「ゆるい職場」は必要です。
昨年お会いした方々とのお話の中で学びました。
しかし、できてしまったのは「ぬるい職場」。

責任をひっかぶるのは、僕は立場上仕方ないのですが…
僕以外の"おとなしい方(≠陰キャ)"も、黙って+αの仕事量を肩代わりしているんです。

陰キャと揶揄される方々ならば、裏で反攻の段取りをやり始めます。
すこぶるわかりやすい形で。

一方でおとなしい方は、「+αを返す交渉をしたところで、無駄な時間を作るだけだ」…と、割り切ってしまうんです。
反攻としてはこちらが上手。
井の中でもダメな蛙へと、相手を誘導しているわけですから。

ぬるい職場。
ちょろい職場。

もう余程のことがない限り、プラス方向への色着けはできないでしょうね。

人間、楽をしてお金を稼ぐことに慣れきってしまうと、
いくら大衆の前で罵倒されようと、
いくら始末書を書かされようと、
蚊に刺されるよりも堪えなくなります。
なんせ、彼らには恥の感情が無いのですから。

彼らが敏感に反応するのは、お金絡みのみ。
後続の椅子を空けるため勇退を促されたり、
始末書の累積で賃金を下げられたりした時。

やる気になります。

技量を解放するのではなく、言い訳を並べることに。

硬派は、何処へ消えた。
俺ゃ会社員がやりてえんだよ。
お遊戯会の司会が必要なのなら、他のやつを呼んでくれ。

バカッターが、バイトテロという名前を付けられ連日報道されています。

度が過ぎた悪ふざけ。
年長者は蔑んだ目線を向けて解説していますが…

僕が本音を代わりに言います。

これしかないよな、

「あの頃Twitterがあれば、こんなちんけなもんじゃない動画撮れたのによー!
隣のクラスどころか他校にも名前轟くじゃん、いいなー!」

はい。

いつの時代も、誰かに評価されたいという承認欲求は変わりません。
拡散の形態が変わっただけ。

ニュースにもならなかった、田舎町の不審火。
地域を牛耳り我が物顔で歩く権力者宅、ゴロツキの拠点など「らしい」場所への被害に、
当時の大人たちは、対立勢力からの報復措置だろうな…と推測していました。

それらの殆どがプロ顔負けの少年犯罪、
嫌がらせもあれば度胸試しまであったということを知っていた大人が、果たして何人いるのやら。
噂ですが、僕らが"オボッチャン中学"と呼んでいた頭の良い中学校が、
僕らが考えつかないほどの悪事を働いていたとかなんとか。

今も昔も、「正攻法で」目立てる機会は限られています。
歳を重ねるごとに自粛やら羞恥心が邪魔をし、
対立勢力の発生起因、それが引き金となっての均衡崩壊となることを恐れ、
妄想や未遂で終わってしまうことが9割だと思います。
目立つ選択肢を選んだ1割も、それがすべてプラスに繋がるわけではないので、
目立って良い思いをした方なんか、ほんの一握り。

目立ちの瞬間最大風速が約束されており、
時の人に成れること間違いなしな捨て身の炎上芸・バカッター。
クラスの二軍的な方には、一軍昇格の切り札なんでしょうけど…

一軍って、ナチュラルに笑いも支持も取れますし、
「いま」よりも「あと」を考えて動く体質が定着していますからね。

一発屋で目立つより、存在感のある二軍と成り上を目指したほうが賢明です。

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自称・昭和平成最後の硬派は、二次元に埋め尽くされたお部屋で、
ドール用の小物を作っています。
日課の筋トレを忘れてしまうほど。

まともな物を作る前に、1/6というサイズに慣れよう…として、見事ネタに走りました。

楽しいです。
時間が経つのを忘れます。

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