渡り鳥シリーズで有名な俳優、宍戸錠さんが亡くなりました。
私は、ドラマでご一緒して以来、家が近かったこともあり、何度かお会いすることがありました。

当時はまだお若くて、映画への情熱にあふれ、いろいろと勉強になり、また本当に面白かった。
両頰にシリコンを入れ、悪役として売ろうとなさった時のお話などもじかに聞けました。
お優しくて、そして照れ屋で、存在感のある大人の男性でした。

考えてみると、お目にかかり刺激を受けた俳優さんたちが次々に亡くなります。
樹木希林さん、市原悦子さん、佐々木すみ江さん……。

なかでも、佐々木すみ江さんとは、朝ドラ「さくら」や大河ドラマ「篤姫」でもご一緒し、お手紙の交換もしていました。

それにしても、日本の宝が消えるようで淋しいですね。

宍戸錠さんのご冥福をお祈りします──。












明けましておめでとうございます。
なーんて、遅いですね。

皆さん、どんな新年をお迎えになりましたか?

私は、2日から仕事を始め、ずっと原稿を書いておりました。
今年はなんせ忙しい!
しかも、脚本家らしくない仕事がずらり。

小説は、ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)とその妻・セツの物語。
舞台は、「オトコ・フタリ」というタイトルで、山口祐一郎さんと浦井健治さん主演で描きます。
作詞は、五月放送(日程未定)のスペシャルドラマ「路」の主題歌。
そして、オペラ!

落語、狂言、ミュージカルと変わった仕事をしてきましたが、それでも、オペラは初です。
言葉というより、音楽が主たる意味を持つオペラ。
これから勉強です。
楽しみです。

とにかく、悲鳴が出るほど忙しい年となりそうです。

その他にも、昨年からたくさんの刺激的な出逢いがあり、人間関係も賑やかになりそうです。

どうぞ、今年もよろしくお願いいたします。

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いよいよ、2019年も暮れますね。

神棚、仏壇の掃除。
家中の掃除(実は適当……!)。
とりあえずは終えました。

そして、私は、暮れになると、いつも、その年にあったやことや気持ちなどをまとめます。
以下が今年の項目です。
参考になれば……。


①今年、嬉しかったこと
②辛かったこと
③感動したこと
④学んだこと
⑤初対面の方の中で印象に残った人
⑥最も素敵だと思った女性
⑦最も素敵だと思った男性
⑧最も素敵だと思った人
⑨買った物で最高だと思う品
⑩食べておいしいと思ったもの
⑪印象に残った国
⑫印象に残った場所
⑬日本について思うこと
⑭世界について思うこと
⑮できずに心残りだったこと
⑯仕事について
⑰人間関係について
⑱今年はどんな年だったか(総括)
⑲来年の抱負


それぞれ、一言だったり、理由を書いているうちに、なんとなくその年が自分の中でつかめるような気がします。
各項目も増えたり減ったり。
今年は災害も多かったので、そういうことも記しました。

ちなみに、⑥は「最も」なのに3人いらっしゃいます。
おひとりが、東大教授で女性学を教える上野千鶴子さん。
東大の入学式での祝辞を是非読んでみてください。
次に緒方貞子さん。
女性初の国連難民高等弁務官となり、人道支援に尽力された方。
今年10月22日に亡くなりました。
最後が、女優の南果歩さん。
彼女主催の忘年会に伺った折、あまりの愛情あふれる対応に感心することしきりでした。

なんて具合に、とにかく、気ままに書いていきます。
私は12月に入るとなんとなく書き始めますが、年を越して書く場合も。
自由に、今年2019年についてまとめます。
年を重ねるごとに、一年一年がとても愛おしいものに思えてくるから不思議です。

皆さんにとってはどんな一年でしたか?
来年が皆さんにとって素晴らしい年になることを祈りつつ、今年最後のブログを書き終えます。

今年1年、読んでくださってありがとうございました。
よいお年をお迎えください!

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