皆さん、ナマステ。
昨日の長い長い下山の一日が終わり、今はベースキャンプにいます。
一日一食の食事と3日間7500m以上での滞在で、さすがに体重が減ったり皮膚が荒れたりと体が「不調」という正しい反応を示し、この高度が人間のいられない標高なのだと改めて感じています。
しかし僕の心と鼓動は静かに保ち続け、今まで以上にこの標高に向かう準備ができています。
数日休んでから、頂に向けて再び出発します。
最初のアタックでは、サウスコル(7900m)目前まで上がりましたが、深い雪が腰までまとわりつき下山を決めました。
秋は春に比べて、雪がとても多いです。
通常はローツェフェイスからサウスコルに上がりますが、今回は2011年と同じく左側のルートを大きく取っています。
なぜローツェフェイスからサウスコルに入らないかというと、それは2010年に挑戦した時に雪崩の危険性を感じたからです。
左のルートは雪が深いですが雪崩の危険性が低く、また下山の時には一気に標高を下げる事ができます。
ただし、腰にまとわりつく(全部ではないです)深い雪があります。
しかしこの深い雪を利用して、傾斜が急な所でも安定してテントを張ることができました。
次に再びC4に着いたら、翌日に空荷(荷物がない状態)で200mほどラッセル(雪をかき分けて進むこと)して道を作ってからC4に戻り、その日の夜に再び山頂に向けてアタックして行きます。
なぜサウスコルにテントを張らないかというと、一人でテントも持って深い雪をかき分けて無酸素で上がるのは、非常に厳しいからです。
また、また登頂後に7900mに戻っても標高が高くて、体への負担が大きいです。
7600mでテントを張って、その後、空荷の状態で道を作った方が効率が良く登れて、また下山した時に体の負担を減らせます。
今、脈拍やSpO2は落ち着いており、また神々の標高に向かえる準備ができると思います。
また日本での低酸素室や食事調整の効果もあって、過去に比べると高所でも体が辛くなかったです。
ただ一つ、問題があります。
それは、再び切れ痔になったことです。。。
今、落ち着いて休んでから、ゆっくりと上がって行こうと思っています。
皆さん、応援ありがとうございます。
写真は、昨晩ベースキャンプに下りて来た時の様子です。
月でとても明るくて、ヘッドランプがなくても進めるほどでした。
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お疲れさまです。
もう一度トライするのですね!!なんだか心配です。
東北人なので長年雪山には慣れ親しんで来たこともあり、なかなか歩みを進められない状況が想像出来ます。腰まで積もっている所を登るなんて考えただけでもキツイです。しかも低酸素…
平地でも酸欠ですよ!!
本当に無理はしないでください。
何よりも無事に帰って来てくれることを祈っています。
かもしれませんが、大地震が起きる前は最初(2009年)の時と同じメスナールートに挑戦するという話だった
はずです。
メスナールートは今回行き詰まった標高である7700m前後からラッセルして長距離のトラバースを行い、最後は
グレートクーロワール(ノートンクーロワール)を登攀するという今回のルートとは比べ物にならない困難なルート
です。 今回、従来の最終キャンプ地であるサウス・コルにも到達しなかった体たらくで、もし地震が無くて中国山岳
協会が普通に登山許可を出していたら、どれほど進めたか想像できるでしょうか。 ましてそこに「山頂からの生中継」
のオプションを盛り付けて、です。
夢の実現を応援と言えば聞こえはいいですが、実現性があるかどうか、実現に向けて正しいステップを踏んでいるか
どうかもう少し冷静な目でご覧になってはいかかでしょうか。
再挑戦おめでとうございます!
マリアナ海溝単独冒険を目指していた好子です。
いつになっても夢を応援して下さらないので、
自力で太平洋を潜っていたら地球の中心まで来ちゃいました★
機材の都合で生映像を送れないのが残念です。
それにしてもここ、しゃれにならない暑さです。
圧力も半端ないって感じで、普通なら死んでます。
6000kmあるそうですよ。でもその分充実してます!
