お知らせ

今回の授業で一番驚いたのはyahoo!シェアが高いのもiPhoneを国民の半分が持っていることも日本だけということです。
私はケータイはiPhoneだし検索エンジンは基本yahoo!なのでそれが当たり前のように思っていましたが、世界基準で見ると普通じゃないんだなあと思いました。
また、GoogleがAppleに年一兆円払ってiPhoneのSafariの初期設定検索エンジンにしているということにも驚きました。そこまで検索エンジン戦争は熾烈なものになっているのかと思いましたし、最近Googleなどがアプリになっているのも若者のアプリ移行化におけるための対策なのかと実感しました。

人生初めてのブログをまさか大学のレポートのために始めるとは思いませんでした。拙い文ですが頑張ります。ではさっそく今回の授業「インターネットの概論と歴史」について書いていきます。
インターネットは誕生するとまたたくまに人々の間に伝わり現在インターネット人口約40億人。今では当たり前のように使われているインターネットですが、まだ登場して25年しか経っていないんですね‥
インターネットが誕生してから、数々の企業がWEBブラウザをめぐり熾烈な競争を繰り広げてきました。またその移り変わりも凄まじく、netscapeがシェア9割を超えたと思えば新たに出てきたinternet explorerが市場を席巻。そしてSafari、firefox、Googleと私自身が今もよく使うものから名前も知らないものまで多くのブラウザが歴史をとびかっていておどろきました。
また、現在約16億ものユーザーを誇るFacebookが度重なる問題から消える可能性があると聞いて、もし本当になくなったらそれに代わるものをつくろうとまたWEBブラウザのときのような熾烈な競争が繰り広げられるのではないでしょうか。
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