パチスロに、ジャグラーという機種があります。
パチスロを始めたばかりの方からパチスロファンの年配まで、老若男女問わず支持されており、
数あるパチスロ機種の中でも、とりわけ息の長いシリーズになっています。

ゲーム性、演出ともに単調で、
ボーナス告知ランプのGOGO!ランプが点灯すればボーナスフラグ成立状態。
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777のビッグボーナスか77BARのレギュラーボーナスが揃うようになります。

GOGO!の下にCHANCEという文字があるのですが、この文字は「当たりかも?」といった煽りの文言ではありません。
GOGO!ランプが点灯した時点で、ボーナスは確定していますからね。

近年主流のパチスロは、ゲーム性と演出重視。

レア役を引く
派手なSE
「チャンスかも?」という演出が数ゲーム
チャンスゾーンで数ゲーム
当たりかハズレかの判定的な連続演出が数ゲーム

ここで当たればよいのですが、

ハズレたらボーナス期待度の高い特殊ステージに移行

これでまた数ゲーム〜数十ゲーム。
のちに通常ステージへ。

「新台がどのようなゲーム性か、試しに打ってみよう」

これだけで数万円消えてしまうことなど、当たり前。

そんな主流とは無縁の、パチスロの王道的な機種。
それがジャグラー。

GOGO!ランプが光れば当たり。
そのシステムが、いつまでも変わらない。
期待を匂わせ続けて裏切られることがない。

会社でも趣味の世界でもそうですが、
「方向性」と「軸」が定まっていない人は、
注目を集めることはできても、信頼を集めることができません。

威勢は良いくせに、実行はしない。
気分で約束事をなかったことにする。

AT/ART機みたいですね。
煽るだけ煽って当たりもしないとか、絶望感しか残らない。

瞬間的な信頼より、恒常的な信頼を。
王道は、廃れない。

無抽選を望む人、
大事故やらマグレ当たり狙いの人に割く力は、僕は持ち合わせていません。
あくまでも王道を貫き通します。

僕の戦場は、ここじゃない。

伊豆の山々と駿河湾が見える彼の地で、
輝きたいって人たちを、片っ端からペカせたいものです。

下は10代、上は80代とも親交が出来、
作品の感動の他、世代ごとの価値観も教えてくれた「ラブライブ!サンシャイン!!」。
正直、ライブよりもラブライバーとの触れ合いのほうが本編です。

僕の主観ですが、

・10代

ひとつ上の世代の挙動言動を、逐一観察している。
そのためか、お下がり気質。
この世代で流行を生み出しても、弱い。
先人の成功と失敗の過程を見て、成功ルートを確固たるものにしてから動き始める。
大人しく見えるが、文字通りいちばん大人。

・20代

時代の主役。
ゆとり世代という言葉も、今や褒め言葉。
思考が柔軟で視野が幅広いので、新規開拓能力に優れている。
「できる人」「できない人」の差が激しく、先頭集団から離れてしまうと、確実に置き去り。
必死で真似て追いすがろうにも、差が詰められないほど速い。
救済策は作られていないケースが多い。

・30代

僕がいるグループ。
「それ以外」を認めない堅物で占められており、見える形の壁を作っている。
気性が荒く、浮き沈みが極端。
物事を"評価"せず"測定"する癖がある。
伸るか反るかの博打に出る傾向があり、大きなミスや重大犯罪を起こすのがこの世代。
実際いい歳なのに、一回り二回り上の世代の口調を真似る者が多く、そのくせおっさん扱いすると嫌がる。
若々しいか歳相応かで、20代寄りか40代寄りかに分かれている。

・40代

この世代でイキが良いのは、20代並に若々しい。
かつての荒くれ者たちが集う世代ゆえ、元気な人が目立つ。
歳による劣化に対抗できなかった元気のない人たちは、高齢者と見紛うほどの外面内面を持つようになっている。
この辺りで、その後の容姿体型が固定される。
そこらでよく荒れている。

・50代〜

趣味人がやたら多い。
急に趣味人に覚醒する人もいる。
抑圧だらけの若年〜青年期を通ってきたせいか、
子どもっぽい趣味にのめり込んだりする。
懐古と現行を融合させている人が多い。
外見こそひとつ下の世代とさほど変わらないが、独特の雰囲気を持っているので、すぐわかる。

劇場版観てきました。

不撓不屈の精神を表現するキャラ・黒澤ルビィちゃんの台詞に魂を揺さぶられ、
沼津のまちと人が持つ温かさでエンジンがかかり…。

楽しみつつ楽しませる観光客になろう。の先へ行こうとしている僕。

まちの歴史が、すべてが。
今は愛おしい。
いちばん落ち着けるまち。

そんな重症ラブライバーな僕から観た「ラブライブ!サンシャイン!! The School Idol Movie Over the Rainbow」。

セブンイレブンは沼津と繋がっているかのようなタイアップで印象付け、
雑誌グラビア、紅白&沼津商工会とCDTVでアピール。

アニメにまったく興味がない方でも、
「かなり人気のあるアニメの劇場版」ということがわかるほどでした。

以下、ネタバレです。






ネタバレを防ぐためTwitterはそっ閉じを保ち、
年繁でダメージを通してしまった身体をラブライブーストで動かし、
倉敷までの片道約100kmを走って観に行った劇場版。

観終わった後、僕は美味しい銘菓探しを始めました。

余韻がなかったのです。

テレビ版だと、EDが流れる直前にじーんと来る台詞と画が入るじゃないですか。

劇場版では、僕はそれが感じられませんでした。

この映画って、ラブライブ…だよな?

ストーリーの組み立て方に問題あり。

イタリアを舞台に展開するストーリーではなく、
ぶつ切り構成の中の、舞台のひとつがイタリア。

そのイタリアパートが中途半端な時間で「終わってしまう」上、イタリアならではの要素がない。
妙な疾走感はあります。
その分、余計に尺の短さが目立つのです。

ガルパンの第7話アンツィオ戦パートを、
割り切らずに少しだけ流してしまったような中途半端さ。

事前にあれだけイタリアが舞台だと告知しておいて、
イタリアパートが作中で「完結」し、舞台が移ってしまうんです。
真ん中にどうでもいい話を入れたテレビ版三話分を、一本に纏めたようなもの。

一期で賛否両論あったミュージカル仕立ての演出が複数回あったものの、
描き込みに力を入れた沼津の風景を絡めることでカバー。
沼津市民、聖地巡礼済みのライバーさんにとっては盛り上がる場面ですが、
それ以外の方にはどう映るのでしょうか。

素材は一級品です。

大画面に耐える描き込み。
現行化された看板や建物の外観。
「あれ?少し離れてたら声忘れた?」なキャストさんがひとりもおらず、声の演技が一回り以上パワーアップしていること。
キャラの新たな表情。

「映画」ではなく、「映像最新作」として観ると、素晴らしいものです。
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