さっきからガイドが早く帰ろうとうるさいので今回はここまで。
冒険の様子は、帰国後十二分に演出・加工を施してニコ生で流します。お楽しみに。
それではアディオス!(マジガンバッテ)
※放送日時は一方的な都合により変更・延期する可能性があります
絶対に無理はせずに。
絶対に生きて帰って来て下さい。
私が決して見る事の出来ない栗城さんが見る素晴らしい景色と栗城さんが見せてくれる勇気、共有させて下さい。
応援しています。
7600からでも(無酸素で)いけるかも・・・と思わせる超絶実力者が言うなら
戦略ではあるが、登頂どころかここで8000超えたことが無い人が言っても
ただの妄想でしかないという事に尽きる
100mを9秒台で走った事も無い人が8秒台で走ると言ってもそれもただの妄想です。
皆さんに問いたい。夢を語るのは自由ですが頑張ってる人を批判しか出来ないの?というミスリードを誘うような言い方はおかしくないでしょうか?
栗木さんの頑張り方(共有どころか不透明無説明)に問題があるので皆疑問なんだと思います。
ゆっくり上がってちゃダメでしょう
6日から悪天の予報ですし、ジェット気流が近づいてるから安全が確保できないってマナスルに入ってた登山隊は既に登頂を断念して撤収を開始してますよ。
また動けなくなってシェルパえもんに助けてもらう気ですか?
批判ではなく一意見です。
生きて帰ってきてください。
いくら叩かれても仕方がないと割り切れるだろうけど、
栗城さん本人はどう思っているのかね?
後ろめたさがどこかにあるのか、それとも自分を騙しているのか、
それとも、そうしたことにまったく気が付かない人なのか。
実現に向けて正しいステップを踏んでいるかどうか,
もう少し冷静な目でご覧になってはいかかでしょうか。
夢の現実と言いながらトレーニングや計画がずさんな所も批判や疑問の原因となるのではないですか?
サウスコルを目指すために何10回とチャレンジすればいい
その先にはサウスコルがありますよ
栗城さんサウスコル登頂がんばれーーーーー
栗城ファンの応援パワーが守ってくれますよ。ベストな状態でアタックして下さいね。がんば!!
気をつけて下さい👌体が大切
無理せずに
凄いって思いました
頑張ってほしい
父さんはイボ痔(笑)
さらに十二指腸に穴あきました(^_^;)
お母さんは風邪です(>_<)
みんなボロボロだけど頑張ろー(^_^)b
ジェット気流に乗っていっきに駆けがってください
栗城隊長のサポーターの一人です。
頑張ってください、応援しています。
第5次栗城大遠征隊なら、必ず登頂してくれると信じています。
根拠もあります。5度も大遠征隊を組で登頂に挑み失敗しつづけるのは、エベレスト登山史上、未踏峰時代の1921年からのイギリス隊までさかのぼらないと見当たらないからです。
我々サポーターの貴重なお金を湯水の如く失敗に注ぎ込むのは今回で最後と信じています。
自分が楽しむ、自己満足で良い。その結果に皆が共感したり感動すると思うから…
例え途中で断念しようが、共感や感動する人達はいることは間違いない。
冒険家には必ずリスクはあると思うけど
難所にあたったら自分の実力を知り逃げる勇気を持って必ず生きて帰って来てほしい。
あなたに注目している人のほとんどは、期待していたとおりかそれ以上の行動と結果だと思っていますよ。私は予想通りでした。
過度の期待している人なんかごく一部ですよ、好きなようにやってくれるのが一番盛り上がります。
もっと共有してほしいです。
アイフォンで近くを歩いている人に写真を撮ってもらったらいいのではないでしょうか?
頂上で生中継するのは永遠に楽しみにしてますがその前に出来ることから始めましょうよ。
死ぬか登るか。顔晴れー。
出勤されたようですね。
批判的なマイナスのスパイラルを
作り上げても何も始まらないんじゃないかな…?
批判的なコメントをしてしまう人…
まず自分の足元見て…
恥ずかしいかもしれないよ…
完璧な人間なんて何処にもいないんだから…
"He is staying at base camp for a few days but will try again for the summit starting October 1st," said Tikaram Gurung, managing director of Bochi-Bochi Trek, which is handling Kuriki's expedition.
