今では既読機能といえばLINEですが、なんとガラケーの時代に既に既読機能に近いものをソフトバンクが開発していたのです!!
そのシステムは相手が自分の送ったメールを受信すると自分に受信確認メールが届くというものです。もしこのメールが届かなければ「今電源が切れているのかな」「電波の届かないところにいるのかな」と考えることができる。LINEの前身のような機能があったということに驚いたしこれをもとにLINEがつくられたのかもしれないですね。
また、LINEが普及したことで人々はLINEのチェックが習慣のようになっていきました。メールの時は週に一度ほどだったものがLINEは1日に1回は見るようになる。確かに、私が小、中学生の頃はメールを使っていたのでメールの受信のチェックを毎日欠かさずやっていたなんてことはありませんでした。
人々の生活をここまで変えているLINEの影響力は強いなと改めて感じました。
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