が忍び寄って、悲しい事件が起きてしまう。アメリカで lineblog.me 本を読もう : ぱぴこ あさのあつこ氏の著書「弥勒(みろく)の月」あさのあつこ氏がはじめて書いた時代小説だそうです。時代物のミステリーです。 小間物問屋の若おかみの水死体が上がった。自殺かと思われたが、夫の遠野屋が「どうか詳しく調 lineblog.me