栗城は10月1日にベースキャンプを出発する意志を示しています (とボチボチトレックのティカ・ラム・グルンは言いました)
Kuriki will climb solo from base camp, in contrast to his earlier attempt when a six-person support team accompanied him to Camp 2 at a height of 6,400 metres, he said.
ティカさんによると、C2まで6人のサポートが随伴した前のアタックとは対照的に、今回はベースキャンプからソロで登る意志を示しているそうです。
ちゃんとした回答が欲しいです。
あなたに注目しているほとんどの人は、今回の結果に満足していると思いますよ、私は予想通りで楽しめました。
本気で期待している人なんて極一部です。気楽に好きな様ににやってください、その方が盛り上がりますから
あなたに注目しているほとんどの人は、今回の結果に満足していると思いますよ、私は予想通りで楽しめました。
本気で期待している人なんて極一部です。気楽に好きな様ににやってください、その方が盛り上がりますから
以前から大ファンです また頑張ってください
ちなみに佐村河内守と小保方 晴子の大ファンでもあります。
結局、皆が納得する登頂をするしかない。命がかかっているのだから静かに見守る。栗城さんは自分が信じる生きる証が欲しいだけ!
夢の共有とか言うけどそれはない。
あるのは自己満足だけです。
自己満足ために行動する人、その人を自己投影して純粋に応援している人、行動もしないで興味はあって尚且つネットで得た知識で批判する人
どの人が共感を得るだろう
サウスコルからがエベレスト登山の核心なんだ。
まぁ確実にサウスコルまでにも行けないと思うけど万が一行けても
フィックスロープがズダズダになっていると思われるヒラリーステップはどうするのかな?
もしもロープ使ったら切れて数千メートル滑落ってことも。
もう、夢がどうだ、勇気がどうだ、じゃなくファンも再登山を止めさせる様に願うって事が本当のファンじゃないか?
6日には風速が10m/sを超え、気温も急降下。体感気温は-30℃以下になります。
長時間曝されれば凍傷の再発、低体温症による遭難の危険がありますからサウスコルに着いたところでできる事は何もないでしょう。 早目に撤収されては?
「C2まで6人のサポートが随伴」
その記事のソースを教えてください。自分の目で確かめたいです。。
管理人さん
なぜ私のこのコメントを削除するのですか(T_T)
栗城さんがいろいろ批判されることの真偽を確かめたいだけなのに。。
前回の凍傷にも打ち勝つ精神力を持って臨めば大丈夫。
最後の最後まで粘る気持ちは持ち続けて。
低いところから応援しています。
だいすきなカレーは食べれましたか?(o^^o)
天知る、地知る、己が知る
夢を叶えて欲しいです。
ところで、、色々な方のコメントが消えていますが運営の方が消しているのでしょうか?
もしそうだとしたらそれは悲しいことです。
応援しているひともたくさんいます。
不信感を抱くだけなので全てのコメントに対して削除はしないでほしいです。
お願いします。
山は逃げません。仕切り直し
が良策と思います。
本当に大変だと思いますので、本
番に備え、ゆっくり休養を。
冒険の共有はまだですか?
編集した映像でなく、生の映像の共有をお願いします。
他人が架けた有料ルートを渡る姿や、顔面の大写し、フィックスロープを使用して登る姿、山の望遠映像ばかりでなく、一流の技術を駆使して登攀されている姿をお願いします。
そんな今の栗城さんにピッタリの唄を送りたいと思います。もし曲を知っていたら口ずさんでみてください。
きっと勇気が出ます。必ず。絶対に。
教えてMr.Sky
Tick-Tick この胸が 痛むのは なぜなの? 教えて Mr.Sky
光る街も そよ風も いつもの放課後
なのに今日は 君の事 なんだか気になる
知らない君を 全部知りたい 恋なのかな この気持ち
Tick-Tack バスを待つ 君だけが 夕陽に 溶けてく Sunset
Tick-Tick もう少し そばにいて ほしいの 伝えて Mr.Sky
>なぜサウスコルにテントを張らないかというと、
>一人でテントも持って深い雪をかき分けて無酸素で上がるのは、
>非常に厳しいからです。
>また、また登頂後に7900mに戻っても標高が高くて、体への負担が大きいです。
なんかもっともらしく書いてますけど、9/12日のブログには
「7900mのサウスコルと呼ばれる最終キャンプ」と書いてますが?
