誰だって一度は夢を見る。憧れを持つ。

自分は人とは違う何者かなんだと信じる。
むしろ確信を持つ。

そして、自分は何者でもないんだと気づく日が来る。

マイノリティーな自分を夢見てきたけど、
なんてことない有象無象のマイノリティーだということに気づく。

諦めたり、受け入れたり、開き直ったりして、
バランスをとって、落とし所を見つける。

人はそれを大人になると言ったりもする。

自分は天才じゃないんだって気づく時は、がっかりしたりもする。
途方に暮れる夜もあるかもしれない。


だけど、時代はまもなく2020年。

これがもし1990年なら、
才能を手にできてなかった自分には何も手に入らなかった。

だけど、2020年だから、
才能は情報と技術と根性で補完できる時代になった。

辿り着けなかったマイノリティーにたどり着くための術がある。

自分が天才じゃないと知ってしまっても、僕らには道がある。
ほとんど人が通ってない獣道かもしれないけど、
それでも道がある。

その道の上で僕たちは、好きなことを好きなようにすれば良い。

僕は天才じゃなかった。
だけど、僕には道はある。

今年はあと、61日。

心ゆくまで行こう。

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