遊びに行こうぜ!と言えば、子供の頃は選択肢が非常にたくさんあった。

「遊びに行こうぜ」に含まれてる意味は、

サッカーしようぜ
プール行こうぜ
虫取りしようぜ
釣りしようぜ
ポケモンしようぜ
ミニ四駆しようぜ
ハイパーヨーヨーしようぜ

とかだった。

80年代後半生まれの男性に寄ってる感あるけど、そこは大目に見てくれ。


そこが大人になると、ほぼほぼ

遊びに行こうぜ=飲みに行こうぜ

になる。

カフェ行こうとかもあるのかな。

それが映画行こうとかだったとしても、終わった後に飲みにいったりカフェ行ったりするのも込みだ。

大人になると飲料欲してたまらない、なんてことではない。
酒を飲みたくてしょうがないって人もいるのだろうが。

これは、お酒やコーヒーを媒体にしたコミュニケーションを求めてるってこと思ってる。

子供の頃も、1人で遊ぶよりみんなで遊んだ方が楽しいからコミュニケーションを求めているのは変わらないんだけど、

大人になればなるほど、
「何をするか」より
「誰とするか」の方が大事になってくる。

そして「会話」の重要度が高くなってくる。

だから、僕らは、
好きなものを媒体に楽しく話せる場所
を作っていきたい。

大人になったってもっと遊びたいじゃんね。

楽しく遊べる場所と遊び方をたくさんたくさん考えて、発信していきたい。

デザインフェスタギャラリーでのイベントもその一つ。

あんなイベントだれもやってないよな。

誰も作ったことないから、
「イベントを作ること」もこのイベントのコンテンツの一つ。

まだまだ未完成。
みなさんと一緒に完成させたいんだよね。

このイベントに関しては、演者とお客さんなんてものはなくしたい。

チケット無料だから、イベント収益がない分、会場に設置した投げ銭箱のチップで運営してます。

もちろんメンバーも入れてます。
ドリンクもメンバーも普通に買ってる。

同じ参加者、あえていうなら、幹事。

自分達が楽しめる場所を自分達で守る。

そんな時間、そんな空間。

いったいどんなイベントなの?って思う人もいるだろうから、説明がてら少しロールプレイング。



主人公はそうだな。
都内で働く、仕事終わりの20代女性。


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19時過ぎごろ。
仕事を終えて、原宿駅に到着。
危うく残業を押し付けられそうだったけど無事回避。

夜の原宿は始めてきた。
昼間は人が溢れてる原宿も夜になるとだんだん歩きやすい道になっているようだ。

駅から歩いて10分程。
デザインフェスタギャラリーに到着。

イベントが始まるまではまだ1時間くらいあるけど、カフェは営業中。
一足先にコーヒーでも飲みながらまったり読書する時間にしてみようか。
そういえば読みかけの新刊があったな。

なんだか、Crahsのメンバーとかギャラリーのスタッフさんが会場設営をしてるようだ。

手伝ってくれてもいいよ。と言ってくる。
この人、いつも真ん中で偉そうに歌ってる人だ。見にきた私を働かせる気のようだ。図々しい。

だんだん人が集まってきた。

20時15分。
イベントが始まる。
歌ってる人とドラムを叩いてる人がオープニングトークを始めたようだ。確か兄弟。
女の人はいつも通りニコニコしてる。サックスの人だ。この人見てると吹奏楽部時代を思い出すんだよな。

今回で2回目らしい。このイベント。
ちょっとだけなれてきたようだけど、まだ手探り感ある。
大げさに笑っといてあげよう。


トーク対談の相手が呼び込まれた。
「tanakasaki」さんというイラストレーターらしい。

喋ってるのを聞きながら、ツイッターで検索してみた。イラスト可愛い。ちょうどこういうの好きなんだよな。

ポップバンドとイラストレーターがモノづくりの話を進めていく。
そういえば、意外とこういう話聞く機会ないな。

へー!って驚くことや、
ふむふむ。と頷くこと、
色んな話をしている。

作ってる人ってこんなこと考えてるんだなあ。へー。

意外とためになるなーと思いつつ、
たまにどうでもいい話もある。
先月は「兄弟の好きなところ」を話したらしい。
それは確かにどうでもいい。

途中で参加者から寄せられたアンケートの質問コーナーもあった。
読まれた人は景品をもらってた。
タモリ倶楽部みたい。

デザインフェスタの招待券も出てた。
あれは欲しかったなあ。いいな。

21時になる少し前。
Crahsの3人が楽器を出し始めた。

アコースティックライブのコーナーみたい。

近い。こんな間近で歌ってる人を見る機会ないな。なんだか新鮮で面白い。

カバーやってた。私の好きな曲だった。
なかなかいい選曲。って思ってたら、先月のイベントで上がった参加者からのリクエストの曲だったらしい。
ナイスだ。見知らぬその人。
そのリクエストした人と友達になりたい。

もう一曲のカバー。
こちらはtanakasakiさんのリクエストだったらしい。さらにナイス選曲。
大変ナイスだ。tanakasakiさんとも友達になりたい。

Crahsの曲とカバーを交えてのアコースティックライブもそんなこんなしてるうちに終了。

ちょっと休憩らしい。
今のうちに飲み物とってこよう。

テーブルの上に軽食出てたからこそこそ食べた。美味しい。堂々と食べていいらしい。

21時15分を少し回った頃。
短い休憩を終えて再開。
もうすぐエンディングみたい。

クリエイター同士の話はもう一段階盛り上がり始めた。

あ、さっき入れたわたしの質問が読まれた。

へー。そうなんだ。へー。

あ、そうそう。景品はなんだろう?
招待券あたるかな。あたれよな。

。。。


それかよ。


。。。

21時45分。
イベント終了。

意外と見てるだけって感じでもなかったな。
話を聞くに、毎月試行錯誤してるらしい。

こういうイベントもわるくない。
チケット代かからないし。


おや、
なんだかイベントは終わったけど、歌ってる人がもう少し歌うらしい。

選考漏れしたカバー曲をやるとのこと。

え、その曲選考漏れしてたのかよ。
またナイスな選曲をしてくれた人がいるらしい。

ナイスだ。

見知らぬ誰かよ。

次はなんの曲かな。
不覚にもワクワク。

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なんていう予知夢。
を、クボが見たとか見てないとか。


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