真相は、予定では7900mにテントを張るつもりが、7600mまでしか登れなかっただけですよね。
単独なんですから自分の実力以上のの力は出せません。
無理な計画と行き当たりばったりの行動で大丈夫なのでしょうか?
次のチャレンジは自分の能力で出来る内容の計画にしたほうがいいかと。
シェルパたちの、サウルコルまでのルート工作は完了しましたか?
エベレストでは、良い天気が続いているので順調にルート工作が行われていると思います。
サウスコルからは頂上まで約2000m。あと1日あれば頂上までルート工作が完了する
ことでしょう。
頂上までロープがあれば、栗城さんなら単独で登れると思います。
頑張ってください。
一回目もサウスコルにすらたどり着けずに敗退です
そんな状況でなんで2回目は成功すると思うのでしょうか?
将棋でいうところの'形作り'というやつでしょうか?
スポンサーへのアリバイ作りならそんなバカな真似はやめた方がいい!
自分の能力を越えたことをやって遭難などのトラブルを起こせば栗城さんだけじゃなくてスタッフやシェルパにも危険が及びます
今栗城さんに必要なのは、自分の面子のために無理を重ねることではなく、無理なものは無理と自覚して帰国後スポンサーに頭を下げる勇気なのではないでしょうか?
ほんとうによく考えてください
また回りの人も雇い主に言いづらいのかも知れないですが心を鬼にして栗城さんに諫言してください
それが栗城さんのためにもなるのです
7600mの最終キャンプからカラス谷を抜けてジュネバスパーを通り上に上がるつもりだとは思うのですが、
記録によると1952年のスイス隊と同じルートになりますがジュネバスパーのミックスを抜けるのは至難の業としか思えません
やはり秋ではなく春に再挑戦されたほうが、成功率も上がると思います
最終キャンプが7600mというのも行動時間が長すぎだと思います
今季のヒラリーステップにはフィックスが無いと思うので時間が掛かると思います
なるべく危険なルートは避けて無事に帰って来てほしいですヽ(^0^)ノ
カラスに食べられなければいいですね
次の報告待ってますね。
ラッセツですが
まずピッケルで、目の前、前方の雪を崩し、次に膝(ひざ)で踏み、それから足で踏むを
繰り返し前進するといいですよ。
頑張ってください。
どうか、無事に笑顔で帰ってきてくださいね。
切れ痔も良くなりますように…
栗城の装備、全部見せてもらえます?
別に栗城さんだからとかではなく、他の登山者がどんな道具とか持っていくとか普通に興味あるよね。
こういうのも共有でしょ。
スポンサーの宣伝にもなるのに。
あと敗退理由もラッセルできないという理由ではなく、なんでラッセルできなかったのか?
その原因は何か?、今後どのようにして克服していくのか?、とか他の登山者が参考にしたりできるでしょ。
特に敗退したときほど、そういう考察をみんなに公開共有すれば、他の登山者が同じ失敗をしないための財産になる。
ですが、家族を養うため仕方ないとある程度は納得しています。
背負うモノがあるとやはり違いますね。
リロードしたら消えていたと思ったので・・・大変失礼致しました。
栗城さんは日の出ている短い日中が勝負だと思います。
私はこれから長い夜戦に向かいます。
頑張れとは言いません、無事下山される事を願うのみです。
生きていれば何度でもチャンスはありますよ。
とりあえず流行語大賞ぐらいから狙いましょう。
どの様にして登られたのですか?
今回はブルガリア隊、ルーマニア隊、ハンガリー隊もいませんし、同行してくれた台湾隊も
いません。
シェルパを危険にさらさないでください。
お隣の山の大人数のマナスル隊でさえ5日の嵐悪天候の為撤退してます。
誰の為に登ってるのかはわかりませんが、いち登山家からの助言でした
とにかく他の登山家さんや、登山隊と比べて公開される情報が非常に少ないですね。
冒険の共有を自称しながら、詳細な報告は無し、敗退の理由もお子様の様ですし。
もう少し登山家らしい報告と考察をお願いします。行き当たりバッタリで指を失われたのに
失敗から、何を学ばれたのですか?
