月別アーカイブ / 2020年01月

15周目?のレポートですね、提出遅れになるのでしょうか。冬休みを挟むので、それ以前の講義の記憶などは殆ど無くなってしまって居るのが現状ですね。
私が最も情報リテラシー論のレポートの中で適当な駄文を綴り続けた男と言えましょう。
扨、前回の授業は平成ネット史の後半でしたが、矢張炎上は避けれない文化だったようですね、絵文字もよもや世界共通語だとは思いもしませんでした。あとみちょぱが一個上とも思いもしませんでした。
それとURL先の子供達とSNS。私は子供とか大人とか関係ないと思います。親、子供、という関係があるから形骸化し易いだけで、SNS内で自分を最強だと思う人間は、大人子供関係なしにイキり倒すと思われます。パーセンテージで見たら20歳以下の利用者のほうがとち狂った行動を起こしているのは事実でしょうが、SNS文化が生まれた時からある人間と、途中から参入してきた人間では抜本的に考えが違うのではないでしょうか。
考え出したら頭が痛くなってきましたので、簡潔に言うと、現在の子供世代から、次の子供世代にSNSのマナーを解ける人間が出現するのを少し待つ必要がある、ということです。


てなわけで総括といかせていただきましょう。
情報リテラシー論、それは横田秀珠講師による15周のSNS内のリテラシー講座。

とおもったら割と面白アプリ、便利機能の紹介が割と多く、リテラシーという語が正確なのか僅か、考えてしまう場面もありました。
しかしネット史の成り立ちや変遷を知れ、Yahoo!やGoogleの立ち位置、台頭するSNSの受けの理由など知れて、大変楽しい講義でありました。





テスト終わってから書くのも妙な話ですが

前回の講義はレポートにし辛い内容でしたね

映像を見た、平成のネット史の。

初音ミクとかmixiとか。

昔はネット回線も今ほどフリーな感じじゃ無かったのね。

見る媒体も今ほど高くなかったんだろうなぁ

スマフォは通信費に組み込まれてるから気付きにくいけど

クッソ高いからねぇ。

ボカロが講義室に流れた時の

何故かダメージを受けてる感は凄かったな。


でもやっぱり


僕は黒歴史が知りたい


良いところやカルチャーとしてのネット史より

それを享受する側の人間の悪辣な面が見えたり

利用者が健常者ばかりでは無いところがあったり

そんなネット黒歴史のほうが残すべきではなかろうか。

まぁ細かくは書かないが!

こんな時代じゃ毎年歴史が更新されていって

一年前のことですら誰も覚えちゃあ居ないのです

それならなおのこと、野獣やらネットに強い弁護士やら

岩倉の統合失調症や貝塚のニートのことを

忘れずに歴史に残しておくべきではなかろうか

反面教師的に。


もうなんか雑すぎてレポートってなんやろ、ってなってきた。
これ先生見てるんだよね??こんな口語で雑な感じでええんか?????
でもとりあえずやるべきことはやらなあかんなってことで。拾参回目のレポートやっていく。

前回の授業が12月16日で、レポート書いてるのが1月20日なので、1ヶ月以上前の資料をみながら思い出しながら書いてる。
そういえばカンブリア期の生物が爆増した理由が『眼』のおかげって話もあったな~って感じで懐かしみを感じて居る。
猿や犬猫、狐狸に海外の動物と、人間の違いは白目があるかないかの違いと聞いたな。指示を送るのも感情を表すのも白目があるだけでだいぶ違うとか。


Pinterestもよく聞くけど、使ったことはないな~興味の幅を広げるのはいいけど薄まっていく感じがするんだよな、使うと。まぁ使ったことないけど。
でもスペックは相当優秀だと思う。AIの進歩感じますね。

やはりこの講義を受けて居ると、文化体系の変化を感じずにはいられない。
インスタを検索エンジンにする人が増えたのは、向こうにいるのが人だからだと思う。
Googleの向こうにも人はいるのだけど、やはり企業相手感がすごい。つまり我々同士のコミュニケーションではなく、生徒と先生のような固さがあるのだ。

てか今回の講義、昨日の説明が多すぎて論述するとこがほとんどないんだね。

次から頑張る!!!

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