月別アーカイブ / 2016年10月


皆さん、夜分にごめんなさい……!

一昨日、戦国時代に生きた、豊臣秀吉の妻「おね」を主人公にした小説の発売にともない、サイン本をお送りしますとのお知らせをいたしました。その詳細です。

たくさんの書き込み、ありがとうございました。
なかでも、「もう買っちゃたよ」とご連絡
くださった方々、ありがとうございます。
そして、申し訳ございませんでした。
もっと早くに、告知すべきだったのだと大反省。

そのこともあり、また諸々事情もありまして、以下のようにさせていただきたいと思っております。

発売元のNHK出版に、本の申し込みをしていただき、私がそこでサインを書き、お送りするつもりでいたのですが、それでは、諸々問題があるそうで、結果、このようにさせていただきたいと思います。

本をご購入くださった方は、お手数ですが、私あてにメールをいただき、そこで、私から、ミニサイン色紙をご送付させていただく、というのはいかがでしょうか?
送料はもちろんこちらで持ちます。ご安心を。

「いや、それでも本にサインを書いてよ」とおっしゃる方は、これまた大変お手数ですが、NHK出版の、向坂さん宛に本をお送りいただき、こちらでサインをし、送り返す、ということにさせていただきたいと思います。
それならば、すでにご購入いただいた方にもサインができると考えた次第です。
お送りいただくのに、送料がかかってしまい申し訳ないのですが、こちらから送り返す際の送料は必要ありません。こちらで持たせていただきます。

一昨日、先着100名様と書きましたが、それは、なし、で。
かわりに、11月15日までにお送りいただいたものまで、とさせていただけますでしょうか?
よろしくお願いいたします。


では、メールしていただく先は──



本をお送りいただく先は──

〒150-0042
東京都渋谷区宇田川町41-1 NHK出版 向坂さんあて

この向坂(さきさか)さんですが、実は、「美女と男子」の向坂遼の名前は、この方からいただいたものなのです。
ドラマを作る時、名前にはやはりこだわります。
向坂という名字は、主役級にもなるもので、いつかいただくぞ……、と狙っていたお名前なのです。
皆さん、向坂さん宛に、どしどしお送りくださいませ!


それと、遅くなりましたが、鳥取県の地震で被災された方々にお見舞い申し上げます。
また、隣の島根県に住む母のことなどをご心配くださった「鶴さん」、ありがとうございました。
私が生まれたのは、山口県境の益田市なので、まったく問題なかったようです。
お心づかい、痛み入ります。


豊臣秀吉の妻「おね」を主人公にした小説が、本日、発売となりました!

と、その前に──、「美女と男子」についてのたくさんの書き込み、本当にありがとうございました。
こんなに愛してくださったのだな、と、作り手としては、感無量。
皆様のお気持ち、確かに受け取りました。
続編は難しくても、せめて、スペシャルでも書かせていただけるよう、私も動いてみたいと思っています。

先だっての舞台では、皆さんのパワーが本当にすごくて、私もびっくりでした。
いろんな方に声をかけていただいて、とても嬉しかったです。
作家冥利につきますね。ほんとに。

高橋ジョージさんなんて、「誰もオレのこと、高橋って呼んでくれないんだよね。みーんな、たどころさん!」
言いつつも嬉しそうでしたけど(笑)。

とにかく、実現に向けてがんばります。
皆さんも、引き続き、応援のほど、よろしくお願いいたします!


と、ここで、小説の話に戻らせていただきます。

私は、以前から、おね、という人を書いてみたくて仕方がありませんでした。
昔は「ねね」と呼ばれており、いつか、子供を産むことがあったら、「ねね」とつけよう! なんて考えていたくらいです。

今では、「ねね」ではなく、「おね」。今の大河ドラマでは、鈴木京香さんが演じていらっしゃいますが、「寧(ねい)」としていますね。
「おね」か「寧」が主流となっています。
私は「おね」を取りました。

この、「おね」さん、そもそもは下級武士の娘として生まれたのですが、豊臣秀吉と結婚したことで、女性としては、最高の地位を得るところまで上りつめます。
秀吉からして、名字すら持っていない百姓上がりで、そこから天下人と呼ばれるまで成り上がるわけですから、面白くないわけがないのですが、そんな男の妻となった女性の人生っていったいどうなのよ、という興味から、この小説を書き始めました。
秀吉は、あの織田信長の家来ですから、おねも当然、信長と関わります。
私は、今回、信長をおねの初恋の人として描きました。