次のアタックの詳細な計画は、当然立てられていると思います。
・次回の装備、食料は何食分持っていくのか、詳細なルート計画、荷物の重量、日程、
行動予定時間等、肝心な部分を共有してください。
応援しています。
2009年の敗退理由も表向きは「痔」と言うことでしたよね。
行くなら、万全の状態で。
「痔」を言い訳に帰ってくることの無いように願っています。
自分で費用を捻出して挑戦しているならともかく、栗城さんは「冒険の共有」という看板を掲げ、各企業や応援してくれているユーザーから頂いた費用で挑戦しています。であるなら、せめて先日のラッセルの状況やレストしていた状況、ニコ生で無線音声を放送した時に栗城さんが見ていた景色など・・・あれだけ天気が良かったのですから、写真の1枚ぐらいあるのではないですか?
栗城さんを応援している人は、いつものように時間を掛けて凝った編集などどうでもよく、リアルな情景を見せてほしいのです。
生放送も無かったですし、写真や状況説明まで無いとは思いませんでした。
皆さんもその事に不満があるのではないでしょうか?
もっとライブでの共有だと思っていました。
応援はしてますがもう少し冒険の共有をさせてもらえると出資した甲斐があります。
みなさんが言われている事も理解してあげて欲しいです。
これが一度や2度目ならまだ分かりますが、もう何度も投資してる方に対しても
毎回この程度の情報提供では「冒険の共有」と聞いて投資した人にも失礼ではないでしょうか?
せめて他の登山家さん達程度には情報提供おねがい致します。
あと最アタック前後の天気は見ていますか?
投資ももして応援もしていてこれは悲しい
勘違いだったみたいです。
運営の方も中傷と指摘や意見の違いは見極めて下さい。
苦言を言われてる方も応援者であり出資者です。
なんだか、もやーとした違和感がまとわりついて夢の共有がされているとは
とてもとても思えません。
何とか、このもやもやを吹き飛ばすような冒険の共有をお願いします。
入念に編集された映像は美しいのですが、ヒマラヤ街道トレッキングで素人でもみれた
映像ばかりです。
良く御存知とは思いますが現地の人たちは、私たちが美しいと感じる景色の中、厳しい生活
をされています
美しいと感じる景色ではなく肝心の無酸素・単独登山の冒険を共有してください。
信じ続けています。
"He is staying at base camp for a few days but will try again for the summit starting October 1st," said Tikaram Gurung, managing director of Bochi-Bochi Trek, which is handling Kuriki's expedition.
栗城は10月1日にベースキャンプを出発する意志を示しています (とボチボチトレックのティカ・ラム・グルンは言いました)
Kuriki will climb solo from base camp, in contrast to his earlier attempt when a six-person support team accompanied him to Camp 2 at a height of 6,400 metres, he said.
ティカさんによると、C2まで6人のサポートが随伴した前のアタックとは対照的に、今回はベースキャンプからソロで登る意志を示しているそうです。
他の方も言われてるので栗城さんか運営の方に答えていただく事は可能でしょうか?
ニュースにも出てるみたいですし真相教えて下さい。
皆さん勘違いしてませんか?
登山家それぞれに単独無酸素と言う考え方があっても良いのじゃないでしょうか。
少しシェルパに助けてもらったり多少酸素吸ってる時もありましたがそれでも凄い。
栗城流単独無酸素でなにが悪い
登頂だけが登山ではないし
登頂を目指さない登山で何が悪い
出資した方が呆れるならまだわかるけど、外野は関係ない
私も応援はしてたのですが何かもやっとします。
皆も同じ気持ちなんじゃないかな。
毎回このような曖昧な報告では納得出来ない方がいるのもしょうがない。
栗城さん!気持ちよく応援させてくれ〜!
