"He is staying at base camp for a few days but will try again for the summit starting October 1st," said Tikaram Gurung, managing director of Bochi-Bochi Trek, which is handling Kuriki's expedition.
栗城は10月1日にベースキャンプを出発する意志を示しています (とボチボチトレックのティカ・ラム・グルンは言いました)
Kuriki will climb solo from base camp, in contrast to his earlier attempt when a six-person support team accompanied him to Camp 2 at a height of 6,400 metres, he said.
ティカさんによると、C2まで6人のサポートが随伴した前のアタックとは対照的に、今回はベースキャンプからソロで登る意志を示しているそうです。
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栗城さんの人生、栗城さんの命です。
誰のものでもありません。
良かったぁ!!
とりあえずベースキャンプまで無事下山が出来て何よりです。
ひとまず体を休めてくださいね。
悔しいでしょうが…命あるのみです!
何でもやって見なければわからないじゃん!
下山だっていいじゃん!生きて帰れば次がある!
何度でも栗城さんが飽きるまで限界までチャレンジして下さい!
つーか栗城さんの好きにして下さい!
後、いちいち報告しなくて良いです!下山ネタ飽きました!
明日早いんで寝ます!
おやすみなさい!
その時の隊長の答えは、「対談しても核心の部分は話してくれない、自分自身でどうにかするもの」と仰ってた記憶があります。
今、同じ質問をしたとき以前と答えは変わりはないのでしょうか。
もし心境の変化があって、自分自身ではどうにもならない部分もあると感じているのであれば。登頂断念に至った部分について、いろんな人の意見を聞いてみてはいかがでしょうか。ベースキャンプの仲間、支えてくれているシェルパの皆さん、ブログに書かれた叱咤激励の応援コメントの数々。意見に耳を傾けたり、意見を出し合うことで必ず見えてくるものがあると思います。
きっと今よりも高い位置に押し上げてくれる、そんな大きな力になるのではないかと思います。
ハラハラドキドキ、心配したり喜んだり、私はずっと冒険の共有させていただいてましたよ。
今はとにかくゆっくり休んで下さいね。
悔しさを背負っての下山はとても重たかったでしょう。
その悔しさもしっかりと共有させてもらいました。
ありがとう!お疲れ様でした。
ありがとうございました。
今は体をゆっくり休めてくださいね。
ノーマルルートから、セオリー通り挑んで見たら登れるかも・・・
アンチもファン注目してます。
時間があまり無い・・・冬の足音が・・・
勝者と為るか・敗者と為るか・決断は早目に。
もう栗城さんの命は栗城さんひとりの命ではないものになっています。
これからも命は大事にしてください。
その批判一つ一つにも、栗城さんは感謝して受け止めることでしょう。
今回の7700メートルからのアタックは、確かに私も無理があると感じていましたが、この失敗をちゃんと学習して次に繋げて行くことが出来るなら、栗城さんならいつか成功できると思います。
失敗を恐れて行動すらせず、悪態ばかりついているような若者が多い今の世の中、栗城さんの行動力には頭が下がります。
何度失敗しても生きて帰ってこられれば、何度でも挑戦できます。
失敗は成功の素!
これからも応援してます。
お帰りなさい!!
皆さんが書かれている通り、いろんな人の意見を聞いて、再度挑戦してほしいです!
頂にこだわって下さい!!
そして、必ず帰ってきて下さい。
でも、今はゆっくり下さいね😌
ちょっと苦言となりますが、もう少し多めに情報を発信してくださると、栗城さんの
掲げられている「冒険の共有」に近づくのではないかと思います。今のところ結果だけの発信しかありませんので、
冒険の楽しさ・苦しさ・逡巡などが伝わりにくい感じです。
現場ではいろいろな事象が起こったりして大変なのでしょうが、看板倒れにならないよう、なにとぞご一考ください。
あと公式サイトのスケジュールのページも結果しか書かれていなくて、スケジュールではないですよね。経過ページと名称変更されたほうが誤解を招きにくくなると思います。
冒険の共有! 本当に期待しています!