そして、秀吉が亡くなった後は、徳川家康ががぜん力を持って出張ってくるのですが、その家康とも、対立したり、挙げ句は友情めいたものも生まれたりと、もう面白いのひと言!って私が書いたのですけどね。

というのは、女性に関する資料は極端に少ないので、創作しなければならないというか、創作できる面白さがあるとでも申しましょうか、とにかく、ご興味のおありの方は、是非是非、読んでみてくださいませ。

歴史が苦手な女性にも読みやすいよう心がけて書いておりますので、「戦国をちゃんと知りたい」という方にとっても、入門書のような気分で楽しんで読んでいただけるものと自負しております。

お値段は、上下巻、各1600円。
これでも、ページ数の割には、少しお安めに設定してあるそうです。
とにかく、表紙がど派手なので、書店でも見つけやすいかと思います。
 
と、今思いついたのですが、もしよろしければ、私にメールで申し込みをしてくださった方には、サインをしてお送りしたいと思うのですが、許されるのかな……。

ちょっと、確かめてみます……。

[時間経過……]

大丈夫でした!
出版の担当者の方に確認したところ、ご協力くださるそうです!

詳細については月曜日に改めてこちらに書かせていただきます。
「明日買ってやるよ!」
と思ってくださった方、しばしお待ちくださいませ。

お名前と、私のサインを書いてお送りしますので、たとえば、プレゼントかなにかになさる場合は、その方のお名前もお書きくださいませ。

先着100名とさせていただきます。
あ、ただ、送料がかかってしまいます。
二冊で200円弱くらいだそうですが、それも、月曜日に金額がはっきりしますので、またお伝えしますね。
これまた、しばしお待ちくださいませ。

とにかく、本日、小説が無事発売となりましたご報告と、「美女と男子」についての、お礼でした。

あ、「おね」はの戦国版「美女と男子」! って、そりゃないか。
でも、書き手は同じなので、ニュアンスとしては似てるでしょうね。
そのあたり、ぜひ、お楽しみくださいませ!

では!


「新宿・紀伊國屋本店で──」

 

 片づけのその後について書きたいのですが、その前に――

 

 先日、俳優の町田啓太さん、前川泰之さん、徳永えりさんご出演の朗読劇「逢いたくて……」を観に、銀座に行ってきました。

 観客席には、高橋ジョージさんや、プロデューサーの加賀田さん、監督の松浦さんに私と、まさに、「美女と男子」の面々(の一部)が集まりました。

 

 

 舞台も素晴らしかったのですが、舞台終了後に、俳優さんたちの「出待ち」のために集まっていらした、たくさんの女性たちから、「美女男(びじょだん)の続き、書いてください!」「待っていますから!」とお声をかけていただけたこと。

 本当に嬉しくて、「私も書きたいんですよ」とお答えしましたが、こんなにたくさんの方たちに愛していただけたのだなあ、としみじみ感じ入りました。

 

 このブログを見てくださっている方もいらして、わざわざお声をかけてくださり、これまた嬉しかったですね。

 ブログにご意見くださった「するめいか」さんにも……。

 ありがとうございました。

 

 そして、「美女男」のメンバーが集まれば、当然、「飲み会!」となり、高橋ジョージさんの音頭で、集結。

 わいわいと楽しいひとときを過ごしました。

 

 ジョージさんがおっしゃるには、「プロデューサー、脚本家、監督、そして俳優たちが、これほどドラマを愛し続けているなんて、もう奇跡だよね。何としても、続きを見たいし、演じたいよね!」とのことで、全くもって私も同感。

 書き手としては、町田くんが演じた、向坂遼の成長をもう少し書き足したい。仲間由紀恵さん演じる沢渡一子が、「惚れてまうやろ」となるような魅力を引き出したいと思っているのです。

 今のままでは、一子の相手には、もう少し……という感じ、ありますものね。

 

 あとは、「レッドカーペット」を歩かせなければ終わらない、という監督の松浦さんの意見もあります。

 

 「美女と男子」を愛してくださっている皆さん、このブログを読んで、賛同してくださるなら、是非とも、NHKに嘆願書を送りつけてください! なんて冗談ですが、でも、皆さんのご意見が一番強いのですよね。

そこは、NHK、公共放送ですから。

 

 ドラマ10の枠では、DVDが通常の10倍近くも売れて、在庫なし、なんて嬉しい話も聞きました。

 なのに、なぜ再放送がないの? 続編は? せめてスペシャルは?

 皆さまのお気持ちは、我々には間違いなく届いています。

 NHKには?

 うーん。

 NHKにガンガン投稿しましょうか!

 

 

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