月別アーカイブ / 2018年08月

「ゴースト/ニューヨークの幻」という映画をご覧になりましたか?
もう随分前に大ヒットしましたよね。
同じ脚本家が書いたミュージカルを観に行ってきました。

あらすじとしては、銀行マンのサムが恋人モリーといる時に撃たれて死んでしまう。その彼がゴーストになって、自分の死の秘密を探り、また最愛の彼女を守ろうとする、という感じでしょうが。
簡単すぎ? でも、後はぜひ劇場で!

いや、実によくできた面白い作品でした。
なによりも、主役の浦井健治さん他、俳優さんたちが皆さん実にイキイキ演じていて、その勢いがこちらにも伝わってくる、そんな舞台でした。

後で、浦井さんの楽屋を訪ねた折、彼が、「もう演じてて、楽しくて楽しくてたまらないんですよ!」と話していましたが、本当にそんな感じ。
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他にも、森公美子さん演じる霊媒師が最高に面白い味を出していて、観客の皆さんも笑いっぱなし。
でも、楽屋を訪ねると、「やりすぎてないかしら」と不安でたまらないとご本人。
あんなベテランでも、ご自分のことってわからないものなんですね。
森さんとは、朝ドラ「さくら」でご一緒した仲。
またお仕事しましょうね、と約束しました。

帰りは、浦井さんの出待ちのファンたちが長い長い列を作っており、若き俳優の人気を物語っておりました。

東京の講演は今月末まで。
続いて、大阪、福岡、愛知と続きます。

まだ間に合います。
皆様、ぜひ。
元気をもらえます!

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私の楽しみは、毎日の読書。
どんなに忙しくても、寝る前には必ず小説を読みます。

最近はまっているのが、青木文平さん。
時代小説なのですが、江戸中期、世の中から戦がなくなってしまった時代の武士たちの話が、もう切なくて面白くてたまらないのです。
昨夜読み終えたのが、「鬼はもとより」
いやあ、面白かった!!!
どんな話か、なんて無粋なことは書きません。
ぜひ読んでみてください。
他にも、直木賞を受賞した「つまをめとらば」や「かけおちる」も面白かった。
ですが、私は、今のところ「鬼はもとより」が最高かな。
読み終えるのがもったいない!と思うくらいでした。

寝る前は小説と決めていますが、日中は、エッセイや生き方指南書なども読みます。

最近では、吉濱ツトムさんの「隠れ発達障害という才能を活かす──逆転の成功法則」という本が面白かった。
発達障害というと、アインシュタインやスティーブ・ジョブズなど、天才と言われる人はこの発達障害が多いと言われますよね。
歴史上の人物にもとても多いのです。
織田信長とか秀吉も。
でも、そんな人ばかりでなく、実は隠れ発達障害という人はかなり多く存在するとのこと。
実は、私自身もそうで、私の周囲にもかなりたくさんの人がいます。

ふだんから生きにくいと感じている人や、そういうお子さんをお持ちの方など、この「隠れ発達障害」を疑ってみると、「そうか!」と膝を打つことも多いでしょう。
その上で、どう生きればよいのかを実に細かく具体的に示してくれるこの本はなかなかに素晴らしい。

青木文平さん、吉濱ツトムさん、最近の私のおすすめです!
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