今回の講義は位置情報
よく考えたら位置情報の視覚化や情報化なんて
この時代じゃないと不可能だったのでは??
人類三大発明に羅針盤があるけど
それの最終形では???
など思っていました。。。
また活版印刷も三大発明だけどそれもスマホがおおよそ担っている気がする、と言うより完全に成り代わった気もする。

火薬は北の将軍が成長させているイメージ。

しかし今回は何故か書く気がわかない
以前にもまして書く気がわかない
何かこう、Pokémon GOやグーグルアースなど、日常的に位置情報を明け渡すことが当然のようになっていて、論述しようにも日常すぎて難しい、といった。。。
しかしそういえど何かしら書かねばならない
というのがレポート。
ブログばりの駄文で、人に見せる内容か
と問われれば微妙な文章ではあるが。

明け渡すのが常とは言え、何故か写真撮影の所在はオフにしてしまう
やっぱり位置情報付きの写真はSNSにのっけづらいからかな。

何処何処にいる、という旨のツイートを店や所在地を離れたあとにする
というのは共感出来た内容だった。
というよりツイートはその日の終わりに家でするのが
ルーティーンというか
今日会ったことを思い出しつつするのが
いつものやり方になってるな。

しかし横田先生の友だち役の人物像がシンプルにヤバいやつで笑ってしまったな。


友達に自分の家を教えるのはずいぶん楽になったな
と思う事は多いが

家どこ?あぁここね、マップ見て行くわ。
ついたけど
どれや、どの建物や
あ、これ?
いや部屋番号わぃ

ということは頻発している。
家の所在を教えただけで完全に伝え切った気になってる人は多い。。。
これは家が近い人の話だけどね。

遠い人にも簡単に教えれる様になったのはすごい
というよりGoogle mapがすごい
自宅と相手の家を結べば、交通手段、時間、費用が出てくるのだもの。。。


混んでる時間が表示されるのもすごい。アテになるのかは分からないけど、データとして出てくるのは便利。

たまーにくそ無能なGoogle mapあるけどなんなん?
向いてる方向も進んだ距離もずれてるときあるやん
あれなに?







新宿と梅田はGoogle mapあってもどうにもならん。