いきなりBCだったので少し拍子抜けした
栗城流の無酸素・単独も成立します。
栗城流では、最終アタックキャンプが頂上直下1mにあり、そこまでシェルパに担ぎがられたとしても、最後の1mを一人で登れば単独です。
外野はとやかく言わないでください。
頑張れ隊長。応援しています。
「冒険の共有」と言う割には毎回行動説明も無いままではそろそろ文句も出ると思いますよ。
応援はしたいと思うけど共有もして下さい栗さん。
栗城流の無酸素・単独も成立します。
栗城流では、最終アタックキャンプが頂上直下1mにあり、そこまでシェルパに担ぎ上げられたとしても、最後の1mを一人で登れば単独です。
外野はとやかく言わないでください。
頑張れ隊長。応援しています。
すいません、脱字を修正しました。
自分も山に登る時はコンディションなど考えた上で登ります。
前回登頂出来なかったのに
(ラッセルでダメだと判断したのにも関わらず)
日にちも余り立って居ないのに登れるものなんでしょうか?
俺なんかだと体力的に無理で一週間は足や体調が良くならないケースが多いです。
(素人だからかな)
外野に煽られて登るとしたら、それは登山でも対話でも何でも無いと思います。
命が有るから次に繋げるし、それにこうやって、何故ダメだったのか伝える事も出来ると思います。
俺は登頂が総てとは思えません。
ダメだった時に次回に繋げる行動が統べてであり、そしてそれを登山を楽しんでいる方々に伝える事も登山家としての広い心だとも思います。
批判されようが何されようが今回は、ここまで!
と割り切るのも勇気の1つだと思います。
命だけは大切にしてください。
そして無事に帰国を願ってます。
今回が最後のチャンスかもしれません。
頑張れ隊長
登頂の可能性のあるルートなんかクソっ喰らえですよね
spotの最終地点から翌日いきなり離れたところでスタートしたりするのでは興ざめです。
あと下山の際にSPOT切るのはなぜですか?後は帰るだけなのだから電池切れするまで付けっぱなしにすればいいじゃないですか。 ブロードピークでも今回も共有・情報公開ツールとしてのSPOTの用を為しているとは思えません
ベースキャンプのひと時や、各キャンプでの表情を動画で沢山見られた気がします。
色々スタッフも忙しく大変かもしれませんが、是非お願いします。
アイゼンの爪研ぎ、重いザックの担ぎ方、雪解け水の飲み方、ポールの取扱、雪崩の見極め、急斜面での自撮り等々、登山する上で役立つものばかりです!
命や体を粗末にしないでほしい。
普通にのぼるだけでも冒険だ。
そんな下からアタックかけても頂上落とせるわけがない。
支援者に対する責任のかけらもないですね。
まあいつもの茶番劇ということで。
移動しますよー
共有と謳って支援してもらいながら蓋を開けると共有する気のないこの体たらく。
使いたくない言葉ですが詐欺と言われても仕方ないと思いますよ。何も得られないのですから。
前回の凍傷敗退から不屈の闘志で再トライと聞き、動向を見守らせていただいてます^^
しかし切れ痔では無理はなさらない方がいいですよ?
私は慢性の痔なので症状が酷いときはハードな登山は控えるようにしています
下手をすると命に関わるかもしれません
勇気ある撤退を検討して下さい
日本の夏といえばキ〇チョー
ヒマラヤの秋といえば栗城
と日本人の誰もが思える日は近いと思います
来年も楽しみにしております
(´д`)ンギモ"ヂィィイイ"イ"ィ"!!!
敗退が決まり心も体力も低下してる中での
夜間のアイスフォール帯の移動大変だったと思います
そして、それがどんなに大変だったかを多くの人達が
共有するためにも早く映像の公開をしてくださいね
お待ちしております
どんなに、苦しい選択だったかと
思います。
そして、次のアタック
頂きに立つ事を心から願います。
ただ、必ず生きて帰る事
チーム皆様は、彼を生きて帰らせる事を
切にお願いします。
結果が全てじゃないけど
あと少し、頑張れ!
