なんて言う、今更?な事をつくづく感じます。

ポジティブで武装してるだけの元引きこもりだから、
油断するとずんずん沈んでしまうけど、
仲間たちとスタジオに入って、
俺の中の頭の中でなってた音を何倍にもして具現化してもらって、
自分の音もその中にあって、
音と音が一体化する瞬間が、
たまらなく楽しいです。


こういう時間のおかげで僕は自分を持っていられるんだなあと思います。

明日はその演奏を見てもらえる。
これより幸せなことはあるんだろうか。

ライブが出来ると言う有難い事をしっかりと噛み締められています。

一つ一つの当たり前に心から感謝できるから、
歳をとるのはなかなかいいもんだなあと思います。


今日、お昼には鹿児島の先輩バンドの芥を見に行きました。
思い出話はfacebookに公開記事で書いたのでそちらを。

こちらでは一目惚れした会場の話。

神楽坂のマッシュレコードというお店でした。

元(今も?)レコード屋さんで、
その店内スペースを使ってライブが出来る場所。

一言で言うなら、
秘密基地感がすごかった。

非日常にやってきた感覚。


俺たちが初めてライブハウスにワクワクドキドキしたのは、ライブハウスが非日常だったからだ。

それがいつからか、日常になって行った。


ライブハウスでライブをすることが日常。
ライブハウスでライブを見ることが日常。


そうなってくると、
非日常の空間から感じていたワクワクドキドキは薄れてしまう。

だから、ライブハウスを卒業する時が来てしまうんだ。


こんな当たり前のことを改めて気付くことができた日でした。


それでも、俺たちはライブに来て欲しい。

わがままを言うなら、
365日ライブをして、365日ライブに来て欲しい。


それが本心だから、
1日1日、1回1回を全部非日常にするようにお届けする。

ひとつの答えと、しっかりと向き合えました。


何か心の答えを探した時、
その答え自体は大体当たり前のことがほとんど。

答えの内容より、どうやってその答えにたどり着けたかに意味がある。

学校のテストとは真逆だね。
ひっくり返るのも人生なのかも。

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