先日、名古屋でのトークショーにお越しくださった皆さま、ありがとうございました。
楽しいひとときを過ごさせていただきました。

さて、そう、今日、私、誕生日なのです。
私の歳で、お誕生日もないのですが、HPなどにもお祝いメッセージをくださる方が結構いらして( なぜ私の誕生日をご存じなのか……)、この場をお借りして、皆さまへの感謝を述べさせていただきたいと思います。

皆さま、本当にありがとうございます!

また、今、執筆中のドラマ『定年女子』のスタッフからプレゼントをいただいたり、主役の南果歩さん、町田啓太さんなどからもきれいなお花などをいただきました。
ありがたい限りです!

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撮影が進んでいる現場に差し入れに行ってきました。
NHKのBSプレミアムドラマ、7月9日(日曜日)22時放送開始、全8回の『定年女子』です。

今日は、居酒屋のシーンを撮るということで、スタジオではなく、赤坂の料亭での撮影でした。
ヒロインの麻子役の南果歩さん他、友人役の草刈民代さん、石野真子さん、清水ミチコさんらが飲んでいるシーン。麻子が会社で役職定年、つまり部長から平社員に転落したことを話し、麻子は、怒りと失意で大酔っ払いするというシーンの撮影です。
私がこの方たちで! と希望した女優さんばかり。幸せな気分になりました。

そして、今日は、麻子と関わり合いを持つことになる、藤原丈太郎役の山口祐一郎さんとの初顔合わせのシーンでもあります。
「女の仕事なんて腰掛け」だという丈太郎に、「 女をナメるなよっ」と麻子が抗議をするというシーン。

山口さんと言えば、ミュージカル界の帝王、素晴らしい声の持ち主です。
ドラマにはなかなか出てくださらない方ですが、私は嬉しいことに三度目の仕事になります。
相変わらずカッコよくて、素敵です。

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私が山口さん演じる丈太郎役を、とんでもなく明るい男として描いた時、スタッフは、山口さんって本当にこういう方なんですか? と心配してたようですが、ご本人のご様子を見て、納得、という感じでした。
明るい方なのです。
私は、あて書きといって、役と俳優さんを合わせて書くことが好きです。なので、時々俳優さんたちが驚かれることがあります。自分しか知らないことを田渕が脚本に書いている! と。
ストーカーと呼ばれたこともありました(苦笑)。
山口さんからも、かつてご一緒した『女神の恋』というドラマの時にそんなようなことを言われました。
 
素敵な男性です。そして、私が山口さんと、丈太郎という役をセットで作ったのだということを、ドラマが放送になった時に感じていただけたらと思います。
                                
最後に、次の日曜日、25日にトークショーで名古屋に参ります。
ドラマの話もしたいと思います。
皆様にお目にかかれるのを楽しみにしております!
チケットまだあるそうです。よかったら!

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撮影中のモニター。



田渕久美子トークショー

6月25日(日)  15時から NHK文化センター・名古屋

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NHKのBSプレミアムドラマ、7月9日(日曜日)22時放送開始、全8回の『定年女子』の撮影は順調に進んでいます。

私は、全8話のうち、今、第7話を書いているところ。
もう最後が見えつつあります。

本読み・顔合わせで挨拶した時に、俳優さん、スタッフさんたちの前で言ったのですが、今回のドラマ、なぜでしょう、書き終わるのが惜しくてたまらないという感じで、いますでにさびしい思いにとらわれています。

脚本家は、俳優陣、制作陣と違い、一足先に仕事を終えます。
だから、私がやれやれ終わったとひと息ついていても、皆さんはまだお仕事をしていらっしゃるのですが、今回は、クランクアップの日を迎えるまでは、私も闘っているような気がするのかもしれません。

あ、本読み・顔合わせとは、関係者が一堂に会して、それぞれが挨拶、また、第一話の脚本を読み合わせすることです。
それまで紙の上だけで生きていた人物たちが、俳優さんによって、立体的になるという瞬間は、なんとも言えない快感があります。
私の作り出した人物たちが生まれる瞬間です。

その時、俳優さんの様子を見て、もっとこう演じて欲しいという希望を出したり、原稿の続きを書くときの参考にもしますので、この「本読み」は私たち脚本家にとってはとても大切な儀式でもあります。

俳優陣は前回も書きましたが、本当に豪華で、ヒロインの麻子に、南果歩さん。仕事はできるが、底抜けに明るいヒロインを演じてくださるようにお願いしました。
相手役に山口祐一郎さん。『女神の恋』と『篤姫』でご一緒しています。
町田啓太さんは『美女と男子』で。
高野志穂さんは、朝ドラ『さくら』のヒロインで、久しぶりに顔を見て、泣けました。
菊池桃子さんは、『ナースステーション』というドラマで、草笛光子さんも、『花嫁介添人がゆく』でご一緒させていただいています。
いつかご一緒してみたいと願っていた草刈民代さんも本当にステキな方でした。
主人公の友人たちは、草刈さんをはじめ、清水ミチコさん、石野真子さんと、私が願っていた方がそろいました。嬉しい限りです。
また、ヒロインの元夫役の寺脇康文さんの面白さ、笑いました。

このドラマ、かなり期待できます。
ぜひ、ご覧くださいませ。

それと、本日発売の「文藝春秋」に、私の記事が出ています。
内容は、「私の師匠」と題し、22人の方が、師匠について書いていらっしゃいます。
私は映画監督の新藤兼人さんです。

ぜひ立ち読みでも!


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町田啓太さんと。


田渕久美子トークショー

6月25日(日)  15時から NHK文化センター・名古屋

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