・都合の悪い動画は全部削除
・10数時間の行動で動画は五分
・景色は映さない
・装備も映さない
・共有の為に持っているはずのスポットも
都合が悪いとOFF
・およそ遂行不可能なタクティクス
・案の定、早々に下山、動画は無し、
SPOTはOFF
何をどう共有しろと?
我々が共有したいのは、どんな装備でどんな斜面に、ハンディのある身体でどんな風に
挑んでいるのかですよ。
正直、テントの自撮りと空はもういいです。
再チャレンジ、期待しています。
・
この前のクラウドに出資した者です。
いつも応援させていただいています
つきましては少し確認させて頂きたい件があります。
うちの父が山が好きで、穂高など登ったりしていますが
その父が言い張るには、栗城さんは「単独」ではないそうです。
ついに下山?のニュースを聞き英語サイトの記事も読みましたが
キャンプ2までシェルパが同行してたのは本当ですか?本当の情報を共有させてください。
読み手は、栗城さんの文章の内容に自分の見解を含ませ、理解します。
世界最高峰、単独無酸素、冒険の共有、夢の実現、一歩を踏み出す勇気。
平易な言葉は、どんどん発信されます。
復興支援、富士山を1時間55分、重度の凍傷、サガルマータ、祈り。
読み手によっては栗城さんの現実に幻滅し、ツイートの度に気持ちはしらけていきます。
読み手によっては、栗城さんのイメージを良い方へ強めていきます。
エベレストの持つ神秘性を、栗城さんに重ねる読み手もいます。
コメント欄を見れば、「他の人も・・・」と、読み手の自信は深まります。
こうなれば、読み手は何があっても栗城さんを肯定するようになります。
栗城さんを否定することは自分を否定することと同義です。
挑戦も、下山の決断も、再挑戦も、栗城さんへの肯定感は強まるばかりです。
読み手の肯定感を損なうコメントは、ただちに削除されて当然です。
批判コメントは我々にとって気分が悪いです。
アンチは自らの居場所に帰ってください
誰かが文句を言うのはおかしいです。
栗城さんを批判されると、応援している自分が批判されているように感じます。
耳に心地よい事だけ書いて!
読みたくない「本当のこと」は書かないで!
と言ってるわけですが、それでよいのですか?
再挑戦で、エベレスト山頂で、親指を立てるために、神様が残してくれたんだと思います。
山頂で「いいね!」のポーズの栗城さんに、世界中で応援してる人々から、たくさんの「いいね!」が届くと信じています。
日曜が待ち遠しいです!( ^_^)b
栗城さんの顔は誠実・好青年感が溢れています❗️
私は栗城さんを信じます
自分のレベルの低さをアピールしてるだけですよ。
皆さまも便乗して荒し行為はせず、粛々と疑問点、反省点などを問いかければ良いのではないでしょうか?
そしてブログ管理者及びたおの方々
闇雲に削除ばかりでは状況が悪化するだけではないですか?
これまでとは違います、正式なアナウンスと説明をする義務があります
マイナス20℃、30℃という低温でGPSロガーがまともに動作しなかったり、10時間持つはずのカメラのバッテリーが20分持たなかったりなんてしょっちゅうです。何よりそんな極限状態で、凍りついたグローブで、登頂する為に必要のない無駄な電子機器を必死こいて弄ったりなんて正直やってられないのも嫌というほど分かります。なので個人的には登頂に成功する可能性を落としてまでライブ感になんかこだわらなくてもいいと思ってます。
下山後でもかまいません。
栗城さんが、エベレストが、8000mという極限の世界が、一体どんな状態で、そこでどういう事があったのか、せめて文章で詳細に教えてほしいです。冒険の共有という文句の割には現状あまりにも状況が伝わってきません。どうかひとつ、よろしくお願いします。登頂、そして御無事の帰還、心から願ってます。
もうええがな、しんどかったやろ。
登山家ちゃうねんし、訓練してへんねやから、もうええやん。
栗城さんが責任感じることあらへんよ。
エベレストが悪い。
まともな意見を聴いてしっかり反省し、次の登山活動に活かすべきではないでしょうか。
講演なんかしてる暇があったらもっとトレーニングに励み国内登山したらいかが?
どうもあなたは登山そのものが好きではないのかな?