今日はまぁ口語で書いてみよかな、みたいなノリの日やわ。
今までのレポートはだ、である口調やったけど今回みたいな変化球もありなんちゃうかなって感じや😏
まぁそう言っても割りと口語と文語が混ざった喋り方してるからもはやどっちが文体なんか分からへんねんけどな。
前回の講義ほぼ憶えてへん。
いつもに増して憶えてへん。
一応前回のpdfみたけどこんな話やったなぁくらいの感想しか憶えへん。
まぁしょうがないから適当になんか書いていくわ。
えー最初はメールの話しやな。迷惑メールくるからSNSにメアド載せんなって話しやったわ、まぁゆうてもメール開かへんから何件通知きててても大して問題ないやんって思ってたけど。
回避方法もいくつか教えてくれてはったけどそこまでするなら迷惑メールきてもええわって感じやったな。
あとどんな内容のメールでも割と無視してまうわ、何万請求されてようが幼馴染みから破廉恥な内容のメール来ていようが関ジャニのメンバーから逢おう言われていようがもう「嘘」であることが知れてるから開こうとも思わへんってのがあるわ。
口語の何が悪いって自然な文体にするために本音が万金ででてまうことやわ。
gメールのシステムは割りと感心したわ。
大勢の人間が不要としたものは表示されへんってヤツサジェスト汚染された某弁護士とはある意味真逆の状態になるねんなって。
メールと言う文明にやたら拘るおっさんなんなんやろ、件名入れてなキレよるそう言うタイプのおっさんは。
あと国内でline以外のツールが流行らへん理由。
それは絶対LINEが便利、且つ同じツールを使うということが大事やからやな。
新しいツール出た!使お!便利やわ!って人がおってもまわりと違うツールを使う事が日本人にとっては流行らない理由になりえるねんな。
ではなぜメールがあったのにLINEが流行ったのか。
それはLINEはメールとは違う顔で知れ渡ったからやな。(正確にいうと若者のチャットツール的な顔)
その後にLINEはメールの役割を果出すようになり始めたんや。
LINEを覆そうとする考えこそがLINEを越えれない一番の理由。
LINEより便利で尚且つLINEとは違うツールのような顔で流行らせなければ到底国内では歯がたたないって訳やわ。
ほんま便利やな、LINEとかTwitterって。ホンマ優れたツールやで。ただリテラシーと言うか、表立って人に対して強く言えない、便宜上の優しい国民性は、匿名性をもつと悪意に早替りしてしまうのが良くないとこやな。
それが昨今の「年寄、女、子供、權力、自分以外の人間、自分自身」に対する意識がSNS内で悪意に浸ったまま長いこと放置されると現実にも侵食し、最新作のjokerのゴッサムシティみたいな嫌な国民性を作っていくんやなって。。。
真剣に書こうと思うと口語忘れてまうわ。
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