ゆっくり、休んで下さい。
それから、考えて下さいね。
栗城さんの歌詞にいいなって思えるライターの方が
栗城さんへ、って言ってますよ。
無酸素で7500m付近まで単独無酸素で到達されるとは、さすが唯一無にの登山家ですね。
通常のC4、7800m付近より遥かに低い高度から登頂アタックをされるとはさすが栗城様。
凡人には、思いもつきません。
エベレスト8,848mでしたっけ?あとほんのわずかで頂上でしたね。
しかも、世界中の誰しもが不可能と考えるカラス谷を登られるとは、さすがとしが言いよう
がありません。感服いたしました。無事ベースキャンプに戻られ安心いたしました。
再アタックでも、我々凡人には思いつかない日程、ルートをお願いします。
真夜中の限界ギリギリのアタック、凄かったです。
命を懸けて私たちの夢を頂上まで運ぼうとする姿に感動しました!
それから批判してる人最低!
現場に行ったことも無い人がとやかく口を出す資格はないんですよ。
山に登った事も無いくせに叩いて優越感を得たいだけでしょ?
心の狭い人間は消えて下さい。
再アタック頑張ってください。
無事登頂できれば日本人では200人目くらいですね。
世界では、5000人目くらいですか?
一休みされてから再度アタックされるのですか?心配です・・・
次もカラス谷ルートでしょうか?
今秋は栗城隊だけと思いますが、毎年何百人も登っている右側のルートは難しいのですか?
どうぞ無理をなさらず元気に帰国することも考えてください。
今回の敗退はエベレストに雪が降っていてラッセルの必要があったという、誰にも予測不可能な事態に巻き込まれた、いわば不可抗力だったと思います。セブンサミットに単独・無酸素という栗城さんのでっかい夢は一瞬お預けですが、シックスサミットは単独・無酸素で登りきった大偉業の持ち主の栗城さん、それだけでも凄いんだからもっと胸を張りましょうよ。顔も晴ってください。
お疲れ様でした。
命を落とさず夢を叶えてください。
様々なご意見を真摯に受け止めた上で、どう夢を叶えるかを決めるのは栗城さん自身です。
今はゆっくり休んでください。
私は応援し続けます!
最終キャンプから頂上まで、10時間くらいかかりますよね。
それをアタック開始からわずか2時間程度で命の危険を感じ下山を決意できるとは、
さすがプロの登山家です。
我々素人では、谷筋ですから当然予想できたラッセル2時間程度で、下山を英断できる
栗城さんに感服させられます。
まだまだ、秋の登山シーズン終了まで時間はあります。
再アタックで今度こそ8000m以上をめざしてください。
10月初旬の再アタックに向けて体を休めてください
今回の山行では情報発信が少ないかと思います、もう少し原点に立ち返り情報発信されたらいかがでしょうか?
アタック中BCからの情報発信もありませんし
「何だろう?」って感じます
皆はラッセルのしんどさが理解できないから批判しかできない。
これまでの単独行を超えるような雪の多さだったのでしょうww
7700mからのアタック、誰が真似できるのか?
今回もこれぞプロの登山家というような、すばらしいものを見せていただきました。
ありがとうございましたww
良かったです❢
ところが、栗城さんのブログを見て、凄い衝撃を受けました。指を切断してもまたアタックするその姿に自分も頑張らなければと思えるようになりました。
登山は未だによく分かりませんので辛さや大変さは想像でしかありませんが、きっと想像を上回る過酷な事だと思います!
これからも頑張って下さい。
栗城さんを応援しています!
他にあなたみたいな登山家いませんから
前へ向くためのBCキャンプ帰還ですね。
はーとに詰まった情熱でもう一度アタック頑張って下さい!
集まった仲間とゆっくり時間を過ごして癒やして下さいね。
金メダル級の登山をめざす栗城さん、
サミットの頂点目指して頑張って!
ギリギリの戦いになると思いますが
野外での連続テント泊は大変でしょうが、次は登頂をがんば
郎!!
色んな意見があると思いますが、指を失っても、再びエベレストにチャレンジする栗城さんは、凄いと思います。でも、最終の7700mからのアタックには、無理があるのでは?
最終には、あまり情報がなくてハラハラしました。
今は、ゆっくり休んで、これからの事、今回のエベレストの事聞かせてほしいです😊
無事BCに戻られたんですね。とにかく今は何も考えないで、身体を休めて下さい!
お金もかかりますし。
自腹ではないからこそ次のアタックでは死ぬか登頂するかの心意気で頑張ってください。
ちょっと諦めが早すぎて子供には勧められません。。。
色々と
違和感を感じます
寝っころがりながら評論家ぶって語ってる人。。←1番恥ずかしい人種
恥ずかしいから語るの止めなさい。評論家は何もできないんだから(^_^.)
中国か?
ピークハントにこだわらず、「過去の自分を超える!」。それを目標に設定し直してはいかがでしょうか?
具体的にはサウスコルを目標とし、それを今回の自身のエベレスト認定ピークとされてはどうでしょう?
多額の資金を集めた夢教育映画「エベレストライジング」でさんざん世間を煽って、結果は「これ以上ラッセルしたら命が危ないです(泣)」
一口10000円はどうなるんですか。
多額の資金を投じた冒険の共有「生中継まであと何日です」とか、自己啓発ビジネスのために偉大な過去の登山家を利用しないでください。
自分の山を命がけで登り、これ以上ラッセルしたら命が危ないけど、ラッセルした過去の名も知られていない登山家たちを陥れるようなことは、やめてください。
天狗にならず、謙虚に山や他者と対峙してください。
感動も批判も、どちらも虚構やないですか。
こんなことでお金を集めるのは、続けて欲しくないです。
皆さん好きな事ばかり言ってる様ですが、エベレストがどれだけ大変か?分かって無いのに好きな事ばかり言って腹が立って来ました、
私も未熟ものですが、家族で登山をしてますが本当大変です。目標を決めてそれに向かう姿は感動です。
皆さん分かってますね。
未来子供が、感動してるのに大人は批判ばかりして…恥ずかしい…。
しかし、下山に感動するのも簡単です。
どちらも口先だけ、コメントだけです。
あの情報量で山の現場を共有できるわけがない。
批判も感動も、どちらも少ない情報を、自分の想像力で補っている。
もっと応援したいのに、
もっと批判したいのに、
情報の遅さ、少なさでうずうずしてしまいます。
もっと共有して欲しいです!
批判を黙らせるくらい共有してください。んを、我々の想像ではなく、栗城さん発信の情報で、ありのままの頑張っている栗城さんを見せてください。
誤字脱字の無いよう、チェックもしてください。
正確に発信してください。
冒険の共有をしたいです。
皆さん言われてるように感動を共有すると強調してる方が他の登山家より一番情報を共有していないのはなぜですか?
きっと、今の栗城さんには野口健さんのような方が必要なのかなと思います。今は近くにいないんでしょうか。
でも。5回も同じことの繰り返しですよ。。
いろいろと違和感だけしか感じません。
そして本物の登山家の記録を読んで下さい。
栗城氏に対しては批判的なコメントを寄せる人の気持ちが理解できると思います。
結果は残念でしたが、再チャレンジでは絶対にうまくいきます。
サウスコルが栗城さんのエベレスト認定ピークです。
それは皆さん言わなくても分かっています。
かならず成功してください!
のチャレンジも厳しそうですね。
まあ、自然が相手なので…
ままならない事は多々あるかと。
でも、無理をしないように
は気を付けなければなりません。
次もアタックされるようですが、
もうあまり無理はなさらず、登頂に
失敗しても気にせずに。失
敗から学べば良いだけです。
最終キャンプまでラッセルなんかしてないんでしょ
単独といいながらシェルパにきちんとルート工作してもらって
道をつけてもらったんでしょ
ラッセルしなくちゃいけないなんて前から分かりきったことを
下山の理由にしてることにみんな違和感感じてるの
次の旅行はうまくいくといいですね(
読んだ後に
栗城氏の
ブログ報告を読んでいると
単なる
旅行記にしか見えない
長野の山の麓からここで一句♪
いくなら本気で
かならず登頂!
さあ顔を上げて
まっ暗闇を進もう!
マジガンバッテ
語るのやめなさい(爆)
自分では何もできない人種なのだから。。はずかしいって(*^。^*)
↓
冒険の共有をうたって、スポンサーを募り、その資金の大半を費やして登っているからです。
例えば、プロ野球の選手は球団と契約してプレーしています。もし試合でミスがあった場合
ファンは選手を批判します。でも批判を批判したりする人はあまりいないと思います。
選手も自己実現させるために、批判を受け入れ、次の試合を頑張れるのではないでしょうか。
純粋な応援は素敵だし、登る本人にとってこれ以上ない力となると思います。
かといって批判を批判する事は価値観を押し付けているように見えてしまいます。いろんな応援の仕方があってしかるべきだと思います。例え冷やかしであっても、時間を割いてブログにコメントを書き込むのは、何かしらの興味が無いと書き込まないと思います。
無謀な挑戦への批判は、登山の辛さが分かるからこそ、いてもたってもいられない苛立ちから、出て来る言葉なのではないのでしょうか。
登山家の立場から、野口さんがツイッターでつぶやいています。ツイッターのつぶやきの内容を見れば分かると思います。
命懸けだからこそ、厳しい言葉も出てくるのだと思います。
自分の名前を売るために、先人たちの偉大な記録に泥を塗っていることが分からないのか?
そしてちんけな記録をさも大きな事を成し遂げたように見せかけて、夢を騙って講演で子供達を騙す。
情けない。恥ずかしくないの?
登山家名乗るならもっと正直になれ。
共有を掲げるならもっと情報を正確に伝えろ。登頂まであと何日なんてのはどうでもいい。どういう装備でどのルートで登るのか、核心部をどう乗り切るつもりなのか。その上でお前の思いを語れ。SPOTだけでは全然臨場感が伝わってこないぞ。
それから下山後、報告書を残すのも登山家の義務だろう。前回のように遭難なんかすれば尚更だ。どこに問題があったのか反省し分析しそれを公開する。それこそ登山者全員にとって大きな共有財産になるってもんだ。
今からでも遅くは無い。心を入れ替えろ。
下山家などと不名誉な名で呼ばれたくないのなら。
ここに批判を書く人の多くは、自分でも山に登っている人たちですよ。
栗城は10月1日にベースキャンプを出発する意志を示しています (とボチボチトレックのティカ・ラム・グルンは言いました)
Kuriki will climb solo from base camp, in contrast to his earlier attempt when a six-person support team accompanied him to Camp 2 at a height of 6,400 metres, he said.
ティカさんによると、C2まで6人のサポートが随伴した前のアタックとは対照的に、今回はベースキャンプからソロで登る意志を示しているそうです。
//news.asiaone.com/news/world/japanese-climber-one-finger-ascend-everest-again-week
日本語版
//www.afpbb.com/articles/-/3061455
そういう不誠実な姿勢が自らの評価を下げているのが分からないのか?
批判してる意見も全て受け入れる器の大きさを見せてみろ。
おまえは山男なんだろうが。
以前から大ファンです また頑張ってください
ちなみに佐村河内守と小保方 晴子の大ファンでもあります。
弾幕が薄いような気がする(´・ω・`)
生きていれば何度でもチャンスはありますよ。
とりあえず流行語大賞ぐらいから狙いましょう。
再チャレンジ応援しています❗️
栗城さんを応援している方々の気持ちはそれぞれでしょうが、
アムウェイとか、自己啓発セミナーとかで身を滅ぼした人もたくさんいます。
ここにこう書いても、はまった人には通じないかもしれません.
しかし誰かの目に留まれば と思います。
クンブアイスフォールを夜間単独で歩く事は可能なんですか?
ベースキャンプに戻るにはここを通らないといけないんですよね?