月別アーカイブ / 2019年12月


いよいよ、2019年も暮れますね。

神棚、仏壇の掃除。
家中の掃除(実は適当……!)。
とりあえずは終えました。

そして、私は、暮れになると、いつも、その年にあったやことや気持ちなどをまとめます。
以下が今年の項目です。
参考になれば……。


①今年、嬉しかったこと
②辛かったこと
③感動したこと
④学んだこと
⑤初対面の方の中で印象に残った人
⑥最も素敵だと思った女性
⑦最も素敵だと思った男性
⑧最も素敵だと思った人
⑨買った物で最高だと思う品
⑩食べておいしいと思ったもの
⑪印象に残った国
⑫印象に残った場所
⑬日本について思うこと
⑭世界について思うこと
⑮できずに心残りだったこと
⑯仕事について
⑰人間関係について
⑱今年はどんな年だったか(総括)
⑲来年の抱負


それぞれ、一言だったり、理由を書いているうちに、なんとなくその年が自分の中でつかめるような気がします。
各項目も増えたり減ったり。
今年は災害も多かったので、そういうことも記しました。

ちなみに、⑥は「最も」なのに3人いらっしゃいます。
おひとりが、東大教授で女性学を教える上野千鶴子さん。
東大の入学式での祝辞を是非読んでみてください。
次に緒方貞子さん。
女性初の国連難民高等弁務官となり、人道支援に尽力された方。
今年10月22日に亡くなりました。
最後が、女優の南果歩さん。
彼女主催の忘年会に伺った折、あまりの愛情あふれる対応に感心することしきりでした。

なんて具合に、とにかく、気ままに書いていきます。
私は12月に入るとなんとなく書き始めますが、年を越して書く場合も。
自由に、今年2019年についてまとめます。
年を重ねるごとに、一年一年がとても愛おしいものに思えてくるから不思議です。

皆さんにとってはどんな一年でしたか?
来年が皆さんにとって素晴らしい年になることを祈りつつ、今年最後のブログを書き終えます。

今年1年、読んでくださってありがとうございました。
よいお年をお迎えください!


ロンドンから飛行機に乗り、空港で車をレンタルし、イタリアはファッションの街、ミラノに着いた。
しかし、まず、私は驚いた。
イタリアの街の汚さ!
あちこちにペンキで落書き。
こ、これがイタリア?
そして、息子の運転する車は一路ミラノを目指しているのだが、いつまで経っても、なんだかファッションの街がない!
そのうち、「ほい、ホテル着いたよ」と息子に言われて、「えっ、ここがミラノ?」と仰天。
要するに、私が思い描いていた華やかなミラノとはなんだか大きく食い違っていたのだ。
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「おかしい、ここはミラノじゃないよ」と言う私に、息子との娘が言うには、「まずは感覚を正せ」とのこと。
イギリスに留学していた子どもたちからすると、ヨーロッパはいい意味での「田舎」であり、それを、とんでもない都会と思い込んでいる私の感覚こそがおかしい、と言うのだ。

ヨーロッパが田舎!
そして、ミラノも田舎!?
ここから名だたるハイブランドたちが世に出たわけ?
うーん。

どうにも納得できない私は、街一番のハイブランドが並ぶ通りに繰り出した。
路の両脇には、なるほど、これでもかとブランドショップが建ち並ぶ。
しかし、道路が狭い!
うちの近所の通りの大きさくらい。

「うーむ、なるほど」と私はうなる。
誰もが知るブランドたちは、この小さな街で生まれ出たわけだ。
小さな街なんて言うと、どこがじゃい! と言われてしまうかもしれないが、私の中のミラノはとにかく都会だった。
洗練された都会。
それが大きくくつがえされたのだ。

「そもそもあんたの常識がおかしい」と笑わば笑え。
とにかく私は驚いたのだ。

そして、一方で感激もしていた。
何かが生まれ出る土壌とはこういうことなのかもしれない。
この、美の国で生まれた人物がこの地味な?街で新たなる美を創り出す。
そして、小さな工房から生まれた物が世界を席巻する……。

すっかり納得した私は、とにかく見たかった、ドゥオモ(教会堂)に向かう。
そして、その前に立ったとき、私は鳥肌が立った。
写真をどうぞ。
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娘です。

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美しいでしょう?
ゴシック建築の最高傑作である。

ミラノには二泊したのだが、翌日ももう一度見に行ってしまった。

残念だったのが、ダ・ビンチの「最後の晩餐」が見られなかったこと。
日本で予約しようとして、三ヶ月先まで予約が埋まっていることを知った時はショックだった

ブレラ美術館では数々の名画を堪能。
いやあ、素晴らしかった。
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食べ物はおいしかった。
息子が見つけたささやかなワインバーで出されたプロシュートのおいしさは忘れられない。
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とまあ、とにかく、ミラノを車で出発した私たちは、水の都・ヴェネツィアに向かうのだった!


つづく


ミュージカル界の宝であり星でもある、山口祐一郎さんと浦井健治さんを主役に、来年12月上演の舞台を書くこととなりました。

先月27日に情報解禁となり、やっとこうしてお知らせできます。

情報は以下より──

「オトコ・フタリ」
というタイトルは、「男ふたり」であり、山口さんと浦井さんのお二人という意味です。

山口さんのご希望で、ストレートプレイ、つまり、歌なしのお芝居を書くことになっていたのですが、やはりそれではあまりにもったいない。
ファンの皆さんだって、きっとお二人の歌声を聴きたいはず。
そう思って、山口さんにその旨お伝えしたところ、
「急に歌い出す、ということがなければいいですね」
と、ミュージカルスターとも思えないお言葉に噴き出してしまいました

ということで、これから書き始めます。
情報等は、このブログで時々、少しずつアップしていきます。
お楽しみに!

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