僕らは鹿児島出身。

19歳の頃、地元が退屈過ぎて、何か環境を変えることがしたい。
知らない街が、暮らしが見たい。

若者特有のフラストレーションを感じていて、
20歳の時に東京に飛び出してきました。

東京も間も無く丸13年。

飛び出してきた頃は、地元愛ってものは正直ありませんでした。

それがここ数年、
東京の人を鹿児島に連れて行く機会が増えてから、
地元の観光地としてのポテンシャルの高さを知ります。

それからというもの、メキメキ地元愛が芽生え、今は故郷のために東京で自分が何ができるか、そんなことをたくさん考えるようになりました。

ぼくの地元愛は、30年生きて、故郷を離れて10年たった時にやっと生まれました。

同じように、地元に限らず、愛する気持ちは後天的に生まれる可能性もすごく大きい。

それが、お気に入りの土地なのか、文化なのか、人なのか。

人によって様々だと思うけど、
ふとしたきっかけに生まれる事は大いにある。

皆さんにも、突然、好きなこと愛するものが生まれるかもしれない。

自分を作るアイデンティティーは、後天的に生まれることが非常に多い。

今愛を注げるものがないという人も、
これからふとした時に生まれるかもしれない。

きっとあなたにも新しい大きな出会いが待ってるよ。

そう考えるとここからの人生が楽しくなってくるね。