月別アーカイブ / 2019年07月


皆さん、大変ご無沙汰しておりました。

そして、この間に、私、なんと還暦を迎えました。
還暦って、六十ですよ、六十!!
信じられない。
気持ちは三十代くらいからまるで変わりません。
だた、ちょっと智恵がついたかな、というくらいの感じ。

私はありがたいことに、見た目があまりそれらしく見えないらしく、
皆さん、「ひょえー!」と驚いてはくださるのですが、それでも還暦は還暦。
「人生60年」と言われた昔なら、すでに棺桶に片足を突っ込んでいるという状況ですよね。

ただ、私はもともと好奇心が旺盛な女。
しかも物書き、ということもあり、「老いていく」ということにも興味が尽きず、これからの自分をしっかり観察、ご報告していきたいと思っています。

ということで、ひとつの区切りを迎えたわけですが、この還暦、私の周囲の方々もパーティーなどを開かれています。
女性は赤いドレスを身にまとい優雅に、男性たちもダンディに決めて、本当に皆さん六十歳ですか!? という素敵な姿を見せてくださいました。
となると、私も……ということになるのかもしれませんが、私は私なりに、自分らしい還暦を迎えたいなと思い、「うーむ、どうしよう」と悩んだ挙げ句行き着いたのが──

私は、私らしく海外でぐーたら迎えたい!

というものでした。
ぐーたらとなると、南の島でとなるのかもしれませんが、私のぐーたらできる場所とは……、ロンドンだ!
と私の心が言うではありませんか。

ロンドンはなぜか私の心を落ち着かせてくれる場所で、そこで好きなお芝居でも観て過ごしたい、そして、できることならもうひとつ別の国に……。
そうだ、いまだ見ぬイタリアに行ってみたい!

こうして、よくわからないままに、私の還暦旅行が決定し、決定するや、私はいつも旅行はすべて自分で手配するので、そこから私の旅行計画が始まりました。

先ほども申しましたが、私は好奇心旺盛な女。
私が手配する旅行はいつもかなりメチャクチャで、そこに巻き込まれる私の息子と娘はいつもとんでもない目に遭わされます。

そんなこんなを、これから書いていきたいと思います。
題して、「すっとこ還暦旅行!」

乞うご期待!


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NHK文化センター青山教室





先だって、自分らしく生きられないことを、両親など、影響力の強い人の言動が強く影響していることが多いと書きました

もしかしたら、親への恨みつらみを吐き出した人もいるかもしれません。
親に面と向かって言う必要はなく、自分の中で、そうした思いを吐き出し、それを自分自身が受け止めるというやり方でもかなり効果があるものです。

親にもっと愛して欲しかった。
認めてもらいたかった。
あれがだめ、これがだめと追い詰められていまだに影響を受けていることに気づいた人がいたかもしれません。

でも、です。

そうした、「吐き出し」の時が終わって落ち着いたら、次に考えるべきは、それでも、人生とは自分で切り開くものだということです。

うまくいかないことを、誰かのせいや、自分を取り巻く状況のせいにしていては、それこそ自分らしい人生は築けません。

「絶対に誰かのせいにしない」
「何があっても、状況のせいではない」

この二つが自分の中に入ったら、その時こそ、自分らしい人生を生きる力を得られます。
人生をまるごと自分が抱えることができるようになり、力強くなります。

すべては自分に責任があり、すべては自分が決めていく。
これほどすがすがしいことはありません。

いやそれは違う。
どうしても誰かの言い分に従わなくてはならないことがある。
わかります。
特に仕事においては。
でも、それでも、「言いなり」になることと、「自分の意思」でその状況を受け入れるのとでは大きく違います。

誰かの家来になるのではなく、常に自分が自分の人生の「主人」でいることを選ぶのです。

人生が激変すること間違いなし!
生きることが面白くなってきます。


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