安倍首相辞任のニュースが日本を世界を駆け巡りました。
これまでの国政について、私個人の言い分はいろいろとあります。
でも、ともかく、長い年月お疲れ様でしたとまずは言いたいと思います。
お体を大切にしつつ、引き続きこの国のために働いていただきたいと思います。
それが難しいなら、潔く国政から退いていただきたい。
それだけの覚悟を持っていただきたいとも思います。
政治家たち、安倍さんのお給料もまた私たちが必死に働いて納めた税金で支払われているのですから。

それにしても、コロナウイルスの出現以来、世界は大きく揺さぶられているなか、大きな変化が起きるだろうと思っていた事のひとつがこの辞任劇でもあったとも考えています。

世界は本当に大きく動いています。
でも、私は悲観はしていません。
大きな分断はあるかもしれませんが、間違いなく世の中は良い方へと動いていると感じます。
この変化を良きこととと取るか、マイナスと断じるかの違いによって、その人の生活が大きく変わるだけだと思います。

今は苦しい思いをしている方も多いと思います。
前を向き、上を向いて希望を持ち続けた人たちだけが救われるということを、これまでの歴史も物語っています。
これは大河ドラマを含め、歴史物を書いてきた私の実感でもあります。

くさらずがんばりましょう!

そして、どなたが新しい首相になられるかはわかりませんが、私たちは、この国の政治を冷静に厳しく見守っていかなければならないと思います。
それこそが、新しい世の中を作っていく大元でもあると考えるからです。

明るい未来の、一日も早い到来を待つ。
今日という日に感じることでもあります。


思い立って、部屋の片付けを始めました。
表にも出られませんしね。

「片づけ」たって、力が入っています。
腹をくくっての、いわゆる断捨離です。
私は、断捨離よりも「近藤麻理恵」さんの片づけ支持者ですが、それでも、迫力があるのは「断捨離」という言葉。
日本人にも合うのでしょうね。

さて、初めは軽い気持ちで始めた片付けでしたが、やればやるほどにハマってしまい、すべての部屋のすべての棚から引き出しまで手をつけることになってしまいました。
つまり、家の中のあらゆる部屋のすべてを片づけたのです。

私は引っ越し好きで、ほぼ2年に一度は家を替わっており(呆れないで!)、そのたびにそれなりには片づけているのですが、それでもまだまだ余分なものはあると感じていたのです。

今回は、不要だけれどまだ使えるもの、まだ着られるものなどをもらってくださる方がいたことが大きかったのです。
つまり、捨てることの罪悪感をぬぐい去りつつ片付けができたのです。
これは片づけ成功の早道です。
捨てるって、本当に胸が痛みますから……。

本、洋服、靴、手紙、化粧品、台所用品、CD、DVDなどなど。
仕事の書類なども捨てに捨て、あとはすぐに取り出せるように整理しました。
かかった日数、10日間。
長かった……。

そして、今、私は何を思うか……。
さわやか、ただただ、さわやかなのです。
なぜか?
物が減ったから、というのは当てはまりません。
それ以上、もう、「快感」としか言い様のない気持ちに襲われているのです。
ランナーズ・ハイならぬ片づけ・ハイ?

これを分析するに、要するに、物を、自分が管理できる範囲内にまで減らしたことで、「コントロールしている」という自信が持てるのではないかということです。
どんどん増えていく物たちの、いつか奴隷になりさがっていた私が、すべての物が私のコントロール下におさまった、とでもいうか。
人生の主役に躍り出たとでも言いましょうか。

これは本当に気持ちがいいです。

私は、物を捨てただけではなく、何がどこにあるかがわかるように、整理の仕方も工夫したので、なお気分がいい。
あれはここにあり、それはあそこにある、とすぐに言えるようになったのです。

実に気分がいい!

私は常々、自分の人生の主役は自分であると公言しておりました。
だから、仕事の奴隷にも、お金の奴隷にも、他のなんの奴隷にもならないぞ、と張り切っていたのですが、まさか、自分の持っている物の奴隷に成り下がっていたとは……。

ああ、すっきり、さっぱり。
暮らしの質も向上し、頭がすっきり、仕事の効率もぐっと上がりました(と思う)。

しかーし!
片付けの最中に、まさかの事態が起きました。

窓を開け放ち、風を通しながら片づけていたのですが、突然襲ってきた頭痛と吐き気。
まさか、コロナか?
いえ、熱中症です。

すぐに冷たい水を飲み、塩をなめ、脇の下とそけい部に保冷剤を当て横になっているうちに30分もすると治まりました。

一度、真夏のイタリアを歩いていた時に同じ症状に襲われたので、これが熱中症だとすぐにわかったのですが、そうでなければ、思わず救急車を呼んでしまうのもわかります。
それくらい、熱中症は突然やってきます。
そして、気がついた時にはもう動けなくなっているのです。

熱中症警報なるものも出ております。
とにかく、皆さんくれぐれもくれぐれも気をつけてください。
家の中でも起こるのです。
外でマスクなんてしていたらもう本当に危ない。
本当に、繰り返しますが、静かにやってきて、突然殴られたようになるのです。熱中症って。

とにかく水分補給です。
なにより水、です。
喉がかわいていようがなかろうが、ちびちび飲んでください。

ついでと言っちゃなんですが、私の水へのこだわりは結構強いです。
日本国内の水を飲みに飲んで行き着いた水、というと大げさですが、それでもいろいろと飲みました。
そして、今飲んでいるのが、島根県の水です。
なんと、私が生まれた県の水……!
そういうものなのかもしれません。
ご縁のある土地の水がおいしい、と感じるというような。

あ、でも、ゴボウ茶で有名な南雲医師も、「ついに見つけた水だ」とおっしゃっていたので、やっぱりおいしいのかもしれません。

全く熱処理をしていない水です。
「金城(かなぎ)の水」といいます。
よかったら是非!

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お久しぶりです。
皆様いかがお過ごしですか?
この間も、いろいろとありましたね。

豪雨災害で被災なさった皆様、心よりお見舞い申し上げます。
コロナ禍の中、日々の片づけや避難場所での暮らしなど、さぞや大変なことと想像します。
1日も早い復興がなりますよう、心よりお祈りいたします。

コロナも第2波の騒ぎ、苦しい日々が強いられていますね。
ここにしばらく何も書けなかったことのひとつに、口を開けば、ついつい政府に向けての不満や希望が噴出しそうで……!
皆さんもそうでしょうが、言いたいことはいろいろありますよね。

さて、コロナと言えば、新宿の舞台での集団感染がありましたね。
あれは、舞台関係者にはつらい出来事でした。

かくいう私も、現在、舞台の原稿を書いているところ。
ひとつは、以前、ここでもお知らせしましたが、『オトコ・フタリ』というタイトルで、12月上旬から始まります。
出演者は、山口祐一郎さんと浦井健治さん、そして保坂知寿さんです。

演者さんが少ないのがせめてもの救い?ですが、でも、当然のことながらコロナの影響は大きく……。
無事上演できることを祈るばかりです。

先日、東宝の本社に打ち合わせに行ったのですが、久しぶりのスタッフとの対面打ち合わせが嬉しかった……!
ただ、社内は薄暗く、社員の皆さん、リモートでの仕事が多いようでした。

東宝といえばゴジラ。
入り口に立つゴジラくんと共に、日本と世界の安寧を祈ってきました!
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