15周目?のレポートですね、提出遅れになるのでしょうか。冬休みを挟むので、それ以前の講義の記憶などは殆ど無くなってしまって居るのが現状ですね。
私が最も情報リテラシー論のレポートの中で適当な駄文を綴り続けた男と言えましょう。
扨、前回の授業は平成ネット史の後半でしたが、矢張炎上は避けれない文化だったようですね、絵文字もよもや世界共通語だとは思いもしませんでした。あとみちょぱが一個上とも思いもしませんでした。
それとURL先の子供達とSNS。私は子供とか大人とか関係ないと思います。親、子供、という関係があるから形骸化し易いだけで、SNS内で自分を最強だと思う人間は、大人子供関係なしにイキり倒すと思われます。パーセンテージで見たら20歳以下の利用者のほうがとち狂った行動を起こしているのは事実でしょうが、SNS文化が生まれた時からある人間と、途中から参入してきた人間では抜本的に考えが違うのではないでしょうか。
考え出したら頭が痛くなってきましたので、簡潔に言うと、現在の子供世代から、次の子供世代にSNSのマナーを解ける人間が出現するのを少し待つ必要がある、ということです。
てなわけで総括といかせていただきましょう。
情報リテラシー論、それは横田秀珠講師による15周のSNS内のリテラシー講座。
とおもったら割と面白アプリ、便利機能の紹介が割と多く、リテラシーという語が正確なのか僅か、考えてしまう場面もありました。
しかしネット史の成り立ちや変遷を知れ、Yahoo!やGoogleの立ち位置、台頭するSNSの受けの理由など知れて、大変楽しい講義でありました。
テスト終わってから書くのも妙な